コンテンツ

最近の記事

月別 アーカイブ

山陽小野田市市議会議員 高松ひでき

議員報酬についての公開勉強会をカフェ形式で開催します

2016年11月15日 16:26 高松ひでき 記す

スクリーンショット (17)

明日、11月16日(水)19時より山陽小野田市港町にあるコミュニティCAFEandリカーショップ ワカヤマでやまぐち未来創造会議による公開勉強会「議員報酬を考える」を開催します。

公開ですので誰でも参加オッケーでお茶やコーヒーしか出ませんが無料でなおかつ、くだけた雰囲気での開催を予定しています。

テレビや新聞では何かと話題の議員さんの報酬ですが、いくらもらっているのか?どうやって誰が決めているのか?給料とは違うのか?など意外とわからないことだらけです。

やまぐち未来創造会議では、報酬についての基本的なところから勉強していき、参加者がそれぞれの考え方の中で結論的なところを見出せればよいと考えています。

予定人数が30名と限られていますが、わが町を考える一助になればとの思いで開催をします。

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今14位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

議員定数が22名に決定

2016年11月 3日 11:03 高松ひでき 記す

スクリーンショット (12)

議員定数を議論していた「議会のあり方調査特別委員会」では、「理想は25名」としながら市民迎合的な議員定数22名で決着を見ました。そして9月28日の9月定例会本会議において賛成多数(反対1名)で山陽小野田市議会議員定数条例の改正案が可決されました。

定数論については過去このブログに何回となく記述しましたので差し控えますが、唯一気になった点は、本会議での反対討論の際に議員から「現状20名でやっている。どのような影響があったのか?何の問題もなく議会や委員会が開かれている」と述べたことです。

この議員は現在は22名のところ2名の欠員で20名になっている。この20名でやれているから22名の必要はないという事でしょう。

なんとも現状認識の甘さや危機感のなさにはあきれ返る気がします。その甘さこそが市政に多大な影響を及ぼしかねないことを気付かれてない事でしょう。

 

また「監視機能、政策立案機能が低下することはない」とも述べています。

議会が執行機関の追認のみを行うのであれば議員数をどんどん減らせばよいのです。しかしそれでは議会の存在意義はないに等しいのです。また、政策立案機能が低下することはないと堂々と述べていますが、今期の議会での議会提案条例制定数はゼロとなっています。

更に先日まで行われていた議会報告会での市民の参加人数は最低を記録しています。この議会報告会は条例に位置付けられたもので、市民に対して説明責任を果たす大事な会のはずです。

その議会報告会に市民を呼ぶことさえできていないのです。

そしてこの反対討論の最後には「人数が少なくともやる気があればできる」と根性論まで持ち出す始末です。

この様な議会であれば市長が本会議において、議会ではなく市民に向けて語り掛けるようとするも無理はないと思われます。

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今17位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

本会議最終日に議案の撤回

2016年9月28日 12:16 高松ひでき 記す

DSC_2796

本会議最終日の冒頭に市長より議案撤回の請求があった。

撤回される議案は合計8本で「学校給食センター整備事業(建築主体・付帯工事)請負契約の締結について」や「物品の購入(調理機器)」など学校給食センター関連のすべての議案についてである。

撤回の理由は、この事業が国の交付金対象事業として採択される見込みで、そうなれば約2億9千万円の交付金が下りてくる。その際に契約締結後、つまり最終日の議決後では交付金対象とはならないというもの。

予定通りにいけば、10月中に交付決定がおり、その後速やかに臨時会を招集し、議会の議決を求めたい意向らしい。

もちろん撤回された議案はすべて適正に入札が執行されており、再提出後も問題なく議決される見込みである。

 

この件に関して本会議場では3名の議員しか質疑を行わなかったが、この様な申し出に際しては事前の全員協議会が開催されたはずなので、その際に質疑が集中し、一定のガス抜きが行われたと思われる。

 

おそらく議会側からすると委員会審査を終了し、委員会議決まですまして本会議の議決を残すのみとなった段階での議案の撤回には少なからず反発があったと容易に想像できる。

その証拠に撤回承認後に「計画的な市政運営を求める決議」を提出している。その内容は委員会で可決した後の撤回は議会軽視にあたる、また、審査を急がせたり度重なる臨時会の招集は計画的な市政運営とは言えないとのことだ。

確かに議会からするとイレギュラーな状況だろうが、市民からすれば議会と執行部の確執はさほど関係ない。

何よりも大事なのは、市民の利益になるかどうかの一点に過ぎない。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今30位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

婚活事業が始まります

2016年8月19日 16:08 高松ひでき 記す

23212

23210

山陽小野田市主催の婚活事業「カップリングパーティー」が9月25日(日)にソルポニエンテで開催されます。

この「カップリングパーティー」は婚活事業なので真剣に結婚相手を見つけるために開催されます。

 

市では平成25年10月から平成26年にかけて「出愛い、今でしょ」と称して若者交流推進事業が行われていました。

当時は議会でも事業名は違えど婚活事業との認識でいましたが、市の見解は「婚活というよりも若者の出会いやそのきっかけづくりといった、若者のさわやかな交流の場を市として広く提供することを目的とする」というもので、本会議場でも「この事業は出会いの場を提供する若者の交流事業でございます。婚活ではございません」との答弁を繰り返したのを思い出します。

 

更に、予算上は民間への委託事業にもかかわらず、市長を会長とする実行委員会を組織して運営させたことに対して異論が噴出しました。

 

その時の委員会での報告は「実行委員会の市民公募者も70歳以上で、事業に対しての委員会の年齢構成等そぐわないので、当初計画していたように委託すべきではないか」との意見がございました。それに対して、執行部からは「若い人の意見もということで今後は検討する」との御答弁がございました。また、「結婚まで行くのかどうか」と聞くと、「これは個人的な問題だからと調査はしない」とのことで、「何のための事業かわからない」との質疑に対し、「ある程度回数を経ながら、参加された方の意見を聞きながら進めていきたい」との答弁がございました。

結局、「平成25年の10月から、ことし27年の3月まで計12回にわたって実施をしてきたところですが、その事業手法等についてさまざまな御意見や見直しが求められる中で、これを謙虚に受け止め、平成27年度におきましては、一旦休止をし、行政として取り組み手法等について再検討を行うことといたしました。」との結論となり、大きく方向転嫁をして今回のプロポーザル方式での民間への委託事業となっています。

 

さんざん迷走をした結果の婚活事業ですが、予算総額100万円と言えども税金を投入する以上、結果が重視されます。

今回の委託決定した業者は市内業者でありながら山口県や県内各自治体で実績があるようなので結果が楽しみです。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今21位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

人口について考える

2016年7月20日 12:18 高松ひでき 記す

jinnkou

現在の山陽小野田市の人口は64,072人(平成28年6月末現在)で平成17年の合併時の68,286人と比較すると4,214人の減となっています。

人口は減少の一途をたどっていますが、宅地造成によって新しい家ができたり、マンションができたりと世帯数が増加し、人口も増えている地域もあるようです。

そこで校区別人口のグラフを作成しました。

 

Microsoft Word - 文書 4

多くの小学校校区で人口が減少している状況の中、高千帆校区、小野田校区は微増、厚狭校区は横ばいを維持しています。

高千帆校区と厚狭校区は総合計画で「都市核」と位置付けられたJR小野田駅周辺とJR厚狭駅周辺が含まれています。

また小野田校区は同計画では大型商業施設周辺を「地域交流拠点」と位置付けられています。

便利なところに移り住むという構図なのでしょうか。

Microsoft Word - 文書 2

Microsoft Word - 文書 3

人口を年齢層別にみてみると、平成24年から平成28年までに年少人口(0歳~14歳)は425人の減、生産年齢人口(15歳~64歳)は3267人の減、老年人口(65歳以上)は2104人の増となっています。

人口を維持するには年間約400人の増加が必要です。

 

しかし、平成28年3月策定の「山陽小野田市人口ビジョン」には、「平成72 年(2060 年)における本市の人口は、このまま何の対策も講じない場合は、国立社会保障・人口問題研究所の推計では35,793 人とされています。
山口県人口ビジョンの仮定値である、合計特殊出生率が平成42 年(2030 年)に1.90、平成52 年(2040 年)に2.07 を達成し、さらに本市独自の施策によりUJIターンを強化して人口の社会動態を増加させることにより人口減少を抑制することで、平成72年(2060 年)における本市の人口約5 万人の確保を目指します。」

つまり、人口増ではなくて現実的な緩やかな減少を目指しているようです。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今17位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

投票所入場整理券について

2016年6月28日 11:50 高松ひでき 記す

22816

参議院議員選挙が6月22日から始まりました。

参議院議員選挙の過去の投票率は平成19年61%、平成22年60%、平成25年(補欠選挙)34%、平成25年48%で減少傾向にあります。

しかし、公職選挙法が改正され満18歳以上満20歳未満の者が選挙に参加できることになりました。これにより投票率がどのように変化をしていくのか興味あるところです。

 

ところで今回の選挙では「投票券が届かない」という声を聞きます。

正確には「投票所入場整理券が22日に届いていない」という事らしいのですが、我が家も期日前投票が23日から始まるにもかかわらず届いたのは24日だったみたいです。期日前投票の初日に入場整理券で投票できるようにすることが当たり前のような気がします。

この投票所入場整理券がなくとも本人確認で投票ができるため選挙そのものには影響を与えませんが、分からない有権者には不安を与えることになります。

期日前投票に間に合うように届いた有権者とそうでない有権者が存在したことに不公平感を感じます。

何故、届く日に差があるのか知りたいです。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今15位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

プレミアム付き商品券の利用実態まとまる

2016年6月17日 11:59 高松ひでき 記す

22237

昨年度お得な商品券として1セット12000円分が10000円で売り出されたプレミアム付き商品券の利用実態調査の結果が市議会に報告されたようです。

販売前から消費喚起効果を疑問視する声や購入の不公平さを指定する声がありました。

また、当初のはがきによる販売では完売せず、販売方法や限定セット数を変更するなどの迷走をしたことを思い出します。

 

さて、調査報告書によると調査実施方法はアンケート記入方式で配布数7211件、回答数3430件のうち有効回答数2737件で有効回答率38%。

年代別では60歳以上が53.1%と5割を超しています。

また、商品券購入セット数は1次販売では1人1セット、2次販売では1人5セット、合計で1人6セットが上限のはずですが、7セット以上購入した人の割合は25.2%、4人に1人は上限以上の購入をしています。

商品券の利用場所については予想通り、食品スーパー・総合スーパーが43.4%次にコンビニ・ドラッグストアが11.7%となっていて普段の買い物に商品券が使われたことが想像できます。

最後に消費喚起効果については1人当たり17800円で総額1億2500万円と試算されています。

短期間で1億円以上の消費喚起があったことは参加店舗の期間中の売り上げ増に直結したに違いありません。

しかし、その直後の売り上げの変化を見てみる必要があります。年間トータルで見て売り上げ増であれば一定の効果があったと見るべきですが、先取による売り上げ減が生じトータル変化なしならばカンフル剤には成り得なかったという事になります。

報告書は民間に委託したアンケート結果の公表にすぎません。行政はこの結果をもとに行政の言葉で丁寧な報告をするべきだと思います。

なにしろ税金を投入しているわけですから。

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今20位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

政務活動費を考える

2016年5月26日 11:55 高松ひでき 記す

号泣議員のレッテルを張られた野々村元県議にとどまらず、他市他県の議員などによる不正使用で問題視されてる政務活動費ですが、山陽小野田市議会では支給金額についての議論が始まっています。

現在、山陽小野田市議会の支給額は議員一人当たり月額6000円。つまり年額では72000円となっています。

県内各市の状況を見てみますと、最高額は下関市の年額60万円、以下、山口市36万円、周南市30万円、防府市25万円、宇部市、岩国市、光市24万円、下松市13万2千円、萩市12万円、長門市9万円、山陽小野田市7万2千円、柳井市6万円、美祢市5万4千円と続きます。

次元は違いますが、山口県議会議員は年額420万円となっています。

「山陽小野田市議会の政務活動費年額7万2千円をどう見るのか」について委員会で意見交換が行われています。

それは、それぞれの会派などでの政務活動費の収支を基にして話が進んでいます。

市民の間でもいろいろな意見があります。

使った金額が少なければ「議員としての調査や研究をしていないのか」と言われるし、満額を使えば「本当に必要な支出なのか」と言われます。

報酬と違い政務活動費は議会活動に伴う経費です。幅広く調査研究や研修を行わなければ必要経費の額は少なくて済みます。しかし、そうであれば議会活動の幅は狭まり、市政や市民に還元できるものは少なくなります。

 

全国市議会議長会の調査によりますと、交付月額の分布は下の表のようになります。

政務活動費

そもそも政務活動費とは「その議会の議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、その議会における会派又は議員に対し、政務活動費を交付することができる。」(地方自治法第100条)を根拠に支出されています。

つまり、厳密な使途基準は必要ですが、項目としては視察などの調査旅費、調査研究活動のための書籍の購入などの資料購入費、研究会や研修会開催のための研究研修費などがあります。

また、山陽小野田市議会政務活動費の交付に関する条例に「調査研究に資すためにした支出を控除して残余がある時は、当該残額に相当する政務活動費を加えて変換しなければならない」とあるように、政務活動費はもらいきりではなく、余れば返還する必要があります。

 

山陽小野田市議会での議論は「政務活動費増額」の方向で進んでいます。この事に対して異論を唱えるつもりはありませんが、説明責任の観点から額の決定については慎重な議論が必要だと感じています。

また、それ以上に重要なことは使途基準の明確化です。現在の条例施行規則に書かれている使途基準では議員が自主的に判断できない内容になっています。第二の報酬と言われないためにもしっかりした基準を設けるべきだと思います。

山口県議会は政務活動費マニュアルを作成しています。政務活動費の議論を始めたのならこの様なマニュアルを作成することが不可欠です。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今15位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

議員定数を考える

2016年5月13日 14:08 高松ひでき 記す

スクリーンショット (11)

またまた市議会の「議会のあり方調査特別員会」で議員定数の議論が始まりました。https://www.youtube.com/watch?v=4PpQUUkdxVA

市議会の考え方は改選前の方向性を前提としています。

その方向性とは常任委員会の構成人数と常任委員会数を掛け合わせ、常任委員会に所属しない議長をプラスするというものです。

その上で、常任委員会の数を3つとする、各常任委員会の委員数は6名、7名、8名のいずれかとすることを前回の委員会で確認をしています。

つまり、おのずと19名、22名、25名の中からの選択になります。

この日の委員会では各会派からの報告が行われ、会派「進化」「改進」と無会派議員からは22名、「日本共産党」からは25名、さらに会派「誠風」からは20名、会派「市民クラブ」からは結論出ず、との報告が行われました。

20名の提案に委員会は紛糾したものの最終的には会派「誠風」が22名に訂正し、この日の議論は終わりました。

 

 

議員の数の必要性は議員自身が一番よく分かっているはずです。また、市議会の現状を断片的に見ている市民が議員定数削減を訴えるのもよく分かります。

議員定数は最終的には議員自身が決めることになります。住民感情による自身の選挙に対する影響やコスト感覚での行政改革の1つであると思えば削減をすれば良いし、しっかり議会の役割を果たそうと思うのなら削減はありえないと主張すればよい、なぜなら「いま、議会としてすべてのことに対ししっかりできてますか?」の問いに即座にイエスと答えることができる議員はおそらくいないことはできる議員ならよくわかっているはず。

もちろん能力の高い議員はたくさんいるとは思いますが議会としての役割を全うしているかというと、疑問符を付ける議員は多いでしょう。

それは、ネット中継されている委員会や本会議を視聴すると市民でもわかることです。

議員定数に時間を割く暇があるのなら、本会議や委員会の議論の質を高め、精度の高い議決ができるように、また、住民に対しての説明責任の果たし方に知恵を絞ったほうが良いのでは?

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今15位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧

山口東京理科大学がスタート

2016年4月26日 14:21 高松ひでき 記す

公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学の設立式と入学式が4月6日に行われ公立大学としてのスタートを切りました。

志願者数は4600人、合格者は575人で最終的な入学者は221人となり、理事長は白井博文市長です。

設立にあたり校章や校歌は未だ決定されていないなどの不手際や数々の障壁がありましたが、無事開学にこぎつけました。

 

総務省から見れば、近隣に山口大学工学部があるため公立化する山口東京理科大学の存在意義は薬学部の新設です。

 

薬学部の新設には校舎の建設はもとより薬学系の設備の導入など約109億円投資しなければなりません。

また、30名とも言われる教授のリクルートが必須条件です。

校舎建設については白井市長は市議会の委員会などで市内業者で請け負ってもらいたいと説明をしていますので、考え方が後退しないことを祈りたいものです。

教授のリクルートのついても東京理科大学側が責任をもって行うとの話が聞こえてきていますので、期待をしています。

 

今後同時並行で傾注すべきは、設立式で白井市長が「地域のキーパーソンを育成し、卒業生の6割を山口県内に就職させること」と述べたように大学をまちづくりにどう関わらせていくかです。

河村建夫衆議院議員も「経済界、議会、行政が一体となって大学を盛り上げ、まちを発展させてください」と述べています。

 

最後まで読まれたらクリックをお願いします!!

全国ブログランキング

只今18位です

政治ブログブログランキング参加用リンク一覧