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山陽小野田市市議会議員 高松ひでき

自治基本条例についての考察

2010年1月25日 10:05 高松ひでき 記す

先日、自治基本条例意見交換会をのぞいてきました。

70回以上の会議を重ねられたつくる会のメンバーの皆様には敬意を表します。

山陽小野田市民憲章の起草に携わったことや現在、議会基本条例制定に邁進していることから自治基本条例には大変興味があります。

 

小野田商工会議所青年部などが主管した山陽小野田市民まつり。昨年は市役所を主会場として開催されました。

彼らは愚痴をこぼします。

「市役所職員の協力や参加が少ない」

「職員は率先して協力すべきだ」

「自分たちは一生懸命やっているのに」等々

 

私は青年部のOBとして彼らに言います。

「確かに職員の協力や参加は少なかったし(当然、非常に協力的な職員も少ないですけどいました)君たちはがんばってた」 と肯定しながらも

「しかし、強制的に協力や参加をさせてそれでまつりが成功したと言えるの?」

「参加したい、協力したいという環境や雰囲気をつくることが主催者側の責務でしょう。」

「一生懸命やっているというのは本人の自己満足。大事なことだが一生懸命やれば結果がついてくるとは限らない」

 

育友会の会長をしたときは自分自身がこの問題に直面しました。

育友会は保護者と先生の組織です。小さなコミュニティとも言えます。

保護者同士が協力をし合って子どものために活動をしますが、皆さん役員にはなかなかなってくれません。全国的にそうなんです。

そこで必要なのが「参加したくなる育友会」をつくること。これが執行部側の責務です。

強制力を持っての消極的参加と自由意思での積極的参加では後の波及効果に大きく影響があります。

 

このことは他のコミュニティ団体やまちづくりそのものにも言えます。

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