障がい者駐車場
最近気になっていることは駐車モラル。
特に公共施設やショッピングセンターにおける障がい者用の駐車スペースが適正に利用されているのか?ということです。
障がい者用駐車スペースには写真のような「車いすマーク」が表示してあります。
市役所には一台分しか確保されていませんが、時々マークの付いていない車が駐車してあります。
もっともマークを車につけていなくとも必要とされている人が使用することは悪くはありません。
この様な駐車場に「車いすマーク」や「四つ葉マーク」がついている車を見かけると少しほっとします。

よく見る「車いすマーク」です。車いす使用者に限らず、障がいのある方が使用します。

「四つ葉マーク」 は普通自動車を運転することができる免許を受けた人で肢体不自由であることを理由に当該免許に条件を付されている方が使用します。
これらのマークは誰でも手軽にカーショップなどで入手できます。(ここが問題です) 健常者が入手をして障害者駐車場に平然と止める可能性があります。
障害者用駐車場は、車いす使用者の利用のみに限定された駐車場ではありません。障害やけが、病気などで歩くことが難しい方や、 歩行器や杖などを使用していたり、妊娠中であるなど車への乗り降りに広いスペースの配慮が必要な方なども利用の対象となります。また、 ドアを大きく開く必要がある方が乗り降りできるように、幅が広くつくられ、また、 移動にかかる負担や安全面への配慮から出入口に近いところに設置してあります。(山口県HP)
この様な駐車場から健常者を排除するために佐賀県などはパーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度を導入しています。
この制度は身障者用駐車場について、県内共通の利用証を発行することで、身障者用駐車場を利用できる者を明確し、 本当に必要な者のために、駐車スペースを確保するために、身障者用駐車場を利用できる者を「歩行困難な者」として、 身体に障害がある者や高齢者などには5年間、 一時的に歩行が困難な者として妊産婦やケガをした者などには1年未満有効な県内共通の利用証を本人に交付するものです。
また、外国ではマナーや啓発活動では限界があることから罰則を導入しているところがあります。
イギリスでは、重度の歩行困難のある者に対し、駐車カード(ブルーバッジ)を交付し、 駐車料金の免除や駐車時間の延長などの特権を付与する制度が導入されている。カードを表示していない車が障害者用駐車スペースに駐車すると、 同国では、レッカー移動や車止めなどが行われる。カードの不正利用は最高1,000ポンド(約14万円)の罰金。
アメリカでは、州によって異なるが、例えば、ハワイ州では、障害者用のカードを交付。 カードを表示していない車が障害者用駐車スペースに駐車すると最高500ドル(約5万円)の罰金。
お隣の韓国では、法律で「障害者車両標章を表示しない車両を障害者用駐車スペースに駐車した場合は20万ウォン(約1万3千円) 以下の罰金を科す」と定めている。標章の不正利用への罰則もあり となっています。
本市も市役所前に「思いやり駐車場」として2台分、来年度整備をする予定にしています。 必要な人が使えるようにする工夫はこれからです。
救急車出動分析
急病人が出て救急車を呼んだがなかなかこない。待つ時間は大変長いものです。
そんな時、救急車がタクシー代わりに使われていたとしたら・・・・・・
救急車は小野田に2台、厚狭に1台、埴生に1台あります。
要請があると必ず救急車は現場に向かわなければなりません。 現場に着くと救急車が必要ないと判断されてもしかたないケースもあると聞きます。
そんな時に違う現場で本当に救急車が必要な場合、いつもより多くの時間待たなければいけません。

平成21年度の救急車の出動件数は2528件。
その内、傷病程度が軽症なものは841件。全体の33%で、3回出動に1回は救急車を必要としないものかもしれません。
軽症者の救急車使用が及ぼす影響は3つあります。
一つ目は重症者への対応の遅れです。
重症者の場合は数分の遅れが命取りになります。 軽症者の搬送のため救急車が出動しているときに重症者までの到着所要時間が長くなってしまい命取りになりかねません。
二つ目は出動にかかる経費の増大です。
救急車出動1件につきコストが4万円程度かかると言われています。(本市はコスト計算をしていませんが、 仮に4万円かかるとすれば軽症出動で年間3300万円になります)
三つ目は医師の過密労働につながります。
救急車をタクシー代わりにする事例が全国で報告されていますが、本市ではどの様な事例があるのか、また、 消防本部はどの様な対策を取っているのかを3月の一般質問で取り上げます。
パソコン教室の現状
1989年から2000年にかけて当時の文部省は鳴りもの入りでCAI(コンピューター学習支援教育)を打ち出しました。
それに呼応するように各自治体では競って全学校にパソコン教室を作りひとクラスの生徒分のコンピューターをそろえました。 当時は時代の最先端で子どもたちは目を輝かせていたのを思い出します。
今はどうなっているのか調べてみました。

上の写真は須恵小学校のパソコン教室です。
パソコン本体に赤い印がついてる機器は不具合があるもので正常に稼働するのは41台中25台、つまり16台は使用できないか、 使用中に不具合が生じるものです。
一人一台使用で導入されたものが今ではそれもかなわない状態になっています。

この写真は高千帆小学校のパソコンです。既に色がにしまっています。
39台中27台しか使用できません。
両学校とも、いやいや市内の全小中学校のパソコンは平成12年、13年に導入されておりOS(windows ME) は既にサポート対象外になっています。
また、これらのコンピューターは子どもたちの調べ学習などに使われていますが、 10年前の機器であり致命的なメモリー不足に陥りフリーズしてしまうことがよくあります。
更に深刻なことはコンピューターの部品供給は7年間のみということです。
つまり、これらのコンピューターは故障をすると天寿を全うされることになります。 年を追う毎に使うことが出来る台数は少なくなっていきます。
この様な状況に陥った原因はなんでしょうか?
ある自治体ではこれらの機器を本市のように買い取りではなくて5年リースで契約しています。 5年ごとに更新するためサポートが切れることも部品供給がストップされることもありません。 子どもたちはいつも最新の機器を使用することが出来ます。
今年度、学校の先生用のパソコンが一人一台全部で約370台買い取りで導入されます。(予算規模で4000万円超)
同じ事にならないようにどのような検討がなされているのでしょうか。また、 パソコン教室のこれらの機器をどの様にしていくのでしょうか。
また報告します。
自治基本条例についての考察
先日、自治基本条例意見交換会をのぞいてきました。
70回以上の会議を重ねられたつくる会のメンバーの皆様には敬意を表します。
山陽小野田市民憲章の起草に携わったことや現在、議会基本条例制定に邁進していることから自治基本条例には大変興味があります。
小野田商工会議所青年部などが主管した山陽小野田市民まつり。昨年は市役所を主会場として開催されました。
彼らは愚痴をこぼします。
「市役所職員の協力や参加が少ない」
「職員は率先して協力すべきだ」
「自分たちは一生懸命やっているのに」等々
私は青年部のOBとして彼らに言います。
「確かに職員の協力や参加は少なかったし(当然、非常に協力的な職員も少ないですけどいました)君たちはがんばってた」 と肯定しながらも
「しかし、強制的に協力や参加をさせてそれでまつりが成功したと言えるの?」
「参加したい、協力したいという環境や雰囲気をつくることが主催者側の責務でしょう。」
「一生懸命やっているというのは本人の自己満足。大事なことだが一生懸命やれば結果がついてくるとは限らない」
育友会の会長をしたときは自分自身がこの問題に直面しました。
育友会は保護者と先生の組織です。小さなコミュニティとも言えます。
保護者同士が協力をし合って子どものために活動をしますが、皆さん役員にはなかなかなってくれません。全国的にそうなんです。
そこで必要なのが「参加したくなる育友会」をつくること。これが執行部側の責務です。
強制力を持っての消極的参加と自由意思での積極的参加では後の波及効果に大きく影響があります。
このことは他のコミュニティ団体やまちづくりそのものにも言えます。
新春!!書のスーパーパフォーマンス
昨日1月16日、山口宇部空港で書のスーパーパフォーマンスが行われました。
既に今回で5回目となり300人以上の人々が集まる宇部空港新春恒例の大イベントとなっています。
このイベントは山陽小野田市に本拠地を置く「書道研究 玄游会」 の主催で行われています。
玄游会現会長の矢田照濤氏とは同級生でもあり、 約40年前には現名誉会長の矢田桂雪先生の習字教室に通っていました。
当時は藁葺き屋根の造りの家で、家の横には井戸があり牛までいたような気がします。教室に行くと最初に必ず正座で「黙想」 の時間があり足のしびれと戦っていた思い出があります。
そんな関係もあり毎年見に行っています。
若い田村先生が一番最初に「虎視」と書かれました。
最初なので緊張をされたと思いますが、私たち素人が見ても躍動感がありすばらしいパフォーマンスだったと思います。
作務衣も決まってました。

「翼のむこうに白い雲海蒼い空」長岡先生の作品です。
さらさらっと書かれましたが出来上がった作品は重厚なものです。

最後は矢田会長です。体全体でのパフォーマンス。

赤い字の「鳳」迫力満点の1字。存在感を感じます。

これら3点は写真のように展示をされています。
近くに行かれた際は是非立ち寄ってください。迫力ありますよ。
2010年始動~新年互例会に思うこと~
2010年最初の行事として新年互例会がナチュラルグリーンパークホテルで約200名の出席で行われました。
会はいつも通り市長の挨拶に始まり議長(代理で副議長)、両商工会議所会頭、そして河村建夫衆議院議員、 林芳正参議院議員夫人からご挨拶を頂き、1時間半ほどで終わりました。
出席者は市長をはじめとする市の部長級の職員、市議会議員、各企業の代表者、各種公共的団体で、現在の市の縮図ともいえる構成です。・ ・・・・・と言いたいところですが、本来のあるべき市の縮図ではありません。そうです主体である市民が不在の構成になっています。
帰り際にある議員から「一般の市民の皆さんはいないよね」
確かにいません。ひとりも。
もちろん広報さんようおのだや新聞にも開催のお知らせが載っており市民の皆さんの参加も大歓迎のはずですが・・・・・・・・ 誰もいません。
参加したいのに出来ないのか、それとも参加したくないのか。または興味がないのか。
議会基本条例を作ろうとする私たちにも、自治基本条例をつくる会の皆様にとっても興味深い現象です。
参加をしてみたい市民は必ずいるはずです。何故、参加をしないのか、と言うより参加できないのか。日時の問題(平日の昼間は無理)、 場所(収容力)の問題、 なによりも市民が気軽に参加することができるメンバーではないことを賢明な皆さんは察知しているのではないでしょうか。
会場を市民館体育ホールなどに移し、「山陽小野田市民互例会」に改称して、年頭に多くの市民の皆様と新年を祝い、 挨拶を交わすことが気軽にできれば行政や議会との距離も縮まりそうな気がしますが。
こういった環境作りこそが大事だと感じた新年互例会でした。
ゴミ袋にもデザイン!!
11月5日の「どうするゴミ袋」 に対して次のようなコメントが入りました。
はじめまして。GARBAGE BAG ART WORKの山阪と申します。ゴミ袋の記事を検索していて、
高松議員のブログにたどり着きました。私どもはゴミ袋のデザインを通じ、ゴミ問題の解決に挑んでいます。山陽小野田市さんの場合は、
ゴミ袋の素材や価格、環境負荷などが改善の方向として課題になっているようですね。物理的ではないにしろ、
デザインにもソリューションのチカラがあります。何かお力になれればと思いご連絡しました。ご興味がありましたら、ぜひご連絡ください。
GARBAGE BAG ART WORK URL: http://www.gba-project.com/
上のURLから是非入ってみてください。興味ある活動をしています。また、ホームページの中に「自治体のみなさまへ」 と題して次のような文章が並びます。
ゴミが街に出されている風景はあまり美しいものではありません。
これを少しでも美しくできないかというシンプルな思いから、
私たちのプロジェクトはスタートしました。
収集日の朝、各家庭がゴミ置き場にゴミ袋を持ち寄る。
その共同作業によってアートが完成していくという試みです。
高く山のように積もうか、横にズラッと並べようか。
そんな楽しい時間なら、子供たちも(ゴミ出し当番のお父さんも)
喜んでゴミだしに参加してくれるでしょう。
また色分けによって、今日は何ゴミの日かということが
ひと目で分かるため、分別の意識を高める効果も狙えます。


ゴミ置き場をアートにするプロジェクト GARBAGE BAG ART WORK ホームページより掲載
ゴミ置き場をアートにすることにより環境問題を考えるなんてすごい発想です。
現在、本市はゴミ袋の形状や素材について検討をしていますがデザインについても検討して欲しいものです。
医療崩壊しないために
前回のブログのコメントの最後にこうあります。「現在いらっしゃる先生も頑張っておられますよ。」
河合病院局長の市議会での一般質問の答弁や病院関係者のお話からも市民病院の勤務医の奮闘ぶりは伝わってきています。 「患者の利益追求」と「社会正義」の為に限界ぎりぎりのところで仕事をされているところも理解をしています。
市民病院における医師不足の原因の一つは労働環境の劣悪さといわれており収入面とのバランスも欠いていると聞きます。
今回の河合病院局長の答弁でも労働基準法で定められている勤務医一人が働ける時間と、 病院管理で必要とされている時間との乖離が大きすぎる、との内容だったような気がします。
また、全国的な医師不足も指摘がされています。日本全体の医師増員については大きな議論になっています。
医師不足なら医師を増やせばいいじゃないかと考えがちですがそう簡単なものではないみたいです。
医療崩壊を阻止するために医師増員をするのであれば医療費増額がセットである必要性を多くの医師は語っています。
しかし、医療費増額となれば自らの負担増に国民は反発をすることになり実現は難しそうな気がします。
市民病院は自治体病院として地域医療の一翼を担う立場にあります。あくまで地域医療の一翼を担うのです。 地域医療として集約と役割分担を進めることによって市民病院としての役割を市民も認識をすべきでしょう。
市民病院が市民病院であるために

先日の全員協議会で「発熱外来の開設について」の記者発表資料が配付された。
内容は16歳以上の方でインフルエンザを疑われる発熱患者の外来に対して平日夜間についてのみ小野田保健センターで受診できるというものです。
内容の最後の*印には「15歳以下の方の対応は今までどおり、市内3病院(市民病院、山口労災病院、小野田赤十字病院) などで受付しています」とあります。
この数日前にある1本の電話がありました。
「孫が夜、熱を出した。まだ小さいので髄膜炎などが心配で山陽小野田市民病院に電話をしたが先生がいないため診てもらえないとの返事。 宇部の個人病院に行くように指示をされた。行ってみると夜にもかかわらず30人以上の患者で順番待ち。 孫のことが心配で心配でどうしようもなかった」
「山陽小野田市民病院は市民のための病院ではないのか、何故診てくれない。 これだけインフルエンザが流行っているのに冷たすぎるのではないのか」
つまり*印には市民病院でも受付をするような記載があるが市民病院では診てくれないことがあると言うこと。

現在の市民病院の医者の状況は上の写真の通りです。
小児科や産婦人科の欄には医長がひとりで残りは嘱託医となっています。医長は常勤の医師ですが嘱託医は非常勤となります。
耳鼻咽喉科に至っては医長が空欄となり常勤の医師がいないことを意味します。
全国的に見ても多くの病院でこの様な状況だと言われています。 過酷な労働や裁判などのリスクから逃れるためにやめていく医師はあとを絶ちません。
市民病院の医師にしても退職をされると補充は不可能に近いと言われています。
自治体病院として市民の安心安全のためにはどの診療科も常勤の医師を2人以上確保する事が必要ですが・・・・・・・
河合病院局長によれば医師を確保し、市民病院が地域医療の一翼を担うには新病院建設しかないと言います。また、 地域の中で存在するためにも地域の理解と協力が必要とも言います。
地域の力で防犯
昨日、宇部市の湖水ホールで防犯ボランティア地域交流会が開催されました。
中山宇部警察署長の挨拶から始まり、県警本部吉島犯罪防止対策室長より最近の犯罪情勢の説明がありました。
重要犯罪(殺人・強盗他)
殺人は10月まで18件発生、半数以上が親族間によるもの。
強盗は10月まで24件発生、 事後強盗8件のうち4件が少年犯罪
侵入盗
1020件のうち49.8%は無施錠箇所から侵入
自転車盗
2298件のうち69.1%が無施錠で駐輪中に盗まれている
万引き
1419件のうち検挙被疑者の占める割合は少年29.7%、高齢者30.2%
振り込め詐欺
全国で1日で70件約1億円の被害、山口県は平成20年被害総額2億円。
被害者の7割が50~70代の女性
どういうこと?
11月4日の宇部日報を見ると「学校給食、13年度から共同調理方式」との表題の後 「山陽小野田市教育委員会は学校給食共同調理場を新しく整備する考えを明らかにした。2013年度からのスタートを目指す。 大塚工業団地内の土地開発公社所有地を建設予定地にしており総事業費約15億円を見込んでいる」と続く。
もちろん決定事項ではないし、今日の19時から行われる合併特例債活用事業検討部会で合併特例再活用の是非を問うことになっている。
現在の調理施設はウエットシステムと呼ばれ常に調理場の床が濡れておりO-157などの食中毒のリスクがあると共に調理師も重い防水のエプロンをし高温多湿の環境の中で働かなければならない。
これらを改善するためにはドライシステムに移行することだが、これが直ちに共同調理場施設建設に結びつくものではない。
共同調理場施設建設の理由付けは人件費を含めたコストの削減と現在の調理校をウエットシステムからドライシステムに改修した時の費用差であると思われる。
全国の流れは共同調理場方式だが、教育の場にふさわしいかどうか研究する必要がある。
白熱する議論
市長の私的諮問機関である山陽小野田市まちづくり市民会議の「合併特例債活用事業検討部会」の第3回が開催されました。
今回の議事は学校施設耐震化事業についてで座長の白井市長、委員19名、説明員である執行部15名、 傍聴15名で市役所3階大会議室において行われました。
小中学校の耐震の状況は有帆小学校、高泊小学校、竜王中学校以外の学校は建て替えを含む耐震工事が必要であり、 その内の10棟については既に9月議会で予算が可決済みであり来年度工事に取りかかります。
市長はまず耐震工事に統合問題は別にして合併特例債を活用して良いか会議に諮り全員一致で異議無しの回答を引き出し、次に埴生小中、 厚陽小中、厚狭小中について教育委員会案の小中統合か委員から出された3中学校統合かの議論に移りました。
3中学校統合推進の立場の委員から「子どもが少なくなりクラブ活動に様々な制約が生じる」
「中学生は切磋琢磨して成長すべきである」
「地域のことも大事だが子どものこと第一で考えるべき」
「地域に中学校を残すことがそんなに必要とは思わない」
これに対して教育委員会から3中学校統合については「地元、保護者に賛同されていない」
「中学校が地域から無くなることに反対」などの理由を示し、小中統合の根拠として 「PTAの役員に説明をしたところ反対はなく地域に学校を残してほしいなどの意見が多かった」
「子どもたちの安全(通学時?)が確保される」などの説明をしました。
様々な意見が飛び交い白熱した議論でした。しかし議論がかみ合わず感情的な場面もありました。
座長である市長は終始冷静で公平な運営をしたように感じました。市長は3中学校統合案についても「魅力のある話しである」 と一定の理解を示し教育委員会に肩入れをしている様子は見受けられませんでした。
結論としては3中学校統合案についても教育委員会に検討してもらい議会に対して第1案小中統合、 第2案3中学校統合として議会に投げる事を明言しました。
判断材料が少なすぎた今回の部会。ちょっと荷が重すぎたのではないでしょうか。
議会に投げるのであれば両案の比較が出来る資料や10年先20年先の地域の将来像、子どもたちや保護者、 地域の人の意見などを含め納得できるものを提出していただき議会側も慎重審議をして政治的判断をする必要があります。 そのためには早急に合併特例債に関する組織を立ち上げ専門的に調査しなければなりません。
どちらの案にしても批判が噴出する事は避けられません。しかし5年後10年後に多くの市民が「正解だった」「先見の明があった」 と思う事が重要です。
市民まつり
山陽小野田市民まつりが好天の中、市役所周辺において開催されました。

開会直後の様子です。まだ人影はまばらですが11時頃には超満員。

はしご車体験も大盛況。





この3年間場所を転々としてきた市民まつりですが、中心部での開催を市民はどう感じたのか、また、小野田商工会議所青年部、 山陽商工会議所青年部、 小野田青年会議所の若者3団体が中心で行ってきましたが来年も引き続きこの体制での開催を3団体が受けるのか楽しみです。
交流館まつり
10月18日にきらら交流館まつりが開催をされました。
あいにくの強風の中でしたが多くの人でにぎわいました。


パエリヤの販売には多くの列。

フリーマーケットも開催


バンド演奏や百人一首なども賑わいを演出

最後はやはり餅まきで締め(全員男性です)
選挙結果でまちがどう変わる
高松ひできをご支援、ご支持下さいました皆様ありがとうございました。
皆様のおかげで無事当選することが出来ました。
選挙の結果、現職議員2名が落選。新人は全員当選。そして「ふるさとを考える会」推薦議員が9名当選しました。
「市長を支持すること」を推薦第一条件とし当選を果たした市長派議員達は今後どの様な議員活動をしていくのか楽しみです。 「市長を支持すること」とは市長のやることに反対をするなと言うことでしょうか?そうでないことを願っています。
市長の提出した議案をすべて内容にかかわらず賛成するようであれば、そこに議員としての存在価値は見いだせません。そもそも議員が 「市長を支持すること」が必要かどうか考えてみる必要があります。職員であればいわゆる社長である市長を支持することは当然ですが、 機関が違う議会の構成員である議員は執行機関である市長を含む執行部を監視しなければなりません。 この監視の目が行き届かなくなると執行部は暴走を始めるかもしれません。そのブレーキ役が議会のはずです。
議員はすべてのことに対して是々非々(よいことはよい、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること)でなければなりません。
「荀子」は、「是を是とし非を非とする、これを知といい、是を非とし非を是とする、これを愚という」と諭すが、 「是を是とし非を非とする、これを知といい、是を是とし非を是とする、これを悪という」にならないようにする必要があります。
山陽小野田市を正しい方向に導くには市長と議会の関係が適切な関係であり、また議会が本来の役割を果たすことから始まります。
運動会
真夏のような暑さの中、中学校の運動会が行われました。
その後の行事が多いのか分かりませんが、運動会が徐々に早くなっているような気がします。
わが高千帆中学校の運動会もだんだん様変わりしています。
長男の時は(現在23歳)応援団長はモヒカン刈りや金髪だったような気がしますが、 ここ最近は髪こそ少し長いもののごく普通の身なりです。
私は育友会競技の綱引きに出ました。
当初、リレーか綱引きに出てくれとのことでしたがリレーは到底走れないと思い綱引きに出ましたが、これが思った以上に大変。
最初は東部(有帆校区)との対戦。見事2勝しましたが既に体力の限界。
しかし、優勝決定戦は総合得点トップの西部(高泊校区)との対戦。高千帆小校区の子どもたちのためにも負けることが出来ません。
がぜん張り切りました。
優勝しました。
しかし、死ぬほど疲れ果て弁当の時間まで横になる羽目に。
子どもが弁当を食べに帰ってきました。
子どもに「すごいガンばったんやけど見ちょった?」と聞くと。
「ごめん。全然見てなかった。」
ほんとに疲れました。
議員定数論議
6月に出された第29次地方制度調査会の「今後の基礎自治体及び監査・議会制度のあり方に関する答申」によると
「議会の定足数については、現在、その上限を人口区分に応じて法定しているところであるが、議会制度の自由度を高めるため、 定数の決定は各地方自治体の自主的な判断に完全に委ねることとし、法定上限を撤廃すべきである」とまとめている。
議員定数については平成15年の地方自治法の改正によって、議員定数は、それまでの「法定定数制度」から「条例定数制度」 に改められました。
法定定数制度とは法律により人口比で議員数を割り当てられ条例等で変えることの出来ないものです。 また条例定数制度とは人口区分ごとに新たに定める上限数の範囲内で各自治体が条例を制定する事が出来る制度であり現行制度となっています。 これにより議員定数は削減の方向に向かっています。
地方制度調査会によると地方分権に対応する地方制度改革を推し進めるにあたり地方議会の役割は増大しているにもかかわらず、 自治体の財政難から上限より少ない議員数に改める動きが相次いでいることから法定上限の撤廃を答申している。
第3回おのだ七夕花火
商店街の衰退により伝統ある七夕の火が小野田から消えることに危機感を感じた小野田商工会議所青年部が場所をサンパークに移して七夕を開催したのが5年前、 そして3年前に七夕と花火大会を統合しておのだ七夕花火の開催にこぎ着けました。
今回が3年目、場所も迷走を続けましたが従来の運動広場での開催となりました。



主催者である西村小野田商工会議所会頭の挨拶に始まり主管をした小野田商工会議所青年部吉田会長の挨拶、 来賓代表として白井市長の挨拶と続きました。

平日なので19時くらいから写真のように混雑が始まり花火が始まる頃には会場は超満員。会場に入りきれないような状態でした。




花火は2部構成で、1部は従来の打ち上げ花火、2部はレーザー光線、炎、スモーク、音楽と花火がシンクロする幻想的な音楽花火です。
この音楽花火は会場に来た人しか味わえない独特の空間を演出しています。
通常の花火大会なら拍手がわき起こりますが今回の音楽花火は会場からどよめきにも似た歓声が上がっていました。 会場に来られた方は大満足で帰られたようです。
このおのだ七夕花火をこのまちのスタンダードにしたいとの思いで企画、運営をされた青年部の皆様お疲れ様でした。後日、 TYSで関連のテレビ放映もあると聞いています。
来年を楽しみにしています。
球児達の夏終わる
我が母校、小野田高校野球部の久々の快進撃!!(10年ぶりくらいでしょうか)
第一試合小野田工業高校を12対2のコールドで下し、第2試合下関中等を2対1の10回さよならで下し、 久々の第3試合へ駒を進め宇部高校との第3戦、5回裏まで5対3。

もしかしたらベスト8。と夢もふくらみました。しかし、宇部高もノリにのっていました。



宇部高には負けてほしくなかったが、宇部高の方が一枚うわてでした。そして、まさかの逆転劇。残念!!


「よくやった」とのおもいでスタンドからは拍手の嵐。
私も「俺たちの時は一回戦で負けたよなあ」と思いつつ拍手。
1年生2年生がレギュラーで活躍をした今年の大会でした。彼らが来年の夏、成長している姿を私たちに見せてくれることと思います。
ガンバレ!!小野田高校野球部。
帰りに駐車場を歩いていると各学校の野球部のバスがズラリ。
その中でも一番古くて小さくて頼りなさそうなバスが一台。
小野田高校野球部のバスです。野球部の父母会?がバスを買い変えるために今後募金活動をすると聞いています。
現役は頑張っています。募金の趣旨に賛同されるOBの方はひと肌脱いでみてはいかが。
悪評~もみじマーク~

警察庁は70歳以上の高齢ドライバーを対象にした「もみじマーク」について、 デザインを見直し新しいマークを公募する方針を明らかにしました。現在のデザインも公募によって決定されましたが、「枯れ葉みたい」 「涙のしずくを連想させ、寂しい感じ」などの意見が多数寄せられ再公募に踏み切ることになりました。
もちろんデザインもそうですが「もみじマーク」もないでしょう。 もみじから連想するのは落葉する一歩手前の状態でO.ヘンリーの「最後の一葉」を思い出させます。
「もみじマーク」や「後期高齢者」などという言葉はやはり失礼ですよね。
警視庁のホームページで公募のお知らせが出ますので元気で溌剌としたものを応募してはいかがですか
梅雨前線
県内で死傷者まで出た21日のゲリラ豪雨。
昭和47年7月に活発化した梅雨前線の停滞により市内の多くの箇所で床下、床上浸水をした事を思い出します。
干拓の地であり海抜0m地帯が多い本市では梅雨時や台風時は警戒が必要です。

21日の朝9時頃の自宅近くの駐車場と道路の様子です。
大雨が降ると必ずこの様な状態になります。
すぐそこに沖中川があり満潮時には川の水が逆流して冠水してしまいます。
10数年前の大雨の時に車を一台廃車したこともあります。


有帆川の横土手付近の様子です。既に雨は上がっていますが上流から流れてくる水の勢いは猛烈です。
これから台風の季節がやってきます。万全の体制で準備をしておきましょう。
今年も豪雨の中、安全祈願祭
7月17日にきららビーチやけのの海開き神事が行われました。
オープン初年度に海難事故がありそれ以来、安全祈願祭が山陽小野田観光協会の主催で行われています。

この海開き神事の日は雨になることが多く、私の記憶では晴れの日に行えたのは1回だけだったと思います。
毎年雨が降るので当時の担当職員が雨男と噂されていましたが、その職員が異動になった今年もやはり雨。それもいきなりの豪雨。 雨男は他にいそうです。私ではありません。

竹本観光協会会長、千々松副会長や山縣副市長などの参加で厳かに神事は進行し、最後に竹本会長のあいさつで終了しました。
約90億円かけたCCZ事業できらら交流館、竜王山オートキャンプ場、きららビーチやけのが完成し、その後、 著名な建築家の隈研吾氏設計のきららガラス未来館、民間活力の導入としてこれも隈研吾氏設計のソルポニエンテの営業開始、 そして世界的ガラス造形作家の西川慎氏、池本美和氏によって開設されたMMグラススタジオなどハード部分は出来上がっています。
これからは竜王山焼野地区のソフト部分を充実させることが重要となります。
きらら交流館は富士商、竜王山オートキャンプ場は晃栄、きららビーチやけのは嶋田工業、 きららガラス未来館は小野田ガラスにそれぞれ指定管理を任され民間の力が試されることになり大きな飛躍が期待されます。
行政もサポート体制を充実させ民間とともにこの地区を発展させなければいけません。
最重要観光拠点・・・・注目です。
大盛況の産業観光
西部石油・中国電力新小野田発電所・長州産業に産業観光バスツアーで行ってきました。
今回の参加者は21名。市内9名市外12名でその内県外から1名の参加でした。案内役として市の職員2名とエスコーターの原田征登氏 (新宇部発電所OB)の総勢24名。満員状態のバスで出発。

まずは、西部石油に到着。
会社概要や石油業界の説明の後、バスにて工場見学。

時代のニーズに応えた生産体制をとりながらも脱硫装置など様々なプラントを増設し環境社会に対応していました。

次に向かったのは中国電力新小野田発電所。普段はいることが出来ない集中制御室。

上の写真は貯炭場です。石炭を燃やし蒸気で2基あるタービンを回し発電をしています。 石炭が足らないときは重油で発電することも出来ます。

巨大なタービンなのに意外と静かです。

またCO2削減のために写真にある木質のチップを混焼して発電をしていますが、その割合は3%が限度で現在は1% の混焼率だと説明がありました。

この写真は中電の屋上から竜王山を見たものですが、竜王山から市内を展望することはあっても竜王山を展望することはありません。 帰って子どもに自慢をすると既に社会見学でのぼったと言うことでした。
最後に長州産業に行きましたが写真撮影禁止のため写真はありません。また、企業秘密が多くポイントポイントでの工場見学です。 製造業といえども精密機器の製造なので工場内は雑然とした雰囲気はなく清潔そのものでした。靴カバーをしての見学です。
「長州産業が取り組む環境維新」 と題して講演が行われ太陽光発電やエコキュートによる低炭素社会づくりに邁進している企業として印象に残りました。
3社3様で石油、石炭、 太陽光と違いがありますが各社とも小野田のエネルギーの歴史を踏まえた上で新しいエネルギを模索をしているように感じました。
おそらく産業観光の中でもこの「格闘するエネルギー産業」は最も考えさせるツアーのひとつだと思います。
産業の発展には欠かせないエネルギーですが地球環境とどう向き合っていくのか、どう変化をしていかなければならないのか。 難しい命題です。
魂~次代へ届け俺たちのメッセージ~

暑い夏とともに、おのだ七夕花火の季節がやってきました。
今年も8月7日に商工会議所青年部と女性会の主管で行われ、 場所はサッカー交流公園ではなく山陽小野田市サッカー場及び運動広場で開催されます。
「魂~次代へ届け俺たちのメッセージ~」は青年部の今年のスローガンで吉田会長によると
「このまちに生まれ、このまちに育ち、このまちに根を張って事業を行う者にとって、 それは先人から引き継いだまちを愛する気持ちに我々の思いを重ねて、十年後、二十年後の未来へ送り届けることではないかと考えています。 すなわち、今年私たちが何をやったかと言うことではなく、このまちに何を残せるか、次代を担う世代に何を伝えるか。 と言うことを第一に考えることだと思います。」
また彼らは「おのだ七夕花火」をこのまちのスタンダードにしたいと熱く語ります。
50年以上続く小野田の七夕まつりです。 私が子どもの頃見た硫酸町から本町そしてセメント町へ続く七夕まつりも商店街の衰退とともに縮小され5年前には最後に残ったセメント町の商店街からも姿を消しました。
吉田会長の思いは私たちをノスタルジーに浸らせ、子どもたちは将来へ続く思い出を焼き付けることでしょう。
機能を果たせるのか~すべての協議会関係者に~
7月1日号の広報さんようおのだに青少年問題協議会の報告書が掲載されています。
市には様々な協議会がありますが参加された方々から愚痴を聞きます。
「事務局(行政)が既に方向性を出していて意見を言ってもその方向に集約される」
「決まった会議、時間決まった開催回数で結論が出るはずはない。」
「形だけの市民の参加である。」
「話し合われた結果がどのような形で現れているのかフィードバックがない」
もちろんこれらの意見はすべての協議会に通じるものとは思いませんが形骸化した協議会が少なくないのも事実ではないでしょうか。
責任は行政側だけではなく参加する市民サイドにもあるかもしれません。
青少年問題協議会の報告書には2年間にわたり検討してきたとありますが会議回数は年に2回で合計4回の会議しか行われていません。
またこの協議会は市の附属機関であり市長が協議会(会長は市長) に諮問し会長である市長が市長に答申をするという形骸化した組織になっています。
地方青少年問題協議会法第三条2の規定で「会長は、当該地方公共団体の長をもって充てる。」 となっておりこの部分の改善は規制緩和しかありません。
青少年問題協議会の名称も物議を醸しています。
「この名称では青少年自身が問題であるかのような印象をあたえ、青少年を取り締まる協議会であるような印象をあたえてしまいます。 青少年自身の参加、参画をうながし、 夢と希望をいだけるような名称を地方公共団体の特色と必要により自由に持たせることがより実効性のある青少年施策につながります。」 との見解を示している自治体もあります。
また、この青少年問題協議会では青少年の生の声を聞くことが出来ません。
今に生きる子どもたちの気持ちや声を聞かずして何を話し合おうとしているのでしょうか。
市民参画、市民参加の名の下に形骸化した協議会や委員会が今後も開催されるならばこの市に未来はありません。
農業の可能性
昨年から個人的に農業に関心を持っています。
大規模な農業をしている友人もいます。
農業を始めたばかりの友人もいます。
東京にいる友人も地元に帰って農業をしたいと聞いたことがあります。
テレビで農業を3Kの産業にする青年達の活動を放送していました。以前の農業は「きつい・きたない・きけん」ですが、それを 「かっこよく・感動があって・稼げる」産業にするものでした。
農業は食に関わる大事な産業です。
しかし、農業を取り巻く環境は厳しいものです。プラザ合意後の円高でドルの価値は半減しウルグアイラウンドの関税引き下げ、 さらに農産物の輸入自由化を経て安い輸入農産物が市場にあふれています。
市内にも耕作放棄地が至る所に見受けられます。
農業に必要なのは「もうかるしくみ」ではないでしょうか。
市長のローカルマニュフェストに「地産地消の促進」と題して学校給食での地元産食材の利用率向上とあります。
市内産の利用率は現在9%ですが、これを2年間で20%にあげようとするもので、現在は現状の調査が行われているようです。
取り組みとしてはすばらしい取り組みですが、高い壁があります。
まず、農家がもうかるようにするためには農家よりの直接納入が一番ですが、そうなるとJAや市場、 小売業者との関係を考え直さなくてはなりません。つまり今のままのシステムでは不可能な気がします。
次に農家は需要量をいつも供給できなければなりません。今の農業形態では難しいという話を聞きます。
私もまだまだ勉強不足ですが、昨年の製造業の冷え込みから始まった産業の衰退をみると1次産業の重要性は言うまでもなく、 まちにとって産業のバランスをとることが必要だと感じました。
環境に面から見ても「フードマイレージ」 という言葉が示すとおり遠方から農作物を運んできたのではCO2の排出量を削減することは出来ません。
農業を発展させることはまちにとっても地球にとっても良いことだと思います。
これから深く勉強していきます。
人事案件の迷走
本会議初日の人事案件は副市長と人権擁護委員がありました。
5月臨時会から執行部と議会の申し合わせで人事案件に関しては、本会議場でいきなり質疑、討論を経て採決を行うのではなく、 全員協議会を開催して市長及び執行部が説明を行い議員からの質問を受け付けることによって本会議場での議事運営をスムースに運ばせることが決定していました。 当然紳士協定です。
本来、全員協議会とは議員全員が一堂に会し、将来議決される問題や議会での審議事項以外について協議するために開かれる会議のことで、 全員協議会での決定は議会の意思決定としての法的効力はありません。 全員協議会が開かれる理由は本会議場での運営を円滑にすることや議員相互または市長、執行部との話し合いの場であり、 複雑な利害の絡む問題等の事前の調整や了解がつきやすいという利点があります。
市長はこの全員協議会を根回しの場と決めつけ出席の必要はないと言い続けていましたが、 急な方向転換で議会としても不要な摩擦を避けることが出来て大変良いことだと考えていました。
ところがどこにでも摩擦は起こるものです。というか予感はしてました。
前回もそうでしたが今回も更に議員から公募の方法についての執拗な質問にあい、市長の退席一歩手前の騒動に発展しました。
どちらが悪いなどとは言及はしませんが、お互いがもう少し尊重しあえれば建設的な議論が出来るものです。 そのための全員協議会ですから。
結局、全員協議会で質疑を交わしても本会議場でも全く同じ質疑が繰り返されました。
市民の皆さんは「何で」と思われるでしょうが、これが議会なんです。
何故かというと、全員協議会は法的な位置づけがない (機関として法的に位置づけることは地方自治法改正によって出来ますが山陽小野田市議会はまだです)いわば非公式の場となります。つまり、 発言は議事録に残ることもないし責任もないといえます。
こういう場で質疑をして本会議場では質疑をするなとは、北朝鮮でもない限り言うことは出来ません。言論封殺にもなりかねません。
重要案件が全員協議会で決定されたとおり本会議で議論もされず決定されれば議会審議は形式化され本来の議会の使命を果たすことが出来なくなります。
しかし、人事案件に至っては本人の人格を脅かす可能性もあるのではないかという配慮からこの様な取り決めがなされたのです。
今後は全員協議会の開催を議会内の報告事項や執行部の報告事項、 また議会内だけの協議事項など最小限にとどめるか法的な位置づけのあるものにするかどちらかにしなければいけないような気がします。
議員の世襲制
国会議員の世襲制の問題がにわかにクローズアップされている。
自民党は衆院議員302人のうち世襲議員は100人を超えいる、一方、民主党の世襲議員は20人に満たない。
「国会議員の中に世襲議員がこんなにたくさんいるのが問題だ」などと評論家が叫んでいた。
本当の問題は、世襲議員が当選しやすい環境やシステムであり、選挙で選ばれる限り、結果、世襲議員が多くとも問題とはならない。
確かに、地盤を引き継ぐことで当選しやすくなるのは事実であるが、 選挙区を変えたり公認を出さなかったりしても何も変わらないような気がする。
民主党の思惑と自民党世襲議員の思惑、 そして自民党菅氏の思惑が交錯しておもしろいといえばおもしろいが選挙の争点にするのは少し情けないような・・・・・・・・・
それより問題なのはタレント議員でしょう。違いますか?
あなたの権利をムダにしないために
テレビをつけて新聞を読んでいると「選挙が終わればノーサイド。共に国民のために・・・・・・」という言葉が耳に飛び込んできました。 これは民主党代表選挙後、鳩山新代表が言った言葉です。
私は民主党員ではありませんが妙に共感できるコメントに感じました。
どの様な選挙であろうとも勝ちか負けしかなくその結果に一喜一憂するものです。
しかし、勝ちは「善」で負けは「悪」では決してないはずです。市民サイドから見れば勝ちに投票した人が「良識があり賢明」 で負けに投票した人が「良識がなく愚か」と考えるのは有権者を愚弄したものの考え方です。
有権者は様々な情報を収集して自分なりの価値観でBESTなまたはBETTERな選択をして権利を行使することになります。その結果、 投票した人が落選したことによって「良識がなく愚か」な存在になるはずがありません。
思い起こせば平成16年の1月に、小野田市と山陽町では2市2町の広域合併か否かの住民投票がありました。
当時の記事を見てみると
「小野田市では賛成9847票に対して反対1万843票。山陽町では賛成5651票に対して反対7512票。 投票率はそれぞれ57.94%、73.40%だった。 これにより2005年3月末の合併特例法の期限内に宇部小野田地域が広域合併する見込みはなくなった。
宇部小野田地域では宇部市と楠町、小野田市と山陽町がそれぞれ法定合併協議会を設置して協議を進めている。 しかし豊関地域や山口県央地域では大きな枠組みで合併協議を行っており、「地域が二つに割れれば地位低下を招く」 と懸念した住民団体が2市2町法定協設置を求める議会請求を行った。
議会請求が小野田市と山陽町で無下に斥けられたことから今回の直接請求による住民投票となったが、 議会と住民の双方に合併を否決されたことで、広域合併の望みは潰えた。
この住民投票では1市1町推進派と2市2町推進派が住民を巻き込んで非難合戦を繰り広げた。 結果は狭い地域社会に不信と対立が渦巻くことになり、大きなしこりを残した。」とあります。
当時、私も広域合併にこそわがまちが生きる道があると信じていましたが、見事に住民投票では負けてしまいました。負けたことによって 「良識がなく愚か」だと思ったこともなく言われたこともありませんでした。今でも広域合併でしかまちは生き残れないと確信しています。
しかし、当時言われていたような「1市1町合併後の破綻」は回避でき今もまちは存続しています。 もちろん白井市長の手腕もありますがあの頃薄々感じていた「政治」の力が働いていたのかもしれません。
今考えてみると正しい、正しくないという判断基準ははじめから存在しておらず、単に「選択」の問題だったのかと・・・・・・。
人類普遍の原理といわれている民主主義を実現する上で大事なことは、 うわさや思いこみや情報操作ではなく正しい情報を収集して理性的な判断を持って選挙権を行使することではないでしょうか?
しかし、市政や議会の正しい情報を有権者の皆さんが収集することは容易ではありません。 正しい情報を入手できなければ理性的な判断もできません。当然、 責任の一端は行政にありますが議会制民主主義から考えると責任の多くは議会にあるとも言えます。
それぞれの議員はそれぞれの支持者に対して様々な報告をしていると思いますが、議会全体として直接、 市民と情報交換をしていないのが現状です。
市民の代表者で構成されている議会が情報を市民にフィードバックできなければ民主主義は心不全を起こしてしまいます。
心臓で例えるならばいくら心臓に血液を送っても心臓から体中に血液を送ることができなければやがて死に至ります。
議員有志で作る「議会基本条例研究会」は改選後の議会改革を目指し日々研究を重ねています。それは、「信頼される議会」になることが、 真の意味で議会制民主主義を確立することであり総合計画にある 「人と出会い支え合い自然とふれあう活力ある住み良さ創造都市~子どもからお年寄りまで安心して住み続けられる心豊かなまちを目指して~」 を実現することになるからです。
副市長の公募
平成19年の10月に副市長を解任してから約1年半。その後、新副市長の人事案件を否決し副市長が不在のまま今に至っています。
地方紙によると職員から副市長を公募するらしい。
白井市政の過去4年間、説明不足のため、この「らしい」が数多く存在し、 ガラス張りの行政がいつのまにかすりガラスに変わっているのではないかと感じられたことを思い出します。
今回の副市長公募も議会への報告はもちろんのこと山陽小野田市のホームページにも広報さんようおのだにも何一つ載っていません。
本当に公募したのでしょうか?
したみたいです。噂ですけど。複数人は応募したらしい・・・・という噂も聞きます。
応募者に課せられたのは、常識的に考えると課題論文による第一次選考と個別面談の第二次選考ではないかと推測しています。
選挙直後の公募なのに何故、選挙公約に盛り込まなかったのかは分かりませんが、興味ある選考方法であるとは思います。
皆さんから良く聞かれるのは「助役は・・・?」というフレーズですが、地方自治法の改正により「都道府県に副知事を、 市町村に副市町村長を置く。ただし、条例で置かないことができる。」となり、本市は条例で副市長設置を決めており、助役は廃止となりました。
次に良く聞かれることは「助役と副市長は何が違うの・・・?」もっともな疑問です。
助役の職務は、「市長の補佐及び職員の事務の監督、市長の職務を代理する。」ものですが、副市長はこれらの職務プラス 「市長の命を受けて政策・企画をつかさどり、市長の権限に属する事務のうち委任を受けたものについて、 執行する」と規定されています。
つまり、市長の市政運営・政策立案体制(トップマネジメント)を強化・再構築するため権限を強化・ 明確化することを目的として副市長が置かれることとなります。
簡単に言うと、助役は「右腕」ですが副市長は「もう一つの頭」といったところでしょうか。
副市長の給料月額は59万2千円、退職手当は1420万8千円。この金額が高いと見るか安いと見るかは働き次第。
6月議会の初日には、この公募による副市長の人事案件が提案をされます。
果たして誰が議案書に顔写真が載ることになるのかちょっと楽しみです。職員の気概を見せてください。
新型インフルエンザにご用心
山陽小野田市でも新型インフルエンザ対策本部が設置され保健センターに新型インフルエンザ相談窓口が開設されました。
メキシコ発の豚インフルエンザは、人から人への感染が確認されたことにより新型インフルエンザと認定され、世界的大流行
(パンデミック)前夜とされる「フェーズ5」に引き上げられました。
とはいえ、この新型インフルエンザは今のところ全身感染を引き起こさない弱毒性のものといわれています。
WHOの田代真人氏は記者会見で、今回のウイルスは「弱毒性」との見解を示し、
強毒性のH5N1型鳥インフルエンザが新型に変異した場合に比べ「それほど大きな被害は出ない」とみられ、
「全く同じ対策を機械的に取るのは妥当でない」と述べ、さらに、日本の対策については
「少しナーバスになり過ぎているところがあるかもしれないが、後手後手になって大きな被害が出るよりは、やり過ぎの方がいいかもしれない」
と述べている。
1918年に4000万人もの死者を出したスペイン風邪も弱毒性から変異したことを考えればこれからもなお一層の注意が必要です。
ちなみに従来の季節性インフルエンザは日本だけでも10000人前後の死者を出しています。
今後も正しい情報をもとにしっかりとした対策を個々でとるためにも設置をされている新型インフルエンザ相談窓口を活用していただきたいと思っています。
備えあれば憂い無し!!
代表制民主主義の危機
今回の市長選挙の投票率は60. 28%前回よりも3.3ポイントも落ち込んだ。
有権者53263人で投票に行った人数は32109人。当選を果たした白井博文氏の得票数は21340票。 またもやダブルスコアでの勝利とはいえ支持率は有権者の40%にすぎない。
白井氏のマスコミへのコメントにも投票率は80%以上が望ましいとあったように相変わらず関心の低い選挙となった。
一方、今回の投票率は評価できるという見方もある。
前回の市長選挙は、平成の大合併の中、1市1町か広域かそれとも単独かなどの枠組み論争に端を発し、ついには、 住民投票にまで発展した。
その際、正義であると思われていた市民団体が掲げていた広域合併派が敗れ、 そのストレスとフラストレーションを抱え込んだまま市長選へとなだれ込み、今回と同様石川氏をダブルスコアで下した。 その時の市長選ははっきりとした争点がありながら投票率は63.5%にすぎなかった。
それでは何故こうも投票率が低いのか?
今回は青年会議所が公開討論会を開催し有権者の意識に一石を投じたが目に見える結果は現れてこなかったようにも思える。 もちろん希望的な見方をすれば、投票率の底上げによりこの投票率に落ち着いたとも言える。
表面的に見れば、選挙人と被選挙人の双方に投票率を左右するファクターがあり、 それらが相互に作用しあわない限り投票率のアップはない。
今回の場合、選挙の争点がわかりにくいと同時に、 政策の違いがあったにも関わらず有権者サイドには伝わりにくく全体的に興味の薄い選挙になったような気がする。
しかし責任は議会にもある。
議会は住民の負託を受けた代表者で67000人市民そのものであり、行政と住民をつなぐ太いパイプであるはずです。 この議会の責務のひとつは市政の情報を市民に正確に伝えることにあります。
今、 このまちがどの様な状況にありどの様な行政が行われており今何が問題で今後どの様な方向に進もうとしているのかなどを市民の皆さんに伝え続けなければいけません。
そうすることによって、市民の皆さんは議会にそして行政に興味を持ち、 議員を選択し市長を選択するために投票行動を起こすのではないでしょうか。
この投票行動そのものが市民主権といわれるものです。
投票率の低下は代表制民主主義の根幹を揺るがすもので、同時にまちの衰退を意味するものでもあります。
何故なら民主主義の原理は「人類の叡智」と呼ばれているからです。
市民協働のまちづくりとは
数年前から「市民協働」なる言葉が盛んに使われるようになっています。
「協働」を辞書で調べると「同じ目的のために、協力して働くこと」となっていますので、市民協働のまちづくりとは 「住みよいまちをつくるために市民と行政が協力して働くこと」になります。
そもそも「市民協働」の考え方は中央集権から地方分権に移行の過程に必然的に生まれてきたものだと言われています。
もともと行政は「住民」ができないことを行うために誕生しました。
例えば、隣のむらにいくための道を作りたいがそのための方法も分からないし、人もいない。しかし、 隣町には道を作ることができる人たちがいる。みんなでお金を出して隣町の人に頼んでみよう。こうしてむらの道はできました。
次に、みんなが使える井戸が必要になりましたが、同じ方法で豊かな水も確保することができました。
しかし、毎回毎回この様なことをするのではなくて代わりにやってくれるところがないのか。ということで行政が誕生しました。
つまり市民ができないことを市が行い、市ができないことを県が行い、県ができないことを国が行うというシステムになります。
「市民協働」とは従来の「行政依存」とは逆のベクトルを持つもので、本来の行政スタイルと言えます。
すべてを行政に頼ることなく自分たちでできることは自分たちでやる。
そうでないと地域(コミュニティ)は成熟しませんし、いずれ、まちは埋没してしまうことになるかもしれません。
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長門市長選
昨日の4月12日長門市長選の投票が行われ、南野京右氏が初当選を果たした。
投票率は市議選との同日選挙になったせいか83.63%と脅威の数字を示している。
市長選に関しては3つどもえの選挙戦となり南野氏が松林氏を1600票差で振り切った。
新聞によると南野氏は、「この10年間、あらゆる事業が停滞し、地域経済は破たんの危機に直面した。国・ 県と連携して事業を展開しなければ、長門は孤立、埋没する」とアピールした。
そして、「市政の方向を転換すべく不退転の決意で立候補した。当選したら組織を改め、失われた10年を取り戻す」と表明。
「市長を変えずして市政の刷新はない。かけがえのないふるさとを次の世代へ継承したいと願っている市民こそ私の支援者。
熱い思いを託してほしい」と訴えての当選となった。
先週、長門に行ってみましたが週末にもかかわらず仙崎や青海島には人影もまばらでかつての賑わいはありませんでした。 県民として寂しい限りです。
さびれていくまちを見ることは、そこに生まれ育った人たちにとっては大変寂しいに違いありません。
それが今回の選択になったのでしょうか?
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スタート
任期満了に伴う山陽小野田市長選挙が今日告示されました。
予想通りの現職の白井氏と新人の坂辻氏の一騎打ちです。両陣営とも出陣式を済ませ決戦の時です。
今回の選挙は争点が見えにくいと言われています。実際にはお互いのローカルマニュフェストを見比べてみると色々な違いが見えてきます。 そのひとつが合併特例債です。今後の4年間で合併特例債の使い方の示さなければいけません。平成の大合併の時「アメ」 に例えられたこの合併特例債もあと6年間で失効してしまいます。
経済が沈滞している今だからこそ起爆剤にもなりますが、少なからず借金を背負うリスクもあります。
合併特例債を使ってどのように飛躍していくのかが注目されるところではないでしょうか。
気になるのは投票率。前回の市長選は63.58%。今回はどうでしょうか? 雰囲気だけ見てみると前回のような盛り上がりは感じられません。
政治に参加できる唯一の与えられた権利を行使してまちづくりに参加しましょう。
これが「市民主権」です。
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今日は公開討論会
本日3日は山陽小野田市民館文化ホールで19:00より公開討論会が行われる日です。
そもそもこのローカルマニュフェスト型公開討論会は立候補表明者のマニフェストによる政策や主張を正確に有権者に伝え、 争点を明確にすることで、有権者が政治の傍観者にならず自らの責任で票を投じ、 行政とともに問題に取り組むという参画意識を向上することを目的としています。
立候補表明者が本当に市長としてふさわしいかを判断できる場面としてはまさに画期的といえるのではないでしょうか。
市長にはまちづくりのビジョンが必要であり、今日このことが両者の言葉ではっきり伝えられる必要があります。 当然のことながら将来構想のない市長なんて必要がありませんし、その資格もなく誰も望んではいません。
私もそうですが多くの市民が判断材料にするもう一つのファクターは「情熱」かもしれません。
東国原知事、橋下知事、今回の森田健作知事に感じたような「情熱」を感じることができれば、 このまちはきっと良くなるに違いありません。
傍聴者も含めて公平に運営されることを期待します。
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誰が山陽小野田市の明日をつくるのか
昨日の地方紙に小野田青年会議所が行った市民意識調査の結果が掲載されていました。
街頭アンケートや事業所などへの依頼で840人から回答を得た、とあります。今回はがんばりましたね。JCの皆さん。 公開討論会に向けた意気込みを感じますよ。
「合併後の4年間をどう思うか」の質問に対して
大変よくなった3% どちらかというとよくなった20%で、よくなったと感じている人は全体の23%
悪くなった7% どちらかというと悪くなった15%で、悪くなったと感じている人は全体の22%
よくなったと感じている人と悪くなったと感じている人の割合はほとんど同じですが、
変わらないと感じている人が37%、分からないと思う人が18%もあるのが興味深い。
この4年間変わらなかったことが評価に値するのかそうでないのか・・・・・・・・
23%と22%と37%+18%選挙に重ねると興味深い数字です。
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中学生海外派遣事業
昨年までは、中学生海外派遣の選考会を兼ねた中学生英語暗唱大会を行い、 上位入賞者3人とその他の参加者の中から抽選で3人がオーストラリアクイーンズランド州モートンベイ市(レッドクリフ市) に派遣されていました。
しかし今年は暗唱大会で選考するのではなく市内の中学校からの選考になる予定。
つまり、市内の中学校より一人ずつ選出して6名を派遣するというもの。 選考方法については現在協議中であり今後早い時期に結論が出される。
以前は目的がはっきりしていなかったが、今回からは総合計画に基づいて行うことになり、 人材育成ではなく交流事業としての派遣にウエイトが移る。
本来は地域(コミュニティ)からの選出としたいところだが、選出が極めて困難になることが予想されるため、 中学校からの選出としたらしい。
選出された中学生は、交流という役割を持ち帰国後も一定の役割を担うことになりそうです。
卒業式とタイムカプセル

小学校の卒業式が3月19日に行われました。高千帆小学校でも厳粛な雰囲気の中卒業証書授与式が行われ、 5名が私立中学校に進学しましたが、ほとんどは高千帆中学校に進学することになりました。


私立中学校と公立中学校では、学習面や環境面で明らかな格差があり、近年、 私立中学校への進学者が増加傾向にありましたが、今年度は減少しています。 問題だと思うのは同じ市内の公立中学校に格差があるのではないかということです。
学習面では様々なテストの結果が公表されていませんので何とも言えませんが、 環境面について言えば学校によって不登校生徒数やいじめ発生数に大きな開きがあります。これらを減少させることは容易ではありませんが、 子どもや保護者にとっては緊急命題とも言えます。どこの学校に行っても学力向上が保証され、 よい環境で学校生活ができるように教育委員会に働きかけ続けたいと思っています。

卒業式の後、日の出保育園卒園児童は日の出保育園に集まり、 6年前の卒園式の日に埋めたタイムカプセルを掘り起こしました。
最初は、タイムカプセルがなかなか見つからず焦りましたが、30分後にめでたく発掘され、 中に入れた当時の思い出の品を子どもたち一人ひとりに手渡すと昔話に花が咲き、当時のことを楽しそうに話していました。
その後、保育園でささやかなパーティを催し、 その中で当時のスライドを見ながら子どもたちは盛り上がっていました。
今年度の卒園式を控え準備が忙しかったにもかかわらず気持ちよく会場を提供していただいた日の出保育園のみなさん、ありがとうございました。 また、協力をしていただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。
公開討論会

小野田青年会議所による公開討論会が近づいてきました。
現職と新人の一騎打ちの様相を呈している4月19日の市長選挙。
青年会議所のホームページには、この公開討論会の「よくある質問」 コーナーや「公開討論会」のことが詳しくそしてわかりやすく解説してあります。
それによると目的は、
「立候補表明者のマニフェストによる政策や主張を正確に有権者に伝え、争点を明確にすることで、 有権者が政治の傍観者にならず自らの責で票を投じ、行政とともに問題に取り組むという参画意識を向上する。また、 立候補表明者に行政の責任者としての自覚を促す。」とある。
また、既に両者のローカルマニュフェストはこのホームページ上で公開されています。
さかつじ義人ローカルマニュフェストhttp://www.kirara-navi.com/~onoda-jc/img/sakatsuji.pdf
白井博文ローカルマニュフェストhttp://www.kirara-navi.com/~onoda-jc/img/shirai.pdf
このローカルマニュフェストを見比べると両者の考え方や市の方向性が見えてきます。
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携帯で危機管理
本日(3月16日)、山口市内で警察官を名乗り、キャッシュカードや通帳を騙し取ろうとする詐欺未遂事案が連続発生しています。
その手口は、被害者宅に警察官を名乗る男が、電話や直接訪問して「詐欺事件で、あなた名義の口座が犯罪に使われている」等と言って、
暗証番号を聞きだしたうえにキャッシュカードを騙し取ろうとするものです。
現在も連続発生しており、もしそのような電話などがあった時は、すぐに厚狭警察へ通報して頂きますようお願いします。
上の文章は携帯電話に送られてきたメールです。
決して怪しいメールではなく、警察署が配信している携帯メールで、管内や県内で起こった事件事故をすばやく携帯に配信するものです。
結構役に立ちますよ。下記のアドレスから入れます。クリックしてみてください。
小野田警察署
http://www.police.pref.yamaguchi.jp/1150/03oshirase/oshirase.htm
厚狭警察署
http://mm.police.pref.yamaguchi.lg.jp/~asasho/
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新幹線開業10周年
新幹線厚狭駅が早くも開業10周年を迎えました。



山陽商工会議所が主体となり実行委員会によりイベントが開催され多くの人で賑わいを見せています。




上の写真は小野田青年会議所がまちづくりアンケートを来場者に記入してもらっているところです。
小野田青年会議所は4月3日(金)に小野田市民館文化ホールで19:00より「山陽小野田市の明日を語る」 と題して白井博文氏とさかつじ義人氏のローカルマニュフェスト型公開討論会を開催予定です。
このローカルマニュフェスト型公開討論会は日本青年会議所が推進しており日本全国で開催され、 県内では既に山口、周南、光、防府、下関、岩国、美祢などが行い、今後、宇部、山口の市長選で行われる予定です。

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コメントより
「今日、市内を回ったら、ゴミ袋の製造業者が特定されているとの話がでました。
だから、高いのではないか。」
上のような市民からのコメントが入っていました。
市によると、「本市は業者選定にあたって入札の形態をとっておらず自主流通としている」と説明している。
自主流通とは、市の提示する規格にあったものを業者が自由に価格を決めて販売するものらしい。
この業者は現在、4社だが3社は市内業者で製造業に属するものらしいが1社は市外業者で商社らしい。
ここで問題は3つ。
一つ目は市民生活に密着し、市の責務であるゴミ行政に関わる業者選定を自主流通という形で漫然と行っていること。
二つ目は業者に市外業者が混在していることを知りながら放置していること。
三つ目はこの市外業者は製造を自社で行わない商社ではないかということ。(製造を伴わなくてよいのなら誰でも参入できます。)
市民には手数料を取り、収集回数を減らしている。このことは行政サービスの低下を意味しているものであり、 しわ寄せを市民に強制しているものといえる。
価格面で本当にしわ寄せが必要であったのか検証もしていないのでは無かろうかと思う。
行政の自助努力なしに市民に押しつけられたらたまったものではない。
今後もこの話題を究明します。
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問題あり
市職員特殊勤務手当検討委員会が提言書をまとめて出しています。
ホームページには「特殊勤務手当検討委員会の総括」とあり「市職員給与条例第 15 条への所感」のみが掲載されていますが、当初、 「市議会、市職労、労働団体関係者不在の検討委員会に思う」と題して市議会、市職労、 労働団体関係者に対しての批判ともとれる文章が付加されていました。
このことは議会運営委員会にも取り上げられ物議を醸しています。
現在は何故か削除されていますが、 市職員特殊勤務手当検討委員会がどの様な協議をされたのか知りたいところです。しかしホームページには会議録が掲載されていません。
公開性とは何でしょうか?
人類普遍の原理
最近、小学校6年生の娘が「日本国憲法前文をいえるかん」と詰め寄ってきます。
どうもモジュール授業で憲法前文の暗記に取り組んでいるみたいで彼女は前文を全文言えるらしく合格証を自慢しています。
以前もこのブログで取り上げたことのある憲法前文。皆さんはご存じですか。
面倒であれば太字下線部だけ読んでください。
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、
諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、
これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、
圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、
ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
下線の部分の国政を市政に、国民を市民に読み替えれば・・・・・・・・・・。
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ゴミ袋のお話その3~宇部市の場合~
先日、宇部市のスーパーマーケットで宇部市指定ゴミ袋の値段を見てびっくり!!
①大(40リットル)透明10枚140円単価14円
②大(40リットル)半透明10枚117円単価11円70銭
③大(40リットル)取っ手付き半透明20枚240円単価12円
④大(40リットル)半透明33枚385円単価11円60銭
山陽小野田市指定ゴミ袋は大(45リットル)半透明20枚380円~460円単価19円~23円。
手数料の5円を引くと単価14円~18円となり、
宇部市は同様仕様の場合②または③の単価11円60銭~70銭であり、
手数料を差し引いて20枚単位で比較すると46円~126円ほど当市のゴミ袋が高い計算になります。
宇部市も山陽小野田市と同様に自主流通の形態をとっています。
また、環境課の説明によると当初、取っ手付きゴミ袋の要望もあったが価格が高くなるので見合わせたとの説明であったが、 宇部市の場合は僅か30銭程度の価格上乗せにすぎない。
はたして、この様な状況を市民は納得しているのか。それとも知らされていないのか。
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合格しました。

環境社会検定(ECO検定)に合格し晴れてエコピープルとなりました。
いくつになっても合格発表というものはどきどきするもので大学受験の時の気持ちを少し思い出しました。

合格したことは当然嬉しいのですが、 合格するために環境についての勉強をしたことが意義のあることだと思っています。
多くの点で思い違いや考え違いがあり、 議員としてではなく地球に住む人間として環境問題を正しく理解し行動に移す必要性を痛感しました。
今後は一層理解を深め実践をしていかなければなりません。
合い言葉は、「Think Globally.Act Locally」(地球規模で考え、 足下から行動せよ)
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アメリカモデルの崩壊
厚狭法人会主催により「2009年の激流を元気に乗り切る方法」と題して経済アナリスト藤原直哉氏の講演がありました。
藤原氏は東京大学経済学部卒業後、経済企画庁経済研究所出向、現在は独立系シンクタンクとして「経済」「政治」「国際情勢」 に関する独自の分析を行っている。

藤原氏によれば世界情勢から見てわかるように現在は「アメリカモデルの崩壊」に直面しており 「市場原理主義」の終焉を迎えている状況であって、21世紀型経営・経済モデルの構築をする時期にきていると説明する。また、 資本主義の最後の勝者は日本であるとも説明した。
このことについては「古い経済システムは終わり新しい経済システムの種がまかれている状態」 とも表現している。
つまり、 このまま待っていても数年前の景気に戻ると考えるのは幻想であって違う岸に向かって漕ぎ出さなくてはならない、と語る。
その時に必要なツールは「機動力」「品質」「提案力」であり、それらを備えていない「時代遅れのリーダー」 であれば新しい岸にたどり着くのは不可能であると言い切る。
また、歴史から学ぶと経済の上に政治があり経済が揺らぐと政治も揺らいでくる。 アメリカでも日本でも政治が揺らいでいる、アメリカは経済が揺らぎオバマ大統領を誕生させた。日本でも同様に政治が揺らいでいるが、 こんなときこそ「賢明なリーダー待望論」が噴出すると述べている。
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漢字検定
1月23日に高千帆小学校で漢字検定試験が行われました。
昨年、父親部会の会議の中で「学校で漢字検定をしてみたら面白いかも」といつものように単純で無責任な発想で始まり、 話しを半分冗談で校長に持って行くと校長も非常に乗り気で話しはトントン拍子で進んでいきました。
唯一の心配は人数が集まるかどうかです。何故なら団体で申し込む場合20名以上希望者がいないと受検できないからです。
しかし、学校が生徒、保護者を対象に文書で受検生を募集すると予想以上の100名が集まりました。
私も育友会の会議の中で保護者に対して受検を促すと
校長が「当然、会長さんも受けてんでしょ」と一言。
私も引きつりながら「あ、あたりまえじゃないですか」とつい言ってしまいました。
今回は少し無理をして大卒、一般程度の2級を受検しました。環境検定が12月21日にあるので、それまでは環境検定の勉強をして、 その後、漢字検定の勉強に入りましたが、テキストを見てびっくり。漢字を読むことはできますが、漢字を書くことや部首、 四字熟語は非常に難解で少し後悔しました。
でも、落ちるわけにはいきません。きっと校長がニヤニヤして「会長さん、残念だったですね」というに違いありませんから。
まあ、私のことはさておいて、今回は保護者も17名受検しました。 きっと家庭では親と子どもが同じテーブルで難しい顔をしながら勉強をしていると考えるとほほえましくも感じます。
保護者が子どもと同じ検定試験を受けることに意義があるのではないかと思っています。 家族で子どもと同じ時間を共有でき結果によって喜びも悲しみを分かち合えることができます。
校長曰く「来年度もやりますよ!!」
ゴミ袋のお話~ゴミ袋は高いのか~
本市のゴミ袋は販売店によって異なりますが、大で400円~460円。20枚入りなので1枚あたり20円~23円。 ゴミ手数料が1枚5円ですので、
実質1枚15円~18円。
さて、山口市の場合は大で1枚10円です。 その差は一袋で計算すると20枚入りですので本市の方が100円~160円高い価格になります。
本市環境課によると山口市は手出しのお金を出して補助しているのではないかということでしたが、全くそんなことはありませんでした。
では、1枚10円の内訳はというと
袋代7.25円
配送料0.4円(配送業者の収入になります)
販売手数料1.6円(小売店の収入になります)
合計9.25円
つまり10円-9.25円=0.75円
1枚に付き0.75円が市の収入となっています。手出しはありません。
山口市の人口は19万1千人であり本市の2.8倍の人口ですので製造経費については幾分安くできる可能性はありますが、 この価格差の大きな理由は製造業者を入札にて決定していることにあります。
本市の場合は入札ではなく自主流通の形をとっており価格の違いはこのことからくるものかもしれません。
まだまだ疑問点があるので後日お知らせします。
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ゴミ袋のお話その2~山口市の場合~
前回環境課にお願いした新しいゴミ袋にしてCO2の量がどのくらい減少したのか? 古いゴミ袋のままで半透明にしたら価格がいくらくらい高くなるのか?の2点の質問に対して未だ結論が得られていません。
新しいゴミ袋は扱いにくいと多くの苦情が寄せられています。環境課の説明では半透明にしたことにより材料樹脂が変わり厚さ0. 03ミリが0.025ミリになることによりCO2の排出量が抑えられる。また、 古いゴミ袋の材料樹脂で半透明にすると価格が高くなるので伸びない材料で新しいゴミ袋を製造することになったと説明します。
しかし、製造業者からは具体的な価格差の説明はできないといわれたそうです。 CO2の排出量についてもきっと説明はなかったと思います。
議会にも行政にも説明責任があります。このゴミ袋の件は全く説明責任を果たしていません。
環境科の職員から山口市のゴミ袋を見せてもらいました。材質は同じものですが結びやすいように取っ手みたいなものが付いていました。 価格は1枚10円つまり20枚入りで200円です。しかし職員の説明では「とてもこんな価格では販売できないはず。 市からの繰り出しで補充していると思われる」
「はず」「思われる」ではなくてちゃんと調べるべきと思いますが。
山口市のゴミ袋については独自に調べて報告したいと思っています。
ちなみに山口市のゴミ袋は入札によって業者を決定していますが、山陽小野田市の場合は市内業者、 市外業者の4社の自主流通で販売されています。適正な価格であれば問題ないのですが。
市民に密着しているゴミ行政。慎重に!!
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自由の新たなる誕生
米民主党のバラク・オバマ前上院議員が20日正午、第44代大統領に就任し、米国史上初のアフリカ系大統領が誕生しました。
新大統領は宣誓後の就任演説で、国家の再建に向け責任ある時代を築こうと呼びかけ、「この日から、われわれは自分で起き上がり、
自らの埃を払いつつ、米国の再生という仕事に再び取り組み始めなければならない」と語った。
大統領の最初の仕事がこの就任演説ですが、有名な就任演説のひとつにあげられるのが第35代大統領ジョン・F・ケネディの
「国家が皆さんのために何をしてくれるかを問うのではなく、皆さん一人ひとりが国家のために何ができるかを考えよう」です。
国民がアクティブである必要性を語ったものです。
「国家」を「行政」や「市」に置き換えてみると、 行政依存型で傍観者的な思考から脱却し協働行政への移行を示唆しているように感じます。
また、市民も行政も常に進化していかなければ、この厳しい時代に生き延びることはできないように思います。
山陽小野田市民憲章にも次のようにあります。
私たちは、先人のこころを受けとめ、住みよいまちをめざして、
ここにちかいをたてます。
一.このまちの未来のために自ら考えます。
一.このまちの未来のために汗を流します。
そして、このまちを愛します。
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成人式

11日、文化会館で成人式が盛大に行われました。この日の出席者は515人。 多くの女性たちはあでやかな着物を身にまとい一生に一度のこのときを満喫しているようでした。


式典会場では、市民憲章唱和、市長のあいさつ、来賓のあいさつ、成人の誓いと続きましたが、 この4年間で一番静粛なセレモニーの様な気がします。

20歳になると気持ちは子どもでも社会的には立派な大人。ロビーでは模擬投票が行われていました。 新たな権利である投票権を手に入れました。
しかし、前回の参議院選挙では20歳から24歳の若者たちの中で投票に行った人は僅かに32.8%。 50代では69.4%。60代では76.2%と大きく水をあけられています。
また、世代別投票者数を見てみると20代は全体の9%しかなく、 若者たちの声が政治に届きにくい結果になっている。
この世代の若者たちが積極的に権利を行使し、新しいまちを自らの手でつくることを期待をしています。
例年の事ながら親も多く来場しており会場の一番後ろで立って我が子の成長を見ておられました。 会場外にイスなどがあればよいとの声も出ていました。
成人たちの間からは、「面白い成人式がよい」「他の市はいいよね」などの声がありました。 子供じみているなどと切り捨てないでください。なにしろまだまだ子どもですから。
成長をサポートするのが大人の努め。耳を傾けて改善していくのが行政の役目。

ロビーの一角に絵本の販売コーナーがありました。
絵本の名前は「かに兄弟」作者は「のむらのぶこ」さん。 山陽小野田市出身で以前はハッスルグループに所属をし、老人ホームの慰問などのボランティアをされていた人です。
絵本づくりが夢で、現在ホームヘルパーをしながら絵本を書いているという事でした。
山陽小野田市出身の数少ない絵本作家のひとりとして今後も注目していきたいと思います。
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ゴミ袋のお話その1~新しいゴミ袋はのびない~
新しいゴミ袋のことについて苦情や質問を頂きましたので数回に分けてご紹介します。
1点目は「新しいゴミ袋は材質が固すぎて伸びない。くくるためには以前のようにゴミをたくさん入れることが出来ない。 つまりゴミ袋がたくさんいる。お金も余分にいる。何故か」との苦情でした。
環境課によると「今までのゴミ袋の原料樹脂は低密度ポリエチレン。今回からは高密度ポリエチレンにした。」つまり材料の性質上、 低密度ポリエチレンは伸びるが高密度ポリエチレンは伸びないということです。
その理由は「半透明にしたことと製造過程でCO2の排出量が少ないこと」らしい。
低密度ポリエチレンで半透明に出来ないのかという問いに対して
「価格が高くなる」との答え。
価格がいくらくらい高くなるかについてとCO2の排出量の差については、確認をして後日お答えしますとのことだが、 以前より多くゴミ袋を消費するなら損得の分岐点はいくらなのか?私たちにとって得か損かは大事なところ。 CO2の排出量の差も知りたいところ。
結果は来週お知らせします。
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楽しく環境ライフ
地球温暖化はマスコミなどで大きく取り上げられ対策が急がれています。
地球温暖化は環境問題の中の一つであり、酸性雨、オゾン層の破壊、森林破壊、生物多様性の危機、 廃棄物問題など持続可能な社会の実現のために人類が解決していかなければならないことはたくさんあります。
しかし、地球温暖化の原因の一つであるといわれているCO2の排出を少しでも削減をすることは私たちでも簡単にできます。
でも、CO2は目に見えないので達成感はありません。
そこで環境家計簿をつけてみたらどうでしょうか。
環境省のホームページに簡単に記入できる環境家計簿があります。
上記の環境家計簿をクリックしてホームページの左上のバナー「我が家の環境大臣」に入り登録(もちろん無料) をするとメンバーになれます。
それぞれ数値を入力すると自動計算してくれて簡単にCO2の削減量がわかるしくみになっています。
家族でTRYしても面白いかもしれませんね。
2009年始動

あけましておめでとうございます。
今年は4月の市長選挙に始まり衆議院選挙、そして市議会議員選挙があり、国、 市の方向を定める重要な年になります。
特に市長選は、ノイジーな大きな声に扇動されることなく有権者ひとりひとりが真実を見極め、 どちらがより民主的に市政を運営し市民が満足できるまちづくりをするのかが焦点になります。
そのために必要なのが、従来のように地縁血縁や雰囲気や噂で決定するのではなく「ローカルマニュフェスト」 を見比べて政策で選択をする必要があります。
そうすれば、よりふさわしい者が全体の奉仕者として選ばれることになります。
環境問題~NHKの取り組み~
昨日、夜10時頃、テレビを見ようとテレビ欄を見てみるとNHK教育で夜9時から「地球エコ2008」 なる番組があるのを気づき早速テレビを付け12chにすると砂嵐状態で全く映らない。家族のものに聞くと朝も映らなかったらしい。
NHK12chはもうデジタル放送に移行したのか?テレビが壊れたのか?いやいやアンテナが壊れたのか・・・・ などとひとりで思いをめぐらし、再度テレビ欄をよく見ると
「12月29日(月)の教育テレビの放送時間を午後0時30分から9時30分の9時間に短縮する。 定時に比べ12時間50分短縮することになる。放送休止中は、アナログ放送の全国約3100箇所の送信所で電波を停めることで、 約1万7000kWhの節電、CO2約9.4トンの削減となる。この日は総合テレビと教育テレビで環境関連番組を放送する。 環境へのメッセージを募るなど、視聴者の皆さまといっしょに地球環境保護について考えていく。」とある。
やるな!NHK。
再就職支援窓口

山陽小野田市役所本庁ロビーで再就職支援窓口を開設しています。 併設で緊急保証制度認定申請受付を行っています。
窓口には商工労働課の職員とハローワークの職員が対応にあたっており再就職支援窓口には2件、 緊急保証制度認定窓口には5件の相談がありました。
迅速な対応をするために人事課、社会福祉課、建築課の職員も詰めており頭の下がる思いです。
緊急保証制度とは政府決定された「安心実現のための緊急総合対策」の一つで、 市で認定を受け山口県信用保証協会の保証で金融機関から借り入れを行うものです。
市内の企業は派遣切りなどが問題になってますが、 既にラインの一部を止めたり期間休業を検討しているところもあると聞きます。正社員の解雇にまで発展していく可能性もあります。
今後も経済状況は悪化の一途をたどり、 国内国外を問わず大企業を含めたすべての企業にとって生き残りをかけた厳しい年がやってきます。
市にとっても間違いなく大幅に税収が落ち込み財政的に苦しい新年度がやってきます。 とにかく行政のムダをすべて洗い出し、それらを徹底的に省き市民サービスの低下を最小限にとどめなくてはなりません。
山陽小野田市のブログ・ホームページ
会社のデスクにも一人一台パソコンが据えてあり、多くの家庭でもネットにつないだパソコンがあり、 仕事や生活に欠かせないものとなりつつあります。
パソコンは便利なツールで、様々な情報を引き出せることができます。
皆さんは山陽小野田市のホームページはご存じだとは思いますが、商工労働課が「やまぐち地ブログ」 を持っていることを知っていましたか?私も最近発見しました。
更新のスパンは長いのですが、写真を多く取り入れイベントの情報を発信しています。 イベントだけでなく商工関係全般のことについて発信をしてくれればよいのですけど。
指定管理者制度に移行し民間が管理運営をしている、きららガラス未来館と竜王山オートキャンプ場のホームページと4月から民間に移行しますが現在は市が管理運営をしている、 きらら交流館のホームページを比較してみてください。
また、きららガラス未来館と竜王山オートキャンプ場にはスタッフブログとキャンプノートというブログがあり興味を持って読むことができます。
議員は様々な方法で情報発信をしていると思われますがブログで情報発信をしているのは私の他は山田議員だけです。 山田議員のアクセス数は山口県議員アクセスランキングを見ると私に比べるとはるかに多くうらやましくも感じます。 (あまり気にしてませんが少し気にしてます)
来年は市長選挙ですのでネットで検索しましたら、ありました。「さかつじ義人後援会公式サイト」内容についての論評はまた後日しますが、 スピード感はあります。
他にも山陽小野田市の情報はネットの中に多く存在すると思われます。調べてみてはいかがですか。
環境社会検定試験~ECO検定~
昨日、小野田商工会議所で環境社会検定試験が行われました。

東京商工会議所の主催により全国の商工会議所を会場として行われており今回が5回目の開催となります。
公式テキストの表紙には「持続可能な社会をわたしたちの手で」とあり、
第1章には「Think Globally.Act Locally」つまり「地球規模で考え、足下から行動せよ」 と地球環境問題を考える上で非常に大事なキーワードの記載があります。
少なからず勉強をして受検をしましたが、 内容は多岐にわたっており、幅広い知識を必要とするものでした。
公式テキストを読み進めるにあたって気がつくことがありました。
それは、行政の役割についての部分です。企業はCSR(社会的責任)の考えのもと、 この様な検定試験やISO14001などの環境マネジメントシステムの取得、環境報告書の作成、 企業内環境教育などに積極的に取り組んでいるが、市はどうであろうか。
環境問題から派生をした事象には、積極的に関与をしているように見受けられるが、環境問題を根本から理解をし「持続可能な社会」 を構築しようとする1歩も2歩も進んだ考えや政策があるのか疑問に思えてくる。 地球環境に対するスタンスが見えてこないといわれてもしかたがないような気がする。
企業の社会的責任に比べると行政にははるかに大きい社会的責任があるといえるのではないでしょうか。
我々議員も企業や行政よりも1歩先を走らなければなりません。
「Think Globally.Act Locally」
雇用不安!!
知人より「2~3ヶ月の短期だが働く人を探している。派遣止めになった人のためになるのなら10名程度雇用したい。 どの様にしたらいいのか」と相談があり、早速担当課に電話しましたが、行政での就職の斡旋は難しい。しかし、 ハローワークや労働局と連携をとりながら対策をしている。とのこと。納得はいきませんでしたが市役所職員として常識的な回答でしす。
しかし、この問題は既に社会問題となっており、当市でも深刻な陰を落としている現状を考えると「そうですか」というわけにはいかず、 そこで、環境経済部長と直接相談することにしました。
部長は「深刻な問題と考えている。来週、月曜日にこのことについて相談窓口の設置などを含めて前向きに協議をしたい」と答えました。
今、行政に求められることは正確な情報収集に基づいた抜本的な対策とスピードそして行政としての姿勢ではないでしょうか。
正確な情報収集をするには、派遣止めをする会社に出向きその人たちがどの様な生活環境に置かれているのかを調査する必要もあるし、 また、市に相談窓口を設置して状況を調査する必要もあると思われます。また、この経済状況は更に悪化し長期化すると見られていますので、 派遣労働者を雇用している会社が市内にどのくらいあって今後どの様な状況が予想されるのかも調べる必要があります。
その相談窓口も担当課みたいなオープンなスペースに設置するのではなくて、 会議室のような密室に設けるといった配慮も必要のような気がします。
市民に理解をされる構図とは市がリーダーシップをとり政治的な決断を含めてスピード感のある対策をとり対応していくことですです。 市がリーダーシップをとり各関係機関と連携をしてこの様な人々に安心を与えるのが市の役割ではないでしょうか。
月曜日以降に市の方針が決定されると思われるので、その時には報告します。
坂辻氏立候補の表明
前々から噂のあった坂辻義人氏が立候補の表明を行いました。
マスコミによると「もっと住みよい、もっと元気で、もっと笑顔のあるまちにしたい。」 と述べさらに現市長に対しては一定の評価をしたという。また、現在の市政運営に対しては「私とは、政策を決定し、実行に移すプロセスが違う」 とも述べている。
坂辻氏とは私が青年会議所時代、 竜王山オートキャンプ場オープン時にわたしたちの持ち込み企画書に賛同していただき市との共催で事業を行う事になり多くの助言や協力を頂き、 事業を成功させることができたことを思い出します。それ以降、遇うたびに「あのときはお世話になりました」とあいさつをされ、「腰の低い、 礼儀正しい人」だと感じていました。
最終的にはこの2人の一騎打ちとなり、来年の4月にはどちらかが市長となり山陽小野田市の舵取りをすることになると思われます。 どちらの候補者がこのまちのために24時間1460日汗を流して政治をしてくれるのでしょうか。
前回の選挙は市町村合併の大きなうねりに巻き込まれ、さらに大きな風が吹いた選挙となりましたが、 今回は争点が見えづらい選挙になると感じている人も多いのではないでしょうか。
市長は独任制であり絶大な権限を持つものです。その権限の大きさは議会のそれとは比べものになりません。 つまり市長の考え方一つでまちの方向性が変わってくると言っても過言ではありませんその絶大な権限を持つ市長を選ぶのはわたしたち有権者です。
今後、両候補ともまちづくりのビジョンを中心に様々な政策を打ち出してくると思いますが、 感情論や地縁血縁で安易に候補者を決定するのではなくて政策などを見比べてどちらがより良いまちを創れるのかよく考え投票行為により政治に参加しましょう。
近づく師走、近づく市長選
いよいよ12月になろうとしています。市役所南側にある10メートル以上もあるメタセコイアの木々も色付き、 例年のごとく街路樹は丸裸になりいっそう寒さを感じさせます。
12月議会も2日から始まり、私の一般質問は8日(月)の10時からに決定しました。
今回の質問は3点で
1.心の支援室について
2.物品の購入発注基準及び業者選定について
3.人とペットが共存共生できる社会について
の質問をします。本会議場の他にも各公民館でも傍聴ができますのでご覧になって下さい。
最近「市長選に対抗馬出現?」の噂が飛び交う中での12月議会となります。
市民が政治に参加できる重要な権利として保障されている参政権の一つである選挙権を行使するためには、 無投票であってはならないという考え方があります。 現市長は既に出馬表明をしていますのであと一人以上の立候補者が出れば選挙となり市民の審判を仰ぐことになります。 現市長から見ればこの4年間、市民の負託に応えることができたか判断する選挙となり、 対抗馬からすれば掲げる政策が市民の希望に答えるものかどうかが勝負の分かれ目になります。
小野田青年会議所も選挙が行われることになれば、日本青年会議所が推奨する「公開討論会」を実施する予定だと聞いています。
しかし噂を聞いてああだこうだと議論しても埒があかないので噂が真実ならば、 その時までじっと待ってその人物を時間をかけて各々が自分自身で評価しなければなりません。
何故ならここはわたしたちが暮らし働くまちだからです。
落書き消し
11月17日は小野田警察署の防犯ボランティアの統一活動日です。
今回は旦橋の下で落書き消しです。今年既に落書き消しをした場所ですが、新しい落書きがスプレーで書かれていました。

生活安全課の方と共にすべりやすい斜面での作業。滑ってしまうと寒空の中泳がなくてはなりません。 足を踏ん張って消します。

色は多少違いますがこんなにきれいになりました。今回の作業は僅か30分あまり。

時間が余ったので不法広告物の撤去をしています。のりをべったりつけてあるのでこれがまた剥がれにくい。 でも皆さん黙々と作業をします。
小野田防犯ボランティア協議会では毎月統一活動日を設定してこの様な落書き消しや遊具の点検、 放置自転車の撤去などを行っています。
緑色のベストを着て作業をしていますのでとても目立ちます。声をかけてください。
老人ホーム文化祭
11月9日は小野田老人ホームの第38回文化祭。
マリア様の見守る中、盛大に開催されました。


毎年、家族で行っていますが今年も多くの来場者で賑わい、 サビエルの高校生やハッスルグループなどの多くのボランティアに支えられていました。


うどんや焼きそば、おでん、カレーなどのバザーも好評で早い時間に売り切れていました。

ホーム内では手作り品の販売も行われました。
小野田老人ホームの母体は「長崎純心聖母会」で、昭和45年に開設されました。 設立の由来としてリーフレットには次のように書かれています。
「当時、小野田市には老人福祉施設がなく、その設立が切望される状況であった。 カトリック北若山教会主任司祭マヌエル・ウラルデ師は、老人福祉施設の創設を小野田市に要請してその承認を受け、 教育事業と福祉事業に献身する事を目的として活動している長崎純心聖母会に施設の設立とその運営を委ねた」
小野田老人ホームは現在も50名の入所者が平安で喜びのある生活が送れるように支援を続けています。
コメントより
興味深いコメントが入っていましたのでご紹介します。
>>高松議員さんのブログを拝見しました。
今回の明日への風かわら版についての匿名の記事を読んで
私もこの機会に、と投稿してみることにしました。
今回のかわら版の市役所職員数についての記事ですが、
1.各市の職員数について信憑性が無いこと。
2.職員一人当たりの人口が多いことが良いことであること。
3.加重平均値を持って山陽小野田市に当てはめようとすること。
4.光、下松両市が効率的な運営をしているとのこと。
5.ふるさとを考える会のスタンスについて。
以上の五点について、私の意見を言いたいと思います。
1.について
これは臨時職員や病院などの職員数が各市の数字に含まれていたりそうで無かったりしているようで、
基礎データの確認作業を怠っているのではないかということです。
東洋経済新報社のデータと記載はありますが、今回のような比較をするためのデータであったのかはなはだ疑問です。
それを勝手に流用したように感じますが、どうでしょうか。
(1について結論づけると先に進めないのでこの件については置いておきます。)
2.について
各職員の守備範囲が広いことになるとの指摘は、そのとおりだと思いますが、広いということはそれだけ行政サービスが低下する。
行政サービスが不十分であるとの見方もできます。
一方的な決め付けで山陽小野田市の批判材料とするのはおかしくないでしょうか。
何か私たち市民を誘導したいんでしょうか。
3.について
県内13市の加重平均を基に山陽小野田市の職員数を割り当てて714人でよいとのはなしは、平均が良い。と言っているんでしょうか。
今の時代、確かに無駄は無くさなければいけません。
しかし、単純に他市との比較だけで山陽小野田市の職員数を断言していいのでしょうか。
そういう風に誘導されているように感じてなりません。
4.について
光・下松が職員数に限らず、効率的な運営をされているのであれば、どこがどうなのか示していただきたい。
単に数字遊びをしているようにしか見えません。
行政の効率・非効率は民間と同じではなく非効率の効果というものもあるのではないでしょうか。
ここでも誘導されているように感じます。
5.について
ふるさとを考える会には、住みよいまちになることを願ってと有りますが、最近私は現職の擁護の為の会、
支えるための会であるかのように感じます。
約4年前からの活動をされていた皆さんは、まちの将来を考えていらっしゃったと思います。
私も微力ながら応援をさせていただきました。
でも今はまちの将来を考える会ではなく、政治的目的を達成するための、政治団体のように見えています。
まちの将来が一番で次に結果、現職支援なら理解できますが、
まちの将来=現職支援で結果、現職支持が一番になってないですか?
私だけでしょうか?
この会の果たしてきた役割はとても大きく、このまちの大きなかじ取り役を果たされましたが、今この状態でいいんでしょうか。
会の皆さんの中で一つ一つの政策について議論されているんでしょうか。
高松議員さんのブログがどれくらいの方が読まれているのか、また、ふるさとを考える会の方が読まれているのか分かりませんが、
市長さんは人間です。
失敗もすればミスもある。
裁判官とて人間なんです。
カリスマ的な支持を続ければ続けるほど、本当に悩み苦しまれるのは市長さん本人ではないですか?
皆さんのご意見を聞いてみたいと思っています。
長いコメントでしたが、端的に指摘をされているように思います。
市民ひとりひとりがまちのことを考え何が正しいのかを判断をしていくことも大事だと思います。
人員削減の先にあるもの
最近、巷では市民団体の広報紙なるものの人員削減論が物議を醸しているようだ。 その内容は正しくないデータを根拠に人員削減を叫んでいるというものらしい。
私もこの広報紙については、内容はともかくとしてこの団体のスタンスやレベルを知るツールとしてのみ読ませていただいています。
市役所の職員の数についても県内の他市と比べ多いという論調ですが、 そもそも他市と比べて人員削減論を展開することは全くナンセンスです。
公共サービスを担い全体の奉仕者である公務員の場合は合併したことによって多くなった職員数を適正な人数に戻すために削減する事 (無駄を省く)が必要になってきます。民間のように財政的困窮状態に陥り財政面から人員カットをすることではありません。
そうなると適正な人数とは?ということになりますが、これは類似団体との比較や他市との比較でははじき出すことはできません。ただし、 類似団体の数字などはおおまかな指標にはなります。しかし、それはピンポイントの数値ではなくて、誤差が10%~20% といわれ正確な指標に使うことはできません。
どの様にして適正な人数をはじき出したらよいのかというと、その市独自の将来にわたっての事務事業量(仕事量のことです) を調べ定員適正化計画を作成することです。
ところが、既に定員適正化計画は作成されており、 それによると計画では平成20年度は1003人。平成22年度には977人。 とあるが既に平成20年つまり今年4月1日現在で926人に減少しており平成22年度目標の977人を大きく下回っています。
定員適正化計画がそれこそ適正に作成されたのであれば、今の現状では逆の意味で適正でない人数になっているとも言えます。
常識的な考えからいえば、このままでは、通常の業務にも支障が出てもおかしくありません。
そうならないためには、是非論は別として、施設の統廃合や指定管理者制度への移行、 アウトソーシングを早急に実行して職員ではなく民間の手に委ねるのも一つの方法です。
今しなくてはいけないことは、特色のあるまちづくりをするのであれば比較論による根拠なき他市追随的な削減ではなくて、 総合計画を踏まえ将来にわたってのまちづくりを実現することができるための定員適正化を再検討し論じることではないでしょうか。
江汐公園にイグアナ?
江汐公園の冒険の森付近でイグアナらしきものに遭遇をしたという話を聞いた。
子どもと遊んでいると林の中に1メートルもあろうかと思われるイグアナがいたらしい。一瞬、 ワニかと思い驚愕したがよく見るとイグアナ?出はないかと思ったということだ。
このことは、江汐公園を管理している施設管理公社に伝え、調査をしてもらうことになりました。
最近、外来種による在来種への影響や食物連鎖のバランスなど生態系に与える影響、遺伝子の撹乱、 第一次産業等への被害等が問題になっているが、市内の池などにも多くのブルーギルやブラックバスが生息をしています。
また、労災病院下のため池には外来種のミドリガメが大量に甲羅干しをしています。今は水温・気温が低くその姿は見ることができません。
ミドリガメは国内種ではなくミシシッピアカミミガメと呼ばれ、要注意外来生物に指定されています。

余談ですが先日は、きららビーチにおいてスナメリが打ち上げられていたそうです。 縄地浜でも同様の話を聞きました。

スナメリは水産資源保護法施行規則により保護され、採捕することは禁止されています。
生態系や生物多様性の観点からも外来種の問題は今後、迅速にかつ慎重に取り扱う必要があります。

山陽小野田市民まつり

午前中は誰の行いが悪いのかあいにくの雨。
それでも多くの人が集まり盛大に行われた第三回山陽小野田市民まつり。主催者発表35000人 (それはちょっと多すぎでしょう)

山口東京理科大の竜王祭実行員会のメンバーも協力。
まつりの運営は若い衆(小野田青年会議所・山陽商工会議所青年部・小野田商工会議所青年部)が、 頑張っていました。

市議会もサザエやハマグリ、ナルトビエイのみりん干しの販売と秩父市の物産品、大量に在庫がある 「小野田市史」「山陽町史」「夢紡ぐ」の販売をしてまつりを盛り上げました。
入り口の正面での販売で場所が非常に良く15時には完売をしました。(市議会だからというわけではなく、 たまたまこの場所だったみたいです)


会場には日本最大級の気球体験やはしご車体験もあり子どもたちには大人気。 近くで見ても遠くで見ても巨大な気球でした。

人がまばらなのがちょっと寂しい。すべては雨のせい。

まつりの最後は「RYTHEM」のライブ。多くに人が彼女たちの歌に魅了され、 この後のDVDの販売には長蛇の列でした。(おじさんたちは知らないけど人気があったのね)
こうして第三回山陽小野田まつりは幕を閉じ今年のメーンイベントは終わりました。
関係者の皆さんお疲れ様でした。 反省事項は色々あると思いますがそれらを来年につなげ更にパワーアップした市民まつりにして下さい。
今日も草刈りですか?
市役所に行き職員との面会を求めると「今、外に出ています」詳しく聞くと、駐車場のライン引きだとか、
この前は確か草刈りに出てたよなあ・・・・・と思いつつ、違う課に行くとまた、不在。ここでも草刈りらしい。 そういえば最近よく日に焼けた職員が多いような気もします。それも役付きの職員に。決して地球温暖化のせいではないとは思いますが。
大変ですねと頭が下がる思いに対して、帰ってきた職員は「仕事ですから」と一言。果たしてこれでよいのだろうかという思いが一瞬、 頭をよぎりました。
先日も草刈りから帰ってきた職員が言いました。「時給高いよ」と。
正確ではありませんが課長級は時給で計算すると2500円くらいでしょうか。臨時職員の時給が663円、 民間のバイトの平均が750円だとすると4倍くらいにはなります。
確かに職員が現場で作業をすると、新しくプラス分の経費は生じることもなく、会計に負担はかけませんが、 それに費やした時間は本来の仕事ができなくなりそのために残業をしなければならない事態になると本末転倒です。しかし、 暇で仕事がないのなら草刈りでもしたら・・・・・・という声も聞こえてきそうですが、そんなことはないはずです。 なにしろ仕事はつくるものですから。行政サービスに「仕事がない」はタブーです。
この様な状態でしわ寄せがどこにもいかず、業務に支障をきたすこともないのならこれ以上の人員削減も正当ともとれます。
そんなことはないでしょう。「損して得を取る」という言葉もあります。
職員は「行政マン」として本来の「行政」の仕事をすることこそ「本分」ではないでしょうか。
産業観光パート3~晃栄株式会社~
最後の目的地は晃栄株式会社です。

晃栄の会社に行くのかと思いきや、まずは、県立おのだサッカー交流公園で無農薬管理の芝生を見ました。 国体に向けて順調に成育中。

晃栄(株)の会社に移動して刈り取った芝による堆肥化の説明です。(都市公園の雑草も含まれます)

廃油を自動車用燃料に変えるBDF製造所では天ぷら油のにおいがします。 いつもこのにおいをかいでいると天ぷらが食べれないそうです。しかし、においでお腹がすくそうです。
晃栄では廃油を1リットル10円で購入しBDFとして1リットル80円から100円で販売をしており現在のところ月に3500リットルの廃油を回収しています。
ちなみに廃油からBDFに精製するときには15%程度目減りすると言うことです。また、 通常の軽油と比較すると燃費は10%ダウンします。

上の写真は竜王山オートキャンプ所場にもある「消滅型生ゴミ処理機」です。 おがくず+HDM菌と熱によって生ゴミを消滅させます。
晃栄の説明では堆肥型の生ゴミ処理機の場合、 堆肥として使用できなければ堆肥そのものがゴミになる可能性があり消滅型の方が処理の仕方としては現実的ということです。
また、 生ゴミの処理に関しては焼却場の負担軽減のためにもこの消滅型が有効ではないかとのご提案がありました。
以上3カ所を巡り、共英製鋼株式会社と晃栄株式会社はCSR (会社の利益と社会の利益との両立を目指す考え方)を前面に押し出し企業努力をされていました。また、 旦の皿山については先人にもリサイクルの気質があり今に受け継いでいるものだと理解しています。
環境を考えるとき、CMでもありましたが大事な3Rとは「リデュース」「リユース」「リサイクル」ですが、 まずは、「リデュース」=減量、つまり大量生産、大量消費、大量廃棄という社会構造が改善されなければ解決は遅々として進みません。
産業観光パート2~共英製鋼株式会社~
次は、コンクリート補強用棒鋼のトップメーカーの共英製鋼株式会社です。 鉄を作る原料はすべてスクラップや産業廃棄物からで鉄鋼資源循環をになう企業とも言えます。
工場に入る前には、作業服、軍手、タオルが支給され、騒音が激しいため無線機を手渡されました。

工場内は思ったほど暑くはありませんでしたが、見学路の中では熱した鉄の近くを通ることもあり (写真の黄色い手すりの部分が見学路)その時は表面にでている顔だけが焼けるような感じです。

真っ赤になっている大量の鉄を見たのは初めてです。

赤くなった鉄が次々に流れていきます。

写真左手奥から右手に行く間にだんだん冷やされていきます。でも、暑い!!

山積みされた製品。これがすべてリサイクル製品。

電気炉に電気が通った瞬間。真ん中に青白い光が出ています。まるで「ターミネーター」 の冒頭部分のようです。この電気炉では感染が心配される注射針などの医療廃棄物も処理しています。

バリバリと大きな音と共に青白い光が広がり、火花が出ます。
この電気炉を含め電気代は月に2億7千万円もかかっているそうです。
工場見学が終わると会議室にて会社の説明がありました。 全体を通して丁寧な説明と親切な対応に皆さん満足したと同時に、普段はいることのない工場内に入れて興味深そうでした。
産業観光パート1~旦の皿山~
10月17日、産業観光、第17章の「受け継がれるゴミ・ゼロのDNA(山陽小野田編)に行ってきました。

9時40分厚狭駅新幹線口より出発です。参加人数は10名で、 その内3名は宇部空港から既に乗車されていました。

まずは、山陽小野田市商工労働課の職員が観光の説明をして、その後、 環境衛生センターの元職員がゴミの現状やリサイクルの話をされました。
バスは僅か15分程度で最初の目的地「旦地区」に到着です。

ここでは、市の職員がエスコーター役で硫酸瓶や登り窯の説明をされ、 参加者は興味深そうに耳を傾けていました。


登り窯は所有者が市の寄贈されており、 当時の雰囲気は醸し出してはいるものの管理が十分とは言えないものでした。 煙突も安全上の理由から解体されており早めの復旧を期待しています。

上の写真は、有名な三好邸の瓶垣です。
30年近く前には、小野田高校の近くにも登り窯があり、瓶垣や硫酸瓶が多く見かけられましたが、 今はもう何もないのではないでしょうか。
この周辺を1時間以上散策をし、次は昼食会場「うどんの庄住吉」に直行です。

お寿司を一貫食べた後で写真を撮りました。昼から豪華な食事で大満足。
帰りには店長より小野田の銘菓「せめんだる」までいただきました。ありがとうございます。

玄游書展~文化とは~

毎年この時期に開催される玄游書展。今年も行ってきました。
玄游会として35年目で、前身の書道教室から数えると45年目になるそうです。もう少しで半世紀ですね。
会員は全国で4500名以上、今回の作品展示は一般で230点、こどもは7000点もあり、 国内でも有数の書展になっているのではないでしょうか。
会場の中は作品で溢れ、子どもの作品を探すのに時間がかかりました。


実は、この玄游会には40年前、私の父親と桂雪名誉会長が同じ国鉄職員だったということもあり、 私が小学校2年生の時から6年生までお世話になりました。
当時はわらぶき屋根の家で、庭には井戸があり、馬がいたような記憶があります。正座をし黙想から始まり、 現在の名誉会長の矢田桂雪先生の許しが出て書き始めたことを思い出します。
現会長の矢田照濤先生は日展10回入選で会友になられています。(名誉会長も会友です)

上の写真は矢田照濤先生の書です。
玄游会は山陽小野田市の文化そのものといっても過言ではないような気がします。 今後も文化レベル向上のためにご尽力していただきたいと思います。
犬、猫のふん害
「他人の飼い犬が、家の敷地内でフンをして困っている。警察にも相談に行ったが相手にされなかった。どうかならないのか」 と一本の電話。
飼い主はわかっているのか。と聞くと
「わかっている。しかし、モラルとかマナーの問題になり最後はけんかになりそうだ。市で条例を作れないのか」
さらに、「動物を愛する心はわかるが、人に迷惑をかける事とは違うのではないか」
こんなやりとりがあり、早速次の日に情報収集に走り回りました。
まず、犬、猫のふん害の現状ですが、須恵健康公園、きららビーチやけの、縄地公園、糸根公園などの都市公園、市道や県道、 様々な場所で苦慮をしているとのことでした。
対策としては、

この様な看板を立てるしかないようです。
次に全国の条例を調べてみますと、「犬猫のふん害条例」 としてあるはあるはネット検索でやまのようにヒットしました。
さて、山陽小野田市はというと、「犬猫のふん害条例」で探しましたが見あたらず落胆しましたが、
ありました。「山陽小野田市空き缶等のポイ捨て禁止条例」の第7条に
違反したものに対して市長は勧告、命令、氏名等の公表 ができるとあります。
しかし、問題は条例が市民に認知されていないことや罰金規定のないことではないでしょうか。
多くの自治体では罰金規定のある条例を作っています。
山陽小野田市でもポイ捨て条例から切り離し独立した条例を罰金まで盛り込んで作ったらどうでしょうか。
動物に関する問題は動物愛護の観点から論争に発展しますが動物の愛護及び管理に関する法律には次のようにあります。
天下りと再任用
よくマスコミで天下りの問題が取り上げられています。
小野田市時代には再任用制度がありましたが、今はありません。
天下りと再任用は同じように語られていますがはたして同じものでしょうか。そして不必要なものなのでしょうか?
天下りとは、
中央省庁などの高級官僚が昇進していく過程で同期の一人が最高ポストの事務次官になると慣例としてその他の同期入省者は全て退職することになります。 そうなると60歳の定年を待たずに退職するものが多いため、その後の職業を用意するものです。
天下り先では官僚時代と同程度かそれ以上の賃金をもらうことになります。また、天下り先を確保するために不必要な団体などをつくり、 利権を確保することなども問題になっています。
天下り先での退職金も発生し退職金の二重払いにもなります。
それでは再任用とは何でしょうか
公務員の中には、様々な雇用条件があって、再任用もその中の一つで、定年退職した職員の中から退職以前の勤務実績等に基に選考され、 任期を限って任用された職員のことです。
天下りの問題点は
①高額の給料の支給
②退職金の二重払い
③利権の温床
④官民の癒着
⑤昇進についての職員の意識低下
などが挙げられます。
再任用に置き換えて考えると
①の問題点については部長級の給与45万円超に対して再任用職員は22万円程度で手当(ボーナス)についても正規職員の4. 45ヶ月分に対して再任用職員は2.35ヶ月と低く抑えられています。
②の退職金は支給されません。
③④については利権はないし官民の癒着の必要性もありません
ただし、⑤についてはいつもトップが再任用職員が登用されるのであれば職員のモチベーションが下がりますが、 それは再任用だけに限らず民間から登用しても同じ事になります。しかし、民間から登用すれば賃金はもっと多くかかるでしょうし、 退職金も必要かもしれません。
再任用の大きなメリットは、安い賃金で行政経験の豊かな退職者を使うことにより、培ったノウハウを生かし効果をあげることにあります。
行政を効率よく運営し効果を上げるためには再任用制度も必要な制度かもしれません。ただ、 再任用制度を退職者個人の利害だけによって運用することはあってはなりません。
今、市にとって最大の効果を上げるためにはどうすればよいのか考えればよいだけのことです。
山口県豊魚祭

10月5日の日曜日あいにくの雨の中埴生漁港にて山口県豊魚祭が行われました。
このイベントは県の持ち回り事業で小野田地区でも10年以上前に刈屋漁港で盛大?に行われたように記憶しています。
今回は予算も少なく(県・市より60万)ほとんど手作りのイベントでしたが雨にもかかわらず多くの人でにぎわっていました。
県内では防府などが豊魚祭の次の年からさかなまつりとして事業を継続させて毎年、多くの人でにぎわっています。
県の補助があるイベントは補助がない次の年が問題で、 多くは補助に依存をしているため急速に縮小したりイベントそのものが無くなるケースがあります。
このまつりもそうならないように盛り上げていく必要があります。
ブルータスおまえもか~相次ぐ食品偽装~
最近は、毎日のように三笠フーズの事故米転売問題が報道されています。
思い起こせば2007年6月にミートホープ社の食肉偽装問題のさなかに同社の社長が「どこでもやっていること」 などと発言していたことが思い出されます。
それ以降、牛肉、鶏肉、うなぎ、たけのこ、そしてついには、主食となる米まで。中国の段ボール肉まんに対して嘲笑できなくなりました。
ここまで来ると日本の食の安全神話は崩壊したと言いたくもなります。
企業のコンプライアンスはどこに行ったのでしょうか。「儲かるから」を合い言葉に手を染められては消費者はたまりません。
そういえばどこかの社長が「消費者が悪いんだ」と言っていましたが自分たちの悪事を消費者のせいにされてはたまりません。
今後も新しい食品偽装が出てくるのではないかと危惧をしています。
農林水産省の体質改善が先なのか。
全国学力テスト
今年の4月22日に小学校6年生と中学校3年生を対象に全国学力テストが行われました。
またも、大阪府知事が「クソ教育委員会」などと発言し波紋を広げていますが、この発言も全国学力テストに関してのものです。
文科省も「詰め込みはいけない。これからはゆとり教育だ」と言い、定着するかと思われたが今度は「ゆとりはだめだ。授業時数を増やせ」 と言う。
困惑するのは子どもたちや保護者だが、この学力テストについても様々な意見が伝わってきます。
そもそも何故、学力テストが復活したのかというと義務教育のあり方を考える中央教育審議会の答申からすべてが始まっています。
つまり教育には国と市町村の役割があり、国は義務教育の目標設定と、教育の結果の検証は責任を持って行うが、 実施過程は市区町村や学校に委ねよう、という考え方が打ち出されています。
そこで、教育の結果の検証のために全国学力テストが実施されるようになったのです。
検証を行うのは各学校と教育委員会です。テストの結果を受け自分の学校には何が足りないのかと校長は考え、今後、 どの様な授業をすべきなのかと教職員が考えることが必要となります。
また、教育委員会は各学校に対して学力向上の支援策を打ち出していかなければ学力テストの意味はありません。
昨年のテストの結果は2学期の終わり頃に教育委員会や各学校に届いたと聞きます。3学期以降何が変わったのでしょうか? 変われる時間もなかったと思いますが。
のど元過ぎればではありませんが、受験した児童生徒はもとより保護者だって忘れた頃に・・・・・・・という感があります。
今年度は昨年度の反省からそろそろ結果が届くらしいですが、今後どう生かすかは教育委員会、各学校、保護者次第です。 学力テストそのものを否定はしませんが子どもたちも大事な時間を使って受験をしているのですからムダにならないようにしてもらいたいものです。
山陽小野田市が全国的にどの位置にあるのかは定かではありませんが、山口県の結果は決して良くはありません。 と言うことは本市の順位も容易に想像できるところです。
遅くとも3学期に授業の改善が見られなければ問題視することも必要です。
ゲリラ豪雨
毎日のようにテレビで「ゲリラ豪雨」の映像が流れています。
色々調べてみるとゲリラ豪雨とは明確な定義はありませんが、 目安として直径10kmから数十kmの狭い範囲に時間雨量50ミリを超える場合などで予測が困難な集中豪雨を指すものです。 辞書によってはゲリラ豪雨=集中豪雨と記載されています。(慣れていないせいかゲリラ豪雨と聞くと集中豪雨より数倍すごいという印象ですが)
集中豪雨は毎年どこかの場所で災害をもたらしているものですが、今年は少し様子が違い東海、関東地方で多く発生しています。 その発生場所の特性からヒートアイランド現象が一因ではないかと考えられています。
一方、中国四国地方は極端に雨が少なく、四国の水瓶の早明浦ダムは貯水量が0%になっています。また、 今年は8月までの台風の上陸件数が0で、異常事態のような気がして「地球がおかしい」と思われる人もいらっしゃるかもしれません。しかし、 少雨傾向はあるサイクルで発生しており台風上陸件数も2002年つまり6年前が0でした。でも、抽象論からいうと「地球がおかしい」 もあながち間違えではないかもしれません。
また、この自然災害を環境問題と直結して報道するマスコミもありますが短絡的すぎる気がしてならないのは私だけでしょうか。
環境問題もそうですが、マスコミはゲリラなどの言葉を使ったり何回も同じ場面を放映したりして恐怖心をあおることが得意ですが、 わたしたち視聴者は司会者やコメンテイターの私見を鵜呑みにせず、調べたり考えたりすることも必要です。
地球は生きていますから今後も様々な天災をもたらす可能性は十分にあります。 幸いなことに山口県は自然災害の少ない県と言われていますが、これからどの様な災害に見舞われるかは予想できません。市も昨年、 ハザードマップを作成し全戸配布しましたが皆さん目を今一度通されて自分の住んでいる場所がどうなのか再認識することが重要です。
備えあれば憂いなし。
ご存じですかエコ検定

東京商工会議所主催でECO検定(環境社会検定試験) なるものがあります。
このリーフレットには次のように書かれています。「環境に関する技術やモノづくりは日々研究が進み、 社会としてのシステムづくりも着々と進められています。しかし、それらを動かし、享受するのはまさに“人”です。環境に対する幅広い知識をもち、社会の中で率先して環境問題に取り組む“人づくり”、 そして環境と経済を両立させた「持続可能な社会」を目指すのが「環境社会検定試験®(eco検定)」です。」
先日、山陽小野田市地球温暖化対策地域協議会が発足しました。 環境問題は奥が深いがゆえに知識に裏付けられた行動こそが持続可能な社会を構築できるものです。 さらに言えば環境に対しての知識のないものが環境問題を語ることは危険とさえ言えます。
私も7月20日分の検定試験を受けようと思っていましたが、 準備不足で受検しませんでしたが12月21日に第5回の検定試験があるので受検しようと思っています。
ちなみに商工会議所ではeco検定合格者を「エコピープル」と呼んでいるらしいです。
「エコピープル」とは、幅広い環境問題に対する基本的な知識を有し、そこから生まれる問題意識を日常の行動に移そうとしている方々、
あるいは既にそうした活動を行っている方々に対する敬意を込めた名称だということです。
一人でも多くのエコピープルが誕生し持続可能な社会を築けたら良いですね。
市民憲章碑除幕式

昨日、炎天下の中(社)小野田青年会議所(西村雄一理事長) の創立45周年記念事業として小野田駅前の市民憲章碑の銘板の除幕式が行われました。


西村理事長の挨拶で始まり、白井市長、川村市議会議長、竹本観光協会会長、会議所の西村、田中両会頭、 岡本自治連会長、揮毫者である矢田宣之氏と西村理事長で除幕が行われました。

この小野田駅前にある市民憲章碑は25年前、 青年会議所20周年記念事業として建立されたもので同所にはゆかりがあると言うことで市内各所にある市民憲章碑の中から選ばれた。
実はこの新しい市民憲章版の下には旧小野田市民憲章がそのまま埋まっており (きっちり接着されておりどうも剥がすことができなかたらしい) 遠い未来にこの碑を解体するときがきたなら未来の人は小野田の歴史をも垣間見ることができます。
また、この夜には青年会議所が中心となり山陽小野田市民憲章推進協議会を立ち上げ、今後、 市民憲章を広く市民に浸透させるために尽力をする予定らしい。
駅前に行かれた際は是非立ち止まってこの立派な碑を見てください。

日本国憲法
皆さんは日本国憲法の前文をご存じでしょうか。そこには次のように書かれています。
「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、 わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、 ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、 その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。 これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、 これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人類普遍の原理が地方自治にも当てはままり、民主主義の根底に流れるものだと言うことは異論のないところではないでしょうか。
この憲法前文を常に頭に置くことにより、行政、立法のバランスをとりながら国民(市民)の利害を調整し最善の方法で国民(市民) が福利を享受できるようにするために考えて行動することは議会と行政の役割だと思います。
また、議会人も国民(市民)の厳粛な信託の上に立脚したものであることを真摯に受けとめ活動をして行かなくてはなりません。
第2回おのだ七夕花火大会

8月7日に恒例となったおのだ七夕花火大会が開催をされ主催者発表5万5千人が会場に押し寄せました。 5万5千人はオーバーですが、会場はあふれんばかりの人・人・人でした。
1部2部構成で2部はレーザー光線と音楽と花火の競演で幻想的な雰囲気に会場はつつまれ、 うたかたの夢を見ているような感じでした。
小野田の七夕の歴史は50年くらい前に硫酸町商店街、本町商店街、 セメント町商店街が共同でまつりを行ったとされています。
私も子どもの頃、 両親と硫酸町からセメント町まで大きな七夕飾りの下を歩いた記憶があり懐かしく感じますが、時代と共に商店街が衰退していき、 ついに5年くらい前に七夕まつりから最後に残ったセメント町商店街が撤退をして、商工会議所のみで行われるようになりました。

花火大会も昔は小野田港で行われて、人混みの中で花火を見た記憶がありますが、 いつの頃からか運動広場に変更になり、2年前から県立おのだサッカー公園で開催されています。合併の頃、一回中止になったこともありました。
七夕も花火もノスタルジックな雰囲気にさせてくれるものです。
場所もかたちも変わりましたが、七夕も花火も小野田の歴史であり文化です。 今後も火を絶やすことのないようにして欲しいものです。
不審電話にご注意を
高千帆小学校では、3年前、 見守り隊の発足と同じ頃に保護者の携帯電話に連絡メールが入るシステムを運用しています。
昨日、次のようなメールが入りました。
「高千帆小学校です。8月1日午後5時過ぎ。市内中学生宅に
「地域見守り隊の役員のアベです。他の生徒の名前と電話番号を教えて欲しい。このことは、家の人には知らせないように」
という電話がありました。他の生徒宅にも何軒か同様の電話がかかったそうです。
見守り隊の方が子どもたちの電話番号等を聞くことはありません。電話がかかってきても応えることがないようお願いいたします。
早寝早起き等の基本的な生活を。また、交通事故、水の事故、花火等による火災などないようにご留意ください。」
山陽小野田市の各校区の見守り隊は高千帆校区見守り隊、 泊っこ見守り隊という風に固有名詞を付け「地域見守り隊」とは言いません。このことから判断をすると市外、県外の人間(業者?) が見守り隊の名称を悪用したと思われます。
見守り隊は子どもたちのことを思いボランティアにより結成されており、 その名をかたり個人情報を入手しようという手口に憤慨をします。
振込詐欺などもそうですが電話により人をだまし簡単に金銭や情報を入手しようという考え方に憤りを感じる方も多いのではないでしょうか。
私の自宅にも様々な電話がかかってきますが、怪しいと感じれば名前や会社名を聞きます、 名前や会社名を言わないときは即座に切り、 名前などを言ったときは電話番号を尋ねこちらからかけ直す旨を伝えると多くの場合は相手から電話を切ります。 (一方的にしゃべりまくる時は注意が必要です)
また、会社に電話がかかってきたときは、 電話番号表示がでますので非通知でかかってきたときは電話番号を通知して電話をかけ直すように伝え電話を切ります。 多くの場合は二度と電話がかかってきません。(非通知の場合はでないのが一番ですが)
ものがあふれ便利な世の中になりましたが活用をするのは人間です。まずは自己防衛を。
花火大会

8月7日ではなび。県立おのだサッカー交流公園にて17:00より第2回おのだ七夕花火が開催されます。
小野田商工会議所の花火大会と会議所青年部女性会の七夕まつりが統合されて2回目になります。毎年、 協賛金が減少している中、知恵を絞った花火大会を企画している青年部の皆さんお疲れ様です。 今回も昨年に引き続きテレビでも取り上げられた音楽とシンクロして花火がうち上がりレーザー光線で幻想的な空間を作り出すという趣向です。
かくれんぼでまちおこし
第8回全日本かくれんぼ大会が兵庫県新温泉町で6月に開催されました。
このイベントは町をPRしようと毎年開催されているもので、恒例行事になっています。今年は隠れ人二百六人、 鬼四百六十八人の参加で行われました。
隠れ人は基本は町民で、鬼は一般募集で市外や県外からも応募が殺到していると言うことです。 主催者によると若者の出会いの場にもなっていると言うことです。何故なら鬼は隠れ人を見つけると二人そろって申告に行き、 1日行動を共にしなければならない決まりになっていて、現代の若者の気風を考えており、 お見合いパーティーとは一線を画す趣向ではないでしょうか。
地方は特に少子化のスピードが速く、迅速な対応が望まれます。しかし、直球勝負で「お見合い」や「結婚」 を表に出しすぎると若者は敬遠しがちですが、知恵を使い趣向を凝らすことによって参加をしやすくなり結果が期待できるのではないでしょうか。
もちろん、住みやすい環境を造ることは大事ですが。
カブトガニ


きららビーチにカブトガニが戻ってきました。 きららビーチも住みやすくなったのでUターンしてきたのでしょうか。
昨日、 波打ち際に打ち上げられているのを発見しかごに入れて一時保護して専門家の意見を聞いてすぐに海に戻したと言うことです。
写真のように発見されたのはつがいで大きい方がメスで、 産卵のために戻ってきたのではないかと言われています。カブトガニは2億年前からその姿を変えておらず生きた化石と呼ばれています。また、 以前は瀬戸内海を中心に広く生息していましたが、近年、環境破壊などから生息地域が狭まり、それに伴い生息数も激減したと言われています。 地元に人に聞くと、20年前から見ることができなくなったと言うことですが、今回、発見され驚かれている様子でした。ちなみに、 カブトガニは絶滅危惧種です。また、天然記念物に指定している県もあります。
必ず地元に戻ってくると言われているカブトガニです。 このカブトガニのように都会に出ている人々も地元に戻ってきて欲しいものです。
きららビーチやけの海開き

7月20日にきららビーチやけのの海開きがありました。 1999年の7月20日にオープンしてから10年目を迎えたことになります。海水浴場は、 1994年から県と市が共同で整備を進めた新総合レクリエーション施設「焼野海岸コースタル・コミュニティー・ゾーン(CCZ)」 の一環です。昨年は17402名の入場者がありました。

海開き神事は竹本観光協会会長をはじめ、やけの美夕フェスタ関係者などの参列で執り行われました。 神事のお陰なのか海の事故は最近発生しておらず、今年も海の安全を願うために行われました。

小野田地区では北の江汐公園、南のやけの・竜王山地区が観光地ですが、 江汐公園は単独型であり完成型に近く手を加えることは容易ではありませんが、やけの・ 竜王山地区はきらら交流館やきららガラス未来館などの施設もあり複合型の観光地で、 竜王山オートキャンプ場ときららガラス未来館はすでに指定管理者に移行されており、また、今後、 きらら交流館も指定管理者に移行される予定で民間の力によってさらなる発展が予想されます。
発展の要因はもう一つあります。それは地元のコミュニティ団体の活動です。 地域の方々がこの地区を誇りに思い自らが愛着のあるこの地域の発展のために行動しているのではないでしょうか。
行政は「ハコモノ」を造るのは上手で、造るまでは知恵を絞り、上手にお金を引っ張ってきますが、 できてしまえば急速に求心力を失います。だからいつの時代も「ハコモノ行政」と非難をされるのです。しかし、 すべての施設の所有権は行政にあるのではなくて市民であり県民、国民のわたしたちにあるのです。 何故ならわたしたちの税金で造られているからです。つまり、 市の施設の場合は市民の皆さんが市に委託をして造ってもらっているだけで代行をしているにすぎません。このシステムを「行政」と言います。
施設の活用まで行政に依存すればこれほど楽なことはありませんが、現実的には難しい場合もあります。 そこで、救世主のように登場するのは地域であったりコミュニティ団体の構成員である「市民」ではないでしょうか。 市民が行政の役割を補完をしタッグを組んでまちを創るのがこれからの「まちづくり」ではないでしょうか
無関心?知事選
8月3日が投票日となる山口県知事選挙が7月17日に告示された。前回同様、現職と新人の一騎打ちになったが、 今回も盛り上がりに欠けそうです。
県民の責任なのか候補の責任なのかわからないが、平成8年の投票率は旧小野田市では52.75%平成12年は40.39% 平成16年は34.78%。今回の投票率を想像するだけで寒くなります。しかし、これ以上投票率が下がることはあってはならないし、 そもそも県民の50%以上は権利を行使して欲しいものです。今回も「暑い夏なのに寒い選挙」などと皮肉が聞こえてきそうです。
そもそも、遠い存在とはいえ県知事は県政を託す重要なポジションで、今後、今以上に地方分権が進み自立が要求され、また、 道州制に移行する場合などに知事のビジョンやリーダーシップのレベルは県民を幸福を左右します。
市長選挙や市議会議員選挙では、高い水準の投票率なのに知事選では低いのは、地縁血縁の票が動かないことにあるのかもしれません。 (地縁血縁で投票することも問題ですが)
選挙制度は民主主義のシステムの歯車の一つで、これが機能しなくなると民主主義の崩壊につながります。
選挙管理委員会も今一度、投票率アップについてつまり民主主義について考える必要があるのではないでしょうか。
大分県教育委員会汚職事件に思う
最初は身内を合格させるための贈収賄事件かと思われたが、どうも様相が違うらしい。これが組織ぐるみの事件ならば根が深い。 教育委員会というあってはならない場所で起きた事件とも言える。
ニュースを見て疑問に思ったことは、「470人を超える受験者のうち合格者は41人だった」とあるが、 学校現場には少なくない数の臨時採用の教職員がいるという現実で、この臨時採用の教職員を何故、本採用しないのかということです。
それは、「採用試験に合格していないので教職員としての一定のレベルに達していないから当然だろう」と思われるが、 実は臨時採用の教職員は市役所などの臨時職員とは違い、教職免許の取得者で県の採用試験に合格しなかった人のことであり、 給料体系もほとんど同じらしい。つまり、臨時といえども担任を任されることもあり、 本採用の教職員とほとんど同じ仕事をすることもあり責任ある重大な意味をなす立場と言うことになる。
臨時採用とは、教員免許はあるが採用試験に落ちた人(1次でも2次でも) や試験を受けなかった人が登録をする事によって臨時ながら教壇に立てるというものらしい。
注意したいのが、採用試験に落ちた人は教職員としての資質がないのかといえばそうではない。 現実に臨時の教職員でもすばらしい授業をし指導力のある先生はたくさんいます。つまり、一定のレベル以上がすべて合格というわけではなく、 一定のレベル以上あっても順列が採用人数より下の場合は不合格になります。
ここでの問題は採用枠が必要枠より少ない事ではないでしょうか。常識から言うと仮に100人必要なら100人採用しますが、 実際には70人しか採用しなくて残りの30人は臨時採用でまかなう方法をとっているのではないでしょうか。
その理由は想像するに少子化による児童生徒数の減少からくる将来の教職員のだぶつきを避けるためだと思われます。 本採用の教職員は解雇できませんが臨時職員は6ヶ月ごとの更新になっており、柔軟に対応することが可能です。
教職員受難の時代といわれる現在、採用前から障害があるとは。
ちなみに、山陽小野田市の小中学校の全教職員は434名で臨時採用は59名です。
張り紙撤去
昨日13時30分より小野田工業高校付近の違法広告物の撤去をしました。

これは、小野田警察署に事務局を置く小野田防犯ボランティア協議会の活動の一つで月に一回活動日を設けてボランティアを行っているものです。 過去の活動はJR駅における廃棄自転車の撤去や市内公園の遊具の点検、 くしやまトンネルや有帆川堤防の落書き消しを行い写真にある違法広告物の撤去は3ヶ月連続で行っています。
この様にして、剥がせばまた張ってあるといういたちごっこで、腹立たしく感じるものですが、 今のところこれしか方法がないのも現実です。
法律的には軽犯罪法違反などに問われるのですが、現場を押さえないと言い逃れされるし、 現場を押さえたとしても少額の罰金で済むことから違法広告物は後を絶ちません。
前々回の違法広告物撤去作業中に通りがかりの市民が寄ってきて(私にではないのですが) 「こういう違法な広告が貼られるのは国の政治が悪い、政治が良くならないと無くなるわけないでしょう」 などと国に対してのクレームを汗を流しているボランティアに言い放つ場面がありました。
市民ではなく住民の発言(イチャモンとも言える)だと思えば理解できるのですが、 市民主権や協働や参画がキーワードである地方自治の遠い道のりを感じました。
産業観光に参加しよう
従来型マススーリズムである観光地旅行とは一線を画す地旅(ニューツーリズム)の一つのツールである「産業観光」がスタートしました。

5月に宇部・美祢・ 山陽小野田産業観光推進協議会が発足し全24コース48品目を5300円から5980円の価格帯で売り出しています。
産業観光のポイントは従来のように観光産業を潤すことではなくて、①地域に住む人々が、 その地域の光をよりよく自覚することを可能にすること。②訪問する人々がその地域の光をよりよく感じることを可能とすること であり、 産業観光の意義の一つは「地域再生」つまり観光産業だけではなくてあらゆる領域に及ぶ経済効果と住民の地域への誇りと愛着の増幅、 異文化交流による新たな文化の創造であり、もう一つは自然環境、生活環境の保全です。
産業観光に対する需要は従来のものとは違い新しい物で、地元企業の協力なしではあり得ませんがCSR (企業の社会的責任)の考え方の元で多くの企業が協力しています。
地元の光を再認識するためにツアーに参加されたらいかがですか。
詳しくは産業観光のホームページをご覧ください。
まだまだ値上がり?
26日のニューヨーク取引所の原油先物相場が、予想通り1バレル=140ドルを突破しました。先日、 サウジアラビアが原油増産の意向を示しましたが、あまり反応しなかったようです。 原油先物は需給逼迫感や投機的資金の流入、 ドル安の進行を原因に上昇を続けており、今年1月2日に初めて100ドル台を記録して以来、約半年足の間に40ドルも値を上げたことになり、 今後も上昇を続けそうで1バレル=200ドル時代もそう遠くないかもしれません。
また、このままの状態で製品価格への転嫁が進むめば、消費に悪影響を与え、景気を冷え込ませる恐れもあります。
原油価格の高騰とそれに伴った製品価格の値上がりは行政にも悪影響を及ぼします。ガソリンやガスなどの経費の増大、 需用費、 役務費、 委託料、 使用料及び賃借料、 工事請負費、 備品購入費における民間業者への発注金額の上昇に伴う支出の増加などでなおさら厳しい台所事情になってくることは必至です。
最近はガソリンも20リットルしか入れなくなりました。車の重量を少しでも減らして燃費を良くするためと、 インセンティブを働かせることによって省エネ運転を心がけるためです。皆さんはどんな方法で対抗をしていますか。
サンパーク開店

おのだサンパークが開店して1週間になります。
総工費50億とも60億とも言われていますが、 市にとってサンパークの成功は今後のまちづくりの礎となるはずです。
山陽小野田市総合計画によりますと最大の都市核と位置づけられており、 最大の商業集積地となることを期待しているはずです。
サンパークの今後を考えると湾岸道路の早期完成が望まれます。当然、 湾岸道路はサンパークのための道路ではないのですがアクセス改善には一役買ってくれるものでしょう。
商業振興については行政は無頓着の状態です。今後は農業、 工業と同じレベルで商業を考えなくてはなりません。
市民サービス~公開端末~
公民館を中心に10カ所以上の施設に設置をされている「公開端末」なるものをご存じでしょうか? こんな感じのものですがご覧になったことはありますか?山陽小野田市のホームページが出ていて、 市の色々な情報や天気などを閲覧することができます。

上の写真は本庁にあるものですが、山陽地区は合併後新たに導入をされており、 多少感じが違うが下の写真の機器が設置をされています。

しかし、公民館によってはこんな状態です。

「ご利用ください」とありますが、誰が利用するんでしょうか? 稼働してないものも4カ所あり既に撤去されているものが2カ所あります。
何の目的で導入をされたのでしょうか。
日の出市場1店舗に

寂しいお知らせがあります。起業家支援センター「日の出市場」の出店者である「メモリーAI」が先日、 退店されました。商業労働課も広報誌によるPRを考えていた矢先の事でした。僅か3ヶ月間の入店でした。
商売として成り立たなかったのが理由ではないでしょうか。 今後どの様にして起業家を育てていくのか根本から考え直す必要がありそうです。
サンパーク5月30日オープン

サンパークは5月30日にグランドオープンします。内部も見学をさせてもらいましたが、 以前に比べるととにかく広く、また、天井も高く開放感がありつくりもハイセンスな感じでした。 残念ながら噂されていた映画館やボーリング場などはありませんでした。しかし、 山陽小野田市の商業施設の核と位置づけられているとおり威風堂々と存在感をアピールしています。
地域の振興・活性化につながる民間事業ということで、ふるさと財団経由で地域総合整備資金貸付 (ふるさと融資)を6億円受けています。市は6億円の地方債を発行しますが保証は民間金融機関になります。また、利子は年間約200万円で、 そのうち75%が交付税で措置され残りの25%が市の持ち出しになります。
ふるさと融資により、 総合計画で中心市街地の一つと位置づけられているサンパーク周辺が活性化する事を期待すると同時に湾岸道路の早期完成を望みます。
市民館体育ホールの活用
3月議会の総務文教委員会で市民館体育ホールの飲食の是非について質問したところ「原則禁止」の考えを市は強調しました。
「原則禁止」とは一体何でしょうか?事実過去に多くの団体が体育ホールで飲食を伴う懇親会などを行っています。 それは利便性と市内に200人以上を収容できる施設がないからでもあります。利用者が戸惑うのは、また、不信感を持つのはある時は許可をし、 ある時は「原則禁止」を持ち出して許可をしないことにあります。
「原則禁止」を言うならばルールがありそうなものですがそれも見あたりません。 原則禁止であってもそうではなくても市民が納得できるルールが必要です。
市が管理運営をしていてもすべての施設は市の持ち物ではなく市民の財産であるはずです。 市民の財産である施設をどの様に運営していったら市民の利益になるのか考えてください。
指定管理者制度~指定管理料が低すぎないか~
総務省の通知の「多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、 住民のサ-ビスの向上を図るとともに、 経費の節減等を図ることを目的とするもの」を目的として指定管理者制度が導入され行政サービスの民営化が進められているが、 経費の節減のみに目を奪われ指定管理料の設定が低すぎる傾向にあるのではないかと思います。
経費の節減は重要ですがそれがすべてではないはずです。 指定管理料の設定は過去3年の平均値などを上限設定にしてそれ以下の価格で参入企業に企画させるべきです。 経費の節減は参入企業が企業努力により考えることで行政が考えることではありません。 行政が考えることができるのなら何故今までそれを実行しなかったのでしょうか?
たとえ昨年と同じ指定管理料で委任をしてもその効果が1倍以上あれば意味のあるものになります。 しかし、行政にはアウトプット重視であり成果主義といいながらアウトカムを評価するシステムは何もないと思いますが。
また、 企業努力により利益が出たからと言って次回指定管理料を簡単に見直すことはあってはなりません。 それは今までの行政手法と何ら変わりはなく制度そのものの存在を脅かすものになります。
指定管理者制度~まず施設のあり方を考える~
公の施設が指定管理者制度に移行可能です。公の施設とは何を意味するのでしょうか? 当然の事ながら簡単に言えば市や県や国が管理運営をしている施設のことです。また、 なんらかの公共的使命をもって税金を投入し設置をされたものでもあります。
それぞれの施設は条例によりその理念や目的が明記されています。つまり、施設の設置の意味は経済性、効率性というより、 政策的使命を持っています。
その施設が何の目的で設置をされたのかミッションやコンセプトを再確認をする作業をする事が重要となります。つまり、 その施設が何のために存在し今後の施設のあり方はどうなのか行政側がしっかりと考える必要があります。
指定管理者制度導入の目的は「多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、 公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図ること」とあります。 財政的効果ばかりに目を奪われると公の施設の意義が失われ本末転倒の結果になるかもしれません。
制度移行に当たっては、目的、理念、方針を明らかにする事が必要ですし参入する業者もそれがないと迷走をしてしまいます。また、 業者が変わればその都度、経営方針が変わり市民サービスに重大な影響を与えることになります。
行政は今一度施設のあり方を協議をしてビジョンを打ち出さなければなりません。
起業家支援して活性化?

みなさんは、小野田駅前中通り商店街の中に山陽小野田市起業家支援センター「日の出市場」 があるのをご存じでしょうか?
市のホームページには「商業起業家の育成による商業の活性化を図ることを目的として開設したものです。 出店者は、ここでノウハウを習得するための実践をつんでいきますので、気軽に足を運んで、出店者の方々を応援していただければと思います。」 と書かれています。商業起業家を育成するために開設されています。
全部で4区画あり現在2区画入店しています。中古パソコンやメディアを取り扱う「PC BOX」 とガラスエッジング工房「メモリーAI」です。


両店とも月々の売上げは僅かでとても生計をたてて行くことができる金額ではないそうです。
起業には大きなリスクがあり起業家そのものが努力をする必要があるのですが、 起業家支援センターに入居している限り行政はサポートをしていく必要があるとも言えます。
相談会を定期的に行ったり経営指導をしたり色々な方法が考えられます。
起業家支援センターで起業家を育成し商業の活性化をしたいものです。
誰が市に税金を納めているのか
市の物品購入、委託、工事請負等での業者発注について担当課は市内業者優先だと言います。しかし、 市内業者優先とは一体なんでしょうか?根本的な問題は市内業者の要件を定めないまま市内業者という言葉を使うことにありますが、 市内業者や市外業者がいったん競争という土俵の上に上がってしまうと優先なんかあり得ません。 市内業者優先とは業者選定をする際に市内業者を優先的に指名しようとするものらしいです。しかし、現実には市外業者(厳密にいうところ) が多くの場面で参入し不要な競争が行われ納入や委託をされています。この現状は市内業者に不公平感をもたらし、 市の財政に少なからず影響を与えます。実際にどれくらいの契約がおこなわれているのか後日報告をいたします。
ガソリン値下げの話
エイプリルフールの今日、市内のガソリンスタンドには125円の看板が下がっています。 1ヶ月くらいの短い値下げになりますが各ガソリンスタンドは赤字覚悟で英断をしたようです。 政局に国民を巻き込むなんてとんでもない話ですが、ガソリン値下げに対して単純に喜んでいる国民も多いのではないでしょうか。
ガソリン税とは揮発油税と地方道路税を合わせたもので、揮発油税は1リットルあたり48.6円、地方道路税は5.2円合計で53.8円課税されていました。しかし、 本則税率と呼ばれるもともとの税金は揮発油税が24.3円、地方道路税が4.4円で合計28.7円。53.8円-28. 7円の25.1円が暫定の税金となりこの部分が今日から引き下げられ値下げとなったものです。
暫定税率の前に何故こうもガソリンが値上がりしたのでしょうか。
ガソリンも灯油も石油を精製したものですが、この石油は主にアメリカ、中近東、 北海などで産出されそれぞれの取引所で取引をされています。 アメリカ産の石油を取引するニューヨーク市場の価格の値動きが中近東や北海の価格に影響されます。アメリカの産出量はごく僅かですが (全産出量の1%)、圧倒的な取引量のため世界の取引価格を決定することになります。
しかし、石油の取引は株式市場のようなもので投機によって値動きをします。つまり、 需要が見込まれれば投機が活発になり価格上昇するし、そうでなければ価格が下落します。 アメリカの投資家が基金やファンドなどの大量の資金を投入することによって値上げを起こし、 日本が輸入している中近東の石油価格の値上げを誘発する結果になっているということです。誘発と書きましたが、 中近東の市場は自由な市場ではなくてアメリカの市場の価格より少し安い価格で取引される仕組みになっているためアメリカ市場の価格が上がれば必然的にあがるわけです。
中近東にとっては今回の値上げは何もしなくて巨額のお金が転がり込んできたことになり、 このお金のことはオイルマネーと呼ばれ再び日本などで投資に使われています。
マネーゲームにより国民生活に直結するガソリンの価格が上昇するこの現状をみなさんはどうお考えになりますか!!
議員に求められるもの
議員は、様々な議案を表決する時や即座に物事を判断しなければいけない場面に数多く遭遇します。
そして、
それらはすべて市民生活に直結するものであるから間違った判断は市政を誤った方向に向かわせ市民を苦しめる結果になります。
市長が常に正しい判断をするのであれば議員は非常に楽ですが、
というよりもしかしたら議員なんか必要ないという議論まで飛び出してきそうです。しかし、実際はそうではありません。
市長だって人間ですから判断を誤る事だってあるし、判断は正しくても市民の理解を得られない事だってあります。
行政のすべての事柄に対して最終的には市長が判断をし議案を提出できるという絶大なる権限を持っています。
理想は懸命なるすべての市民が市長の判断を妥当かどうかその都度住民投票などで判断するのが一番よいのですが、
現実的には不可能です。だから議員が市民の代表として選挙で選ばれ間接民主主義が行われているのではないでしょうか。
そうなれば当然のことながら議員に求められるもののひとつは判断力です。
行政に存在するあらゆる事象は平面的でなく立体的なものです。
立体的なものを認識するには表からだけ見たのでは平面的にしか映りません。
右からも左からも後ろからも見て初めて実態が認識できるものです。そのために欠かせないのは日々の勉強と情報収集能力です。
市長は職員というすばらしいシンクタンクを持ってます。
それに太刀打ちできるように日々精進を重ねていく必要があると思う日々です。
空回りする橋下大阪府知事
先日テレビを見てたら大阪府の女性職員と橋下知事が激論(言い合い)を交わしてました。内容はというと、橋下知事は、
府庁で30歳以下の府職員約330名を集めて初めての朝礼を行い、「府庁を変えるのは現場の皆さんです。
何よりも府民のためという意識を持って、一緒にがんばりましょう」と発言したことから始まった。
この朝礼は始業前に行う考えだったが、「超過勤務」になるとして反発が強く朝9時15分に朝礼を行うことになったということだ。
橋下知事: 「たかだか15分、始業時間の前にみんなでこうやって、
これからの大阪を考えるために気持ちを共有させようという朝礼をやるときに、それを超過勤務手当というんだったら、
税金で給料を賄われている皆さん方のその執務時間、私語があったりとかたばこを吸ってたりとかいうのは、これは全部(給料から)
減額させていただきます。この見解に異論反論あるかもしれません。それは言ってください。是非言ってください、是非」
女性職員:「どれだけサービス残業やってると思ってるんですか!」「結局こうやって若い人だけ朝礼集めたりとか、
職場のなかの団結分断して、労働者同士分断して、大阪府職員と府民を分断してるばっかりじゃないですか!」
知事:「若い人たちだけじゃないですよ!役職で課長補佐までずっと朝礼をやっていきますよ」
女性職員:「いまだって職場にいっぱい問題ありますよ。でもその問題解決できるのは、
ちゃんと職場を分かっている現場の労働者だけなんですよ」「私らがちゃんと議論して職場で解決していく問題じゃないですか!」
「そういう議論は職場でやっていこうと思います!」
知事:「うん、だから、僕に対して言って下さいよ」
女性職員: 「あなたのすることは逆のことばっかりや!」
知事:「いや、だ、だから、それは非常にありがたい意見」
事の発端は朝礼を始業前にするのか就業時間中にするのかということだったらしいが、この女性職員の気持ちも分からないこともないが、
はなはだ言い過ぎの感がある。サービス残業の是認はしないが、
朝礼の15分で仕事が時間中に終わらず残業をしなければいけないわけはないだろう。(サービス残業も問題だが)
もしそうであればそれだけ密度の濃い仕事をしていれば、大阪府はもっとよくなっていただろうし、
密度の濃い仕事をしていて大阪府がこういう状況なら組織やシステムに根本的な問題が存在すると思われる。
また、府知事もよくない。就任後これまでにも様々の発言で物議をかもしているが、 大阪府を立て直していきたいという思いは伝わってくる。しかし、まちをよくするためには、首長一人では何もできない、 こういうときこそ議会と職員と協調し(迎合ではなく)3者でまちづくりを進める必要がある。首長一人が空回りしていたら何も進みません。 何故、宮崎県がうまくいっているのか再考すべきですね。首長は政治家です、気持ちだけでは再建はできないですよ。
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全国の色々な議員の活動がみれます。是非、クリックしてみてください。
また、http://parh.net/rank/rank_ymg/index.htmlでは、 県内政治家のブログやホームページを探すことができます。
なぜ?なぜ?なぜ?
このカテゴリーは「議員のひとりごと}です。
世界には色々な七不思議がありますが、市政にも議会にも不思議なことがたくさんあります。市政の七不思議の中でも最近、 もっとも不思議に感じることは「何故、市長は副市長の人事案件を提出したのか」 です。世界の七不思議に比べると俗っぽい話ですがお許しください。
もう少しわかりやすくすると、少し長いですが「何故、 市長はこのタイミングで否決されるであろう総務部長を副市長にする人事案件をわざわざ提出したのか」です。
人事というものは、うわさが常に流れています。今回の件にしても昨年、篠原副市長を解職した時点から「総務部長が副市長に」 といううわさがまことしやかに流れていました。これは議員間だけではなく職員や市民だってそうです。 それと同時に議員の間では否定的な意見つまり容認できないといった話まで出ていたように思います。 議案は議会が議決するものですから容認できない議員が多数を占めればその議案は否決されてしまいます。 通常であれば否決されることを嫌うはずです。
人事案件はほかの議案と違い賛成多数ならよいというものではないと私は思います。 その前に副市長の人事案件を否決するのは異常な事態とも言えます。否決するのが悪いという意味ではありません。 市政のため市民のために副市長としてふさわしくないと考えれば当然、否決しなければいけません。何故ならば、 議員は議員本人のためではなく市民の幸福のために市民の代表として議場に存在するからです。
話はわき道にそれましたが、市長は聡明な方ですので否決の可能性を感じ取っていたはずです。 副市長は市長から見れば最重要ポストになります。否決の可能性が少しでもあればこの副市長の人事には最善の努力を尽くすはずです。しかし、 天命のみを待っていたように思います。まあ、根回し(よい意味で)が嫌いでドライでクールといえばそのとおりですけど。 市長にとって否決という言葉は重いはずです。重くなければいけません。
何故、否決の可能性を感じてまで人事案件を出したのかという点ですが、 ①否決されるとは全く思わなかった②市長本人に思いがなかった③他に候補者が見あたらなかった④推薦をされた 以上の4点ではないかと思います。 総合的に考えるとそれぞれの割合はわかりませんが②③④の複合的理由によるものではないでしょうか。 そうするとこのタイミングも理解できます。
私たちが望んでいるものは「わかりやすい市政」ではないでしょうか。議員がわからないものは市民がわかるわけがありません。 行政はすべてにおいて説明責任を果たすべきです。
道路特定財源

市議会では幹線道路建設促進特別委員会を立ち上げています。写真は先日おこなわれた国道2号厚狭埴生バイパスの開通式の様子です。 国では自民党と民主党がかみ合わない議論を展開していますが、道路特定財源がなくなると山口県の場合どうなるでしょうか? その前に暫定税率の説明をしておくと、暫定税率とは、遅れている道路整備を進めるために、 本来の税率を暫定的に引き上げて必要額を確保するものです。例えばガソリン税は本来の税率は1リットルあたり24.3円ですが、 暫定的に48.6円で軽油引取税は15円が32.1円になっています。そして、この暫定的な措置は、これまで5年ごとに更新されてきました。 (5年ごとに問題にならなかったのも不思議ですが)
暫定税率が廃止になれば山口県に与える影響は900億の道路予算が200億円になるといわれておりこの200億円もすべて借入金の返済に充てられます。 つまり、道路ができなくなるばかりか維持管理さえできなくなると考えられます。
先日宮崎県知事が民主党菅氏とバトルしてましたが、宮崎県ほどひどくはないが山口県も道路事情については50歩100歩の状況です。 県道改良率は60.5%で全国43位、緊急輸送道路における橋梁の耐震補強実施率63.6%で全国40位です。
道路はもういらないというのは都会の論理で、地方に目が向いているのなら結論はおのずと見えてきそうなのですが。
東京都の場合、1世帯あたりの車の保有台数は0.5台で山口県は1.3台、 道路特定財源の年間負担は東京都の場合は34032円山口県は108777円です。つまり、 地方ほど負担が多いのに還元がされていないのが実状です。
また、テレビなどで、道路特定財源がアロマ器具に使われたとかマッサージ機の購入に使われたなど報道してますが、 これは道路特定財源暫定税率、必要不必要の議論から相当論点がずれており国民の判断を鈍らすものです。国民からすると、 ガソリンが安くなって道路もできればそれに超したことはありません。政府はOPECに対して原油の増量を求めて欲しいものです。そして、 不必要な道路は当然必要ありませんから、真に必要な道路を安い経費で早く作ってもらいたいものです。
ちなみに、この区間の国道2号線はバイパス開通により70%通行量が落ちたそうです。
きららガラス未来館
| 審査項目 | 配点 | 委員数 | 総配点 | 得点 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
公の施設の設置目的及び市の示した管理運営方針の理解と整合性
|
10 | 5 | 50 | 44 |
| 2 |
安定的な運営が可能となる基盤について
|
13 | 65 | 30 | |
| 3 |
利用者対応・サービス向上策等について
|
38 | 190 | 156 | |
| 4 |
施設の維持管理・保守点検管理の適正について
|
5 | 25 | 20 | |
| 5 |
施設の管理運営に係る経費の内容について
|
20 | 100 | 48 | |
| 6 |
施設の管理運営に係る組織体制について
|
14 | 70 | 59 | |
| 総計 | 100 | 500 | 357 | ||
きららガラス未来館の指定管理候補者が「小野田ガラス株式会社」に決定しました。指定管理料の提示額は62,400,250円 (3ヶ年度合計額) となっており、山陽小野田市指定管理者選定委員会委員は、笹木総務部長、野田企画政策部長、加藤教育部長、 公募委員の川本委員、村上委員の以上5名 です。
上の表は、ホームページに載っている審査項目と得点です。1番や3番、6番は高得点ですが、5番の「施設の管理運営に係る経費の内容について 」の得点が50%を切っていますが、その理由が読み取れません。各委員の論評があればわかりやすいのですが。また、 個人名は必要ないですが各審査員がそれぞれ何点をつけたのかも気になります。各委員の得点にばらつきがあるのかないのかで、 色々なことが読み取れます。それと、審査後には公募委員の経歴も公表してほしいものです。 公募委員がどの程度何に対して造詣が深いか知りたいところです。
当然のことながら、審査は公平公正に行われていると思いますが、ホームページ上の情報では一切わかりません。 私たち議員は担当課に出向いて話を聞くことができますが、情報公開とは行政が積極的に開示するものだと思います。市民が「なるほど」 と思う情報を公開すべきです。簡単すぎますよ。
はだかになる街路樹

この季節になると街路樹が丸裸になり町並みが寂しく感じなお一層寒さが身にしみます。 建設部や委託業者に話を聞いてみると落葉樹ゆえに最終的には葉が落ち現在の姿になるのだが、剪定の時期が通常より早いのだということです。 つまり、紅葉して葉が落ちる前に剪定をすましているらしい。大学時代、 福岡に住んでいたが中央区にけやき通りという場所があり秋になると葉っぱが紅葉し、落ち葉の上を歩くときに秋の音がしたものです。 そういえば、秋や冬に市内の道を歩いても落ち葉を踏むことがありません。自宅の前に街路樹があると落ち葉の掃除が大変で、時には、 雨樋に詰まることもあるかもしれません。そういったことで、市は早めに剪定をしているのだと思います。自然をとるのか、 そこに住んでいる人の環境をとるのか難しいですね。
今、「公」 という言葉がクローズアップされています。「公」 は市民協働のキーワードになります。例えば自宅の前の道も「おおやけのもの・みんなのもの」と考えれば自分たちで管理できます。しかし、 「市のもの」と考えれば市役所に電話をすることになるでしょう。地方分権時代に見合った市民協働を推し進めるためには「公」 の考え方は必要不可欠です。「住民でできることは住民でおこない、できないことを行政に任せる。」これが、 今後の地方自治体の歩む道だと言われています。
心臓や呼吸が止まってしまったら・・・・・・・
「心臓や呼吸が止まった人の治療はまさに1分1秒を争います。心臓が止まった人の命が助かる可能性は、 その後約10分の間に急激に少なくなっていきます。この様なとき、まず必要なことは「すぐに119番する」ことです。 119番通報が早ければ早いほど病院に早く到着できます。また、病院に到着するまでの間も、 救急隊員による救急処置をより早く受けることができます。しかし、それだけでは十分ではありません。救急車が到着するまでには全国平均で6分以上かかります。もし、 救急車が来るまで手をこまねいていたのでは、助かる命も助けられないことのなります。そこで、 そばに居合わせた人による救命処置が必要になるのです」
上の文章は1月に山陽小野田消防本部の救急講習を受講したときにいただいたテキストに書かれているものです。

この講習の中で心肺蘇生法を体験するのですが、やり方を聞いて自分自身の頭の中では理解できたつもりでも、 実際やってみると最初はなかなか思い通りにはいきませんでした。講習を受けていなければ万が一の場面に遭遇したとき、 ただおろおろするばかりで何もできないのではないでしょうか。
山陽小野田市の救命講習の受講率は県下NO.1で15歳から65歳の4.5人に1人が受講しているとのことです。 住民の住民による救命についての安全安心度はNO.1です。しかし、 まだまだ多くの人に受講をしてもらい受講率全国NO.1になりたいものです。ちなみに、 会社や団体などで希望があると消防本部から出向いて講習会を開かれるそうです。もちろん無料で。3時間です。
また、最近必要性が叫ばれているのがAED(自動体外式除細動器)です。市内31カ所に設置されており活躍をしています。 心肺蘇生法とAED使用の併用で蘇生率は向上します。価格は30万円前後となかなか高価なのですが、 命を救えると考えると安いものではないでしょうか。本来なら市の補助があってしかるべきなのですが現在のところ残念ながらありません。 消防の説明によるとバッテリーやパットは消耗品なのでリースを勧めるとのことでした。
子どもたちの命のために学校にも導入をするべきだと考えます。小野田高校と小野田中学校は既に導入済みです。
水道料金二重請求
テレビ、新聞等でご存じのように山陽小野田市水道局が水道料金を二重請求していました。 私たち議員には昨日の緊急全員協議会で報告があり水道局の説明によると、1月28日の朝、市民より「水道料金が二重に引き落とされている」 と窓口に来局され発覚。口座振替依頼データ等を調査したところ、1505件のお客様に対して料金が二重請求の状態となり、 すでに二重引き落としが生じていることが判明したというものです。 直接の原因は1月17日に口座振替依頼データ作成時に電算処理が異常終了し、 データがすべて消失したものと考え新たにデータを作成をしたら消失をしておらず12865件中1505件が重複登録処理をされたらしい。 1月28日に発覚し翌29日にはお詫び文書を発送しており迅速な対応だが、今年度は税務課の課税ミスもあり2回目の失態になる。 重要なことはシステム開発先とともに原因を究明し、二度と起こらないようにすることだ。 そのためには再発防止のシステムを構築し職員の気持ちを引き締めることが大事ではないでしょうか。 今回の二重請求処理で生じた金額は金融機関の手数料と郵送料で119565円です。
救急救命講習会
昨日、13時より議員対象の救急救命講習会に参加をしました。以前にも講習会には参加をしたことがあったのですが、 実習ではスムースに事を運ぶことができませんでした。もしもの事態に遭遇した場合、救急車の到着まで5分~6分かかります。その5. 6分の間に生死を分けることだってあり得るのです。多くの人がこの心肺蘇生法をマスターする必要があると感じました。 講習の後半にはAEDを使っての実習で、心臓マッサージとの併用で効果が倍増するとの説明でした。以前、高千帆小学校で講習があった際、 保護者から学校にもAEDを設置すべきとの声があり学校に相談しましたが、 財政的に難しいとのことなので育友会が来年度の導入を考えているところです。AEDは30万円前後で高価なものですが、 人の命はお金では買えません。市も公共施設に対しては年次的な導入を考えるべきです。
中央図書館の館長公募

1月15日の広報さんようおのだに「中央図書館長を公募します」とあります。その中に 「従来の図書館の枠をこえて新たな図書館を目指すため」とあり、今回一般質問で取り上げた祝日の開館や時間延長を予感させます。 「新たな図書館像を求めるために」民間からの登用は悪くないのですが、募集要項を見ると合点のいかない点があります。それは、 応募資格の中に満50歳以上と年齢制限があり、前段部分の説明文では「団塊の世代の大量退職時代を迎えて、造詣、 経験ともに豊富な方がたくさんおられます」と書かれており、募集年齢と正確には合致しませんし、年齢制限は必要ないように思います。また、 応募資格にある「これからの図書館の果たすべき役割や理念を大切にし、図書館運営に対し情熱と識見をもって積極的に取り組んでいただける方」 は年齢に関係なくいらっしゃると思います。
しかし、期間の更新はできるが、 1年間の嘱託職員としての任用なので行政サイドが応募者の生活に対して気を遣いリタイアした人を対象としたのでしょう。そうであるならば、 もう少しうまく広報誌には載せてもらいたいものです。
また、今回の募集は急なものであり行革アクションプランには記載がありません。 公募そのものはまさしく行革の一環であり、推し進めるべきものであると思いますが、アクションプランとリンクしてない点は疑問に感じますし、 なお一層プランの希薄さを露呈するものではないでしょうか?行政は組織であるので組織的に考え行動する事が求められます。
平成20年始動

1月4日、文化会館で山陽小野田市新年互例会が行われ、小野田商工会議所青年部の江田会長、山陽商工会議所青年部の山本会長、(社) 小野田青年会議所の西村理事長が市民憲章「みんなのちかい」の唱和から始まりました。その市民憲章とは次の通りです。
みんなのちかい
私たちは、先人のこころを受けとめ、 住みよいまちをめざして、
ここにちかいをたてます。
一.このまちの未来のために自ら考えます。
一.このまちの未来のために汗を流します。
そして、このまちを愛します。
私もこの市民憲章の起草に携わったひとりですが、簡潔でわかりやすく、しかし、 奥の深い文章ではないかと思っています。当時の資料をひもといてみると次のような文章があります。
市民憲章は「まちづくりのための市民の行動目標」を示したものでなければなりません。言うまでもなく 「まちづくり」とは「よいまち」を「つくる」ことですが、「よいまち」は個人の価値観によって様々であり、 法とは全く違う次元に存在する市民憲章によって価値観を市民に押しつけることがあってはならないはずです。しかし、「よいまち」 は結果的には「愛するまち」「愛することができるまち」ではないでしょうか。そこで、個々の価値観が違う中で「愛するまち」 「愛することができるまち」にするにはまず各々が「考え」そして「行動」する事だと思います。今までのように行政に依存するのではなくて、 「自らがまちの今や将来を積極的に考え、そしてその実現のために行動をする」事が必要ではないでしょうか。
交通安全総点検
11月28日に市役所の3階に国、県、市の職員と関係者約30人が集まり、交通安全総点検に行ってきました。交通安全総点検とは、 「あんしん歩行エリア」内の道路を徒歩により点検し危険箇所や支障箇所などの問題点を把握するというものです。 山陽小野田市のあんしん歩行エリアは小野田高校の下の市道くし山線から国道190号線までのエリアを指しているそうです。 点検は2班に分かれて約1時間かけて1.4kmを歩き、50カ所の問題箇所を発見、確認をしました。
この点検は県内持ち回りで行っていて数年に一度の割合でまわってくるものらしいです。 この種の活動は非常に有意義で今後は市独自で毎年開催できたらすばらしいのではないでしょうか。
遊具の点検
小野田警察署内で組織された小野田防犯ボランティア協議会で遊具の点検をしてきました。この協議会は月に1回、 統一活動日を決めて様々な活動をしています。不法投棄の自転車の撤去や有帆川岸壁、目出駅、 きらら交流館トイレなどの落書きの消去などを行ってきました。今回は小野田の公園26カ所 を3班に分かれて点検です。

上の写真は大休団地内の公園で、遊具は多少古いけれど問題ありませんでした。


ブランコには、防御柵が無いところもありましたが、管理をしている都市計画課によると 「新しいブランコにはすべて防御柵があり、古いものについては年次的につけていく」とのことです。 このことを除くと危険な遊具はなく行政と自治会でしっかりと管理がされているという印象を受けました。 この協議会は各地区の見守り隊などで組織されていますが、みなさんとても熱心で今後も活発な活動が期待されます。
祝日は開けてほしいね

11月3日の土曜日に小学生の娘が友達と自転車で図書館に環境についての本をさがしにいくとの事。「環境についての勉強? 難しいことやるんやな」などと思いつつ、「よく勉強しておいでよ」と一言。校区外の図書館に友達同士で行けるのは5年生以上で、 今回がはじめての事で数日前から、集合時間や集合場所の確認でそわそわ、わくわくの様子で楽しそう。「何分ぐらいで着くかねえ」とか 「どうやって本を借りるの」とか、しつこいくらいのチェック。そうです、娘は私に似て気が小さいのです。
さて、当日、集合場所の郵便局前に友達と3人が集まるはずが、我が家に集合。「事前の計画はなんなの?全然計画と違うじゃん」と思いながら 「気をつけて行ってこいよ」と送り出しました。ところがわずか10分後携帯電話が鳴りそこには「公衆電話」の文字。 出てみると図書館に行ったはずの娘から。「図書館がねえ、休みやった。友達と家で遊んでもええ?」
そうです、11月3日は土曜日だけど文化の日です。祝日は図書館は休みです。
山陽小野田市立図書館条例施行規則によると
(1) 月曜日
(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(その日が月曜日に当たるときは、その翌日)
(3) 1月2日及び同月3日並びに12月29日から同月31日まで
(4) 館内整理日(月1回)
(5) 特別整理期間(年に1回又は2回、それぞれ10日以内)
が図書館が休みの日です。図書館だけではなくて、きららガラス未来館、歴史民俗資料館なども休みになります。 祝日は元旦を除けば年間14日しかありません。図書館の利用者はほとんどが市内の人ではないでしょうか?児童・生徒・ 学生は土日祝日しか利用できません。きららガラス未来館に市外のお客を呼ぶためには祝日開館は常識です。 どんな理由で祝日閉館なのでしょうか?考えてますか?
祝日も開けといてほしいですよね。みなさん。
シルバー人材センター

10月31日に山陽小野田市シルバー人材センターの創立20周年記念式典が行われ、 理事として出席いたしました。議会での改選もありましたので理事として最後の仕事です。昭和62年に設立され今年が節目の年となり、 白井市長をはじめとする来賓と会員を集めて盛大な式典となりました。少子高齢化が叫ばれる中、 今後シルバー人材センターは重要な役割を担うことになります。これから先、 少子高齢化は確実にそして急速に進んでいきこのままでは社会保障制度は崩壊します。現役世代のみで社会を担うことができなくなり、 高齢者とともに社会を築いて行く時代になると言われています。また、団塊の世代の大量退職やUターン・Iターン・ Jターンの受け皿として期待をされます。
副市長解職
10月26日に副市長解職についての記者発表がありました。
議会には近日中に報告があると思いますので詳しくは後日お知らせをします。
竜王山オートキャンプ場
謝罪から始まった9月議会
9月3日(月)より9月議会が始まりました。主な議案は補正予算と18年度の決算認定で、通常は議案説明から始まるのですが、今回は市長の謝罪で幕を開けました。消防職員と斎場の臨時職員による不祥事に対しての謝罪と病院事業の不適切な会計処理の謝罪です。病院事業の不適切な会計処理とは、・・・・・病院は一時借入金があります。・・・・・一時借入金とは議会で限度額を決め金融機関から借り入れることの出来るお金のことで必ずその年度内(3月31日)には返さなくてはいけません。夕張市はこの一時借入金が雪ダルマ式にふくらみ破綻の原因のひとつになりました。病院会計の限度額は18億円で昨年度も10億2千万円の借り入れをしていましたが、3つの銀行から借り入れをしていたため1日だけ借り入れが20億4千万になり限度額を2億4千万オーバーをしてしまったとの説明でした。わかりにくいのでもう少し詳しく説明をすると、普通であれば3月31日の午前中に10億2千万円の借り入れをして午後に10億2千万円を返済をします。そうすれば3月31日の収支は0になり限度額を超えることはありません。自転車操業ですけど。ここで問題となるのは当然自転車操業的な会計でいいのかという事もありますが、重要なのは限度額を超えてしまったことで、地方自治法違反になります。また当局は説明で専決処分をするつもりであったが出来なかったので9月議会に上程をしたいとの事でした。専決処分とは議会の承認が必要だが議会にかける暇のないときには先に執行していいですよ。その代わり次の議会に出してくださいよ。というものだが実は5月臨時議会が次の議会でありそれ以降の議会6月でも9月でも法的根拠のないものになってしまいます。また一時借入金の限度額変更が専決処分になじむかどうか疑問の残るところです。つまりこのようなことが専決処分されればそれでなくとも権限が強い首長が絶大な力を得ることも可能になるからです。いづれにしても、大変お粗末な処理ではなかったでしょうか。
駐車場有料化
市役所、総合事務所ともに広い駐車場に恵まれています。議会の一般質問でも何度か取り上げられた駐車有料化の検討を盆明けに開催するようです。現段階では職員の駐車有料化で宇部市役所のようにゲートをつけての全利用者対象の有料化ではなさそうです。今回の有料化の目的は①歳入確保②職員の健康管理③環境のため、と言うことですが一番大きな目的は歳入確保にあるらしい。公平性を保つため本庁や総合事務所に通勤する職員だけではなく全職員を対象におこなう事になりそうです。現在、職員数は1027名で仮に800名が自家用車通勤として、駐車料が月1000円なら年間960万円、月2000円なら1920万円になるが、あくまでも皮算用であり、例えばバス路線運賃が210円の職員が自動車通勤からバス通勤にすると予定の駐車料が0円になり、自動車の通勤手当の2000円がなくなる代わりにバス運賃210円の往復で1日420円、定期購入でも8820円かかり、通勤手当2000円-駐車料1000円で1000円の支出で済むところが、8820円-2000円で6620円も支出が多くなりなおかつ駐車料1000円も入ってこない。単純に10%の100名をこの計算式にのせると、年間120万円ほど駐車料が無くなり、794万円の支出増になる。(駐車料1000円だと歳入確保にはならない可能性が大)当然、庁内プロジェクトが立ち上がり協議していくのだから心配は無用だろうが、安易に取り易いから取るという発想では困る。有料化の理由を明確にして、職員にしっかり説明をしてほしいものだ。職員だけではなく議員からも駐車料を徴収すべきである。また、放置自動車や不法駐車に関しても協議する必要があると思われる。
資料-通勤手当
第14条
ア 自動車等の使用距離(以下この号において「使用距離」という。)が片道1キロメートル未満である職員 1,000円
イ 使用距離が片道1キロメートル以上2キロメートル未満である職員 2,000円
ウ 使用距離が片道2キロメートル以上3キロメートル未満である職員 3,800円
エ 使用距離が片道3キロメートル以上4キロメートル未満である職員 5,500円
オ 使用距離が片道4キロメートル以上5キロメートル未満である職員 6,300円
カ 使用距離が片道5キロメートル以上6キロメートル未満である職員 7,600円
キ 使用距離が片道6キロメートル以上7キロメートル未満である職員 8,800円
ク 使用距離が片道7キロメートル以上8キロメートル未満である職員 10,100円
ケ 使用距離が片道8キロメートル以上10キロメートル未満である職員 11,800円
コ 使用距離が片道10キロメートル以上14キロメートル未満である職員 13,600円
サ 使用距離が片道14キロメートル以上18キロメートル未満である職員 15,500円
シ 使用距離が片道18キロメートル以上24キロメートル未満である職員 17,500円
ス 使用距離が片道24キロメートル以上30キロメートル未満である職員 19,500円
セ 使用距離が片道30キロメートル以上である職員 21,500円
廃止?山陽市民病院
バス路線見直し計画

みなさんバスに乗ってますか?山口県の自家用車保有台数は1世帯1.13台で全国30位になります。自家用車を持っている人たちには公共交通機関であるバスの必要性はあまり感じられないかもしれませんが、自家用車などを持っていない、いわゆる交通弱者といわれる人たちにはバスは必須交通手段です。しかし国、県、市がバス事業者の運行に伴う赤字額を補填をしており市の補助額だけでも1億2千700万円に上ります。バス事業者も具体的なまた実効性のある対策を講じていないのが現状のようです。今年度、市はバス路線を見直すため地域交通活性化計画を作成することになりそのためのコンサルタント料として約300万円を補正予算で計上しました。バス事業者は法律の改正や補助金の削減で台所事情が苦しくなってきています。交通弱者を守ることを前提としてすべての面において見直しをしなければならないでしょうしスピード感のある対策が必要ではないでしょうか。
オートキャンプ場の管理運営が民間企業に
地方分権に伴い行政にも自己決定・自己責任が求められています。山陽小野田市でも公の施設の統廃合が進められています。「民間でできることは民間で」を合い言葉に指定管理者制度の導入を昨年度から進めています。市内には指定管理者制度を導入できる施設は108施設あり昨年度、19施設を移行しました。今回の竜王山公園オートキャンプ場は(株)晃栄が管理運営を2年6ヶ月間行うことになり、はじめて民間会社が選定されました。選定は5月11日にあり、選定委員は副市長、総務部長、企画政策部長、建設部長、民間識見者2名の合計6名でヒヤリングがありその後持ち点100点合計600点での採点がありました。結果は特定非営利活動法人オートキャンプ竜王が321点、(株)晃栄が348点となり指定管理候補者となり本日の本会議で可決されました。民間企業と言うことで町の活性化の観点からも期待したいと思っています。今後、きらら交流館も指定管理者制度を導入されますし、竜王山近辺は有効資源の活用がされることだと思っています。
予算要求書解析その1
遅くなりましたが、7款の商工費についてのみ予算要求書の解析が終わりましたので報告します。まず、比較できる数値があるのは56項目でした。(黒塗り部分があるため)その内、予算要求書の金額が昨年度予算と同額または増額は47項目。そして19年度予算で減額されたのが24項目、増額が1項目のみになっています。予算要求段階で減額で出しているのは、わずか8件。つまり、「財政危機」に対する職員意識の低さを物語っているような気がします。(議員の責任でもあるのですが)給与のカットついて異義があるのなら何故予算削減にむけて各課で努力しないのでしょうか?交付税の見通しが不透明の中、歳出を削減するのは必須命題です。歳入確保にも知恵を絞る必要があるのですが、無駄をなくすことが最優先です。
市政説明会~市民館にて~
昨日、5月23日に市民館でおこなわれた市政説明会に行ってきました。18時30分開始でしたが、5分くらい遅れで会場に入ると既にほぼ満席状態で65名程度の人数でした。内容は自治基本条例の説明と財政状況の説明そして、質疑応答の時間がありました。自治基本条例の説明の中で「首長の多選を禁止できる」とか「議員定数に関与できる」など政治的判断を必要とするものまでこの条例に盛り込むことが出来るなど自治基本条例の根幹とは少し外れた説明があり、市民の間に誤った情報が伝わる危険性を感じた。また、最後に「市民が決める行政になればいい」と締めくくったが、そうなれば、議員は必要ないし、職員だって必要とされないかもしれない。そもそも自治基本条例の意義は①住民自治の追求であり主権者である住民の参加の機会と手段を保証すること②作成過程においてまちの個性を創造していくこと③地方分権改革を推し進めること・・・だと言われてます。2000年12月に北海道ニセコ町で「ニセコ町まちづくり基本条例」が制定されましたが、このときは市民の盛り上がりで制定をされています。それ以来雨後の竹の子のように制定の動きが加速されています。一種のブームのような状況になってきているのではないでしょうか?必要なことはまず気運の盛り上がりと製作過程にあり、そして制定後はどのように運用していくかで価値が決まるはずです。拙速な制定は非常に危険で意味のあることではありません。また、この条例に謳われるべき事は「参画」と「協働」であり本当に市民がこの2つのことばの意味が理解できたときに新しいまちづくりがはじまるのです。市民の意識を高めること・・・それは職員の意識を高めることと比べると非常に難しいことです。三重県の総合計画の中に「公」という言葉が出てきます。現在「公」を軽視してきたツケがまわってきています。
家庭ゴミの収集について
今、行政は家庭ゴミの収集回数を3回から2回に減らすために作業を進めています。何故、2回に減らすのか担当課に聞いてみたところ、最近コマーシャルでもよく見かけますが、3R、つまりリデュース・リユース・リサイクルの1つであるリデュース(減量化)のためであるという。収集回数の削減は行政サービスの後退であるが、財政的に厳しい今、経費削減のために収集回数を2回にするというのなら理解できるが、そうではないらしい。つまり、通常の収集は2回だが、トレーや発泡スチロールは分別し違う日に収集するという説明だった。担当者によると、2回になれば、家庭でのゴミの保管日数が長くなり、ゴミにならないものを買うだろうと考え、また食べ残しのゴミも同じ理由で少なくなるらしい。しかし、私は主婦でないのでよくわからないが、ゴミにならないものとは何でしょうか?消費者が考えることではなくて、販売者が考えることのような気がしますが?ちなみに19年3月に策定された山陽小野田市一般廃棄物処理基本計画によると収集燃やせるゴミの白トレイの割合は0.4%です。環境を考えることは確かに非常に大事だが、環境の名の下に市民に対して正しくない情報で規制をすることがあってはなりません。同じ日にペットボトルのリサイクルについて聞いてみましたが、担当者はリサイクルをされているというだけで、引き取った業者がどのようにリサイクルをしているのかは把握をしていませんでした。ペットボトルのリサイクルについては「調べます」ということだったので後日書きますが。リサイクルのために白トレイや発泡スチロールを分別収集をするのならどのようにリサイクルをしたのか説明をしなければいけないのではないでしょうか。
中学生海外派遣事業

19年度予算では中学生海外派遣事業が休止となりました。(議会では市長が隔年実施をしたいとの答弁がありました)この事業は平成3年度は中学生6名でブリスベン近郊で、平成4年度から昨年度までレッドクリフ市(姉妹都市)に中学生6名(平成4年から平成14年は中学生6名高校生6名)にはけんするものです。目的は異国の文化・歴史・風土等にじかに接して、外国の青少年との交流やホームステイによる生活体験を通じて相互理解を深めるとともに、国際感覚の育成をはかることです。予算は毎年150万円が計上されていました。この休止を受けていち早く(社)小野田青年会議所が市民や企業を対象に寄付及び募金活動をしています。小野田青年会議所は40年以上の歴史を持ち、設立時より青少年関係の事業を行っていると言うことです。今回の活動の趣意書を見ると「明るい豊かなまちづくり活動の一環として青少年育成事業に力を注いできた青年会議所としては、本事業の中止は山陽小野田市の青少年育成への衰退と考え、事業の継続を訴えるための活動」と書かれています。しかし、OBからは「青年会議所単独で活動するのではなく、国際交流協会などに事業の継続を働きかけるべきではないか」「毎年この活動をするのか」など意見が出ているようであるが、青年会議所が市民の立場としてスピード感を持ってやられていることは十分評価ができる。また、「たった6人しか行くことができないので一部の人たちだけの事業だ」と決めつける方もおられるようだが、市内在住の全中学生に弁論大会出場のチャンスがあり3名は大会の上位入賞者だが残りの3名は抽選にて決定されます。これこそ公平ではないでしょうか。また、行政に対しての批判なら誰でもできるが青年会議所のように行動に移すことこそが大事だと思います。行政は今後市民との「協働」への道を邁進していかなければなりません。また、市民も行政依存体質からの脱却を求められています。ちなみに目標額は150万円超らしいです。
予算要求書を頂きました
先日、情報公開条例に則り予算要求書を請求いたしましたが、この度情報公開されコピーを1枚10円で頂きました。印影や入札に関わる金額及び類推されるものは黒塗りでしたが、満足のいくものを受け取りました。今後はこの予算要求書を精査をし(膨大な量ですが)、予算要求段階の各課の意識を推測をすることによって、職員意識の程度を確認をしたり、予算額と比較をすることによってどこの部分がどのように切られたか確認ができます。いずれにしても精査するには時間がある程度かかりますのでご容赦ください。
これからどうする?県議会議員
盛り上がりに欠けた県議会議員選挙も終わり、平静を取り戻した感がありますが、山陽小野田市にとってこれからが正念場となります。選挙中は市長が特定候補を応援しいただけない発言をして、しこりを残す結果となりました。財政問題をはじめ問題は山積しています。地方分権と叫ばれる中、重要な財源は十分に委譲されていない今、県への依存体質はやむを得ない状況だといえます。その中で県議会議員の役割は大きいといえます。県に対してしっかり正当にものが言え、結果を出すことが重要になります。しかしあくまで当選した2人は県議会議員であり、県のことを中心に言動、行動をしていかなければなりません。つまり、山陽小野田市の事は、市民や市議会、市長と連携をとりながらやっていく必要があります。この連携こそが真に地方分権を推し進めることに他ならないのではないでしょうか。市民の皆さんはここに住んでいる以上議員を監視する権利があります。投票行動という権利を行使したのであれば、監視し発言する権利も行使しましょう。
情報公開なるか?予算要求書
「崖っぷち予算」と名付けられた19年度予算も27日の本会議で賛成多数で可決されました。予算をチェックする私たち議員は予算書と担当課の説明で判断をします。しかし、予算書には財政課の思いしか見えてなく、各課の考え方が読み取りにくいものになっています。各課の考え方とは、職員意識や危機意識の度合い、また継続事業や新規事業についての考え方、評価などです。予算要求書とは各課が経常経費と投資的経費に分けて財政課に出す公文書のことです。予算要求書を見れば、予算編成過程の各課の様々な考え方を読み取ることができるはずです。私は議員として是非この予算要求書を入手したいと思い総務課に問い合わせをしました。そうすると予想通り「意思決定過程なので無理だと思う」との回答。私は「そうでしょうね。でも納得できる説明をお願いしますね。」・・・・・職員「わかりました。少し時間をください」・・・・・3日後「どんなですか」・・・・・「ええと・・・もう少し待ってください。今、判例を調べてますから」・・・・「・・・は、はんれい。わかりました。わかったら連絡くださいね」そして今日。「議員さん、なかなか判断が難しいです。できましたら情報公開条例に則って手続きをしてもらえませんか。」ということで、情報公開条例で請求することになりました。しかし、この情報が公開される可能性は1割未満だと思います。この条例の第9条の(4)は次のとおりです。
第9条 実施機関は、公開の請求に係る公文書に次の各号のいずれかに該当する情報が記録されているときは、当該公文書の公開をしないことができる。
(4) 市又は国、他の地方公共団体若しくはこれらに準ずる団体(以下「国等」という。)の事務事業に係る意思形成過程において、市の機関の内部若しくは相互間又は市と国等との間における審議、検討、調査、研究等に関して作成し、又は取得した情報であって、公開することにより、当該事務事業又は将来の同種の事務事業に係る意思形成に著しい支障が生ずると認められるもの
読んでみられたら分かるとおり微妙な解釈の仕方でどちらにもとれます。しかし、行政側は公開したくない情報のひとつであることには違いありません。情報公開先進都市なら可能性があるのですが、さあ、この山陽小野田市はどんな判断を下すのでしょうか。
職員努力による委託料の削減
行財政改革の一環として、職員努力による清掃委託料の削減があります。「自分たちでできることは自分たちでやろう」だから、「委託部分が減るので予算の削減になる。」誠にすばらしいことであり、職員意識の変革がうかがえます。しかし予算書を見てみるとおかしなことがあります。それは、ホームページ内に、清掃委託料の18年度入札分が載っていますが、19年度予算より18年度の実績が低い数字になっています。つまり、財政課は職員が清掃をする分を差し引いて予算を配分をしているつもりでしょうが実際には昨年と同じ仕様で入札をしても予算内で収まります。(職員努力の必要なし)何故、こんなことになるのでしょうか?それは財政課と担当部で事前の協議が十分になされていないからではないでしょうか。しかし、入札は4月にあります。下りてきた予算に甘んじることなく、率先して各課が削減に努めて欲しいものです。状況によりましては6月議会にて説明を求めたいと思っています。
「チエ」を使おう
19年度予算を現在、議会で審議中です。予算書を見と経常経費、補助金、負担金、委託金など軒並み削減でまさに「崖っぷち予算」の様相を呈しています。この予算で4つの事業が休止または廃止をされています。その中に、中学生海外派遣事業とイルミネーションコンサートがあります。中学生派遣事業は英語弁論大会の上位入賞者3名と抽選により3名の合計6名を15日間姉妹都市のレッドクリフに「ホームステイによる生活体験を通じて相互理解を深めるとともに、国際感覚の育成を図るために」派遣するもので、予算規模は150万円でした。また、イルミネーションコンサートは12月に中央図書館付近で11回行われており、冬になると図書館前の木々にイルミネーションが点灯されているのでご存知の方も多いと思います。予算規模は253万円でのべ8300人が来場されていた事業でした。予算が0円になれば「チエ」を使うこともできません。しかしこれらの事業は必ずしも行政が行う必要はないと思います。議員も市民も必要と考えるならば、市民サイドで事業をすることができます。例えば、イルミネーションコンサートは市内のまちづくり団体への移管も可能だろうし、海外派遣は受け皿さえしっかりしていれば今までの行政のノウハウを生かして企業からの寄付によって復活させることも可能です。復活させるに当たり諸問題を解決するために担当課と折衝をしている最中です。お金がないからやめましたじゃあ寂しいですよね。
雪景色

7時から降り出した雪があれよあれよという間に積もり、積雪10センチを記録する大雪になりました。交通網は大混乱、通勤・通学にも大きな影響を与えました。しかし、子供たちは大喜び。これも地球温暖化の影響でしょうか?毎年のことながら道路の渋滞には閉口いたします。また、いたるところで事故があったようです。「備えあれば憂いなし」市政もそうあってほしいものです。
就学援助って何?
就学援助制度とは教育機会の均衡と経済的理由によって就学に困難な者に対する就学奨励を行い、義務教育の円滑な実施を図ることを目的に、就学に関わる費用の一部を援助する制度です。就学に関わる経費とは、給食費、教材費、修学旅行費などのことです。つまり、給食費を払うことが難しい家庭にはこういった就学援助制度や生活保護制度があります。山陽小野田市では小学生で816人中学生で342人認定を受け就学援助制度を利用しています。割合は小中学生全体の20.95%にあたります。5人に1人は援助を受けていることになります。
報奨金500万円也
小野田楠企業団地における情報提供報奨制度が新しくできました。これは小野田楠企業団地に立地を希望する企業の情報を提供してもらい、立地に至った場合に、情報提供者に対して報奨金を支払う制度です。気になる報奨金の額は分譲、リースとも上限500万円です。(ほとんどの区画で上限額)議会では、この工業団地の工場誘致のための特別委員会を立ち上げ誘致に向けて本格的に動き始めたところです。しかし、工業用水やアクセスなど制限も多く、進出企業にとっての環境も整っていない状況です。また、この報奨金制度も何をもって情報提供者と位置づけるのか明確ではありません。このまま運用すればトラブルを避けられません。もう一度この制度の中身を見直し企業団地の「塩漬け」状態を一刻も早く脱する必要があります。特別委員会と行政が二人三脚でいきましょう。
今年の10大ニュース 第1位

第一位は、山陽オートレース事業の包括的民間委託です。委託先は東京に本社のある日本トーター株式会社で来年の1月7日から委託をし、改修工事後の2月中旬よりリニューアルオープンをします。これにより市の収益は最低補償額1億1千万円か総売上の0.8%のいずれか高い金額になります。また日本トーターは既に全国で6場あるオートレース場の内、船橋、浜松において民間委託をしています。山陽オートは既に10億600万円の累積赤字がありますが民間委託によって毎年1億円程度の補填をすることが可能になり経営上のリスクを負うことがなくなります。議員も常任委員会や特別委員会で山陽オートの取り扱いについては多くの時間を費やし議論をして来ましたが、一応の決着が付いたのではないでしょうか?しかし、6年後には契約が切れるので今後も経営を監視しその後のことも考えていかなければなりません。いずれにしても山陽オートは公営ギャンブルといえどもギャンブルには違いがないので、廃止も含めて検討をしていかなければならないときが来るかもしれません。
10大ニュース 第2位
いよいよ第2位です。今年度改革元年予算ともいえる予算を承認をしました。見直しの内容は歳入では市民課、税務課などの窓口手数料の見直し(150円が200円)で400万の増収、行財政推進債(6億2300万)の活用、歳出では議員報酬の削減(4400万)特別職給与の削減(300万)教育委員や選挙監理委員などの行政委員報酬の削減(400万)職員給与の削減5%(2億7500万)各種団体補助金の見直し(2700万)扶助費の見直し(3200万)などです。歳出については思い切った削減をしたのではないかと思いますが国の税金みたいにとりやすいところから取った感もあります。公平公正の名のもとにまだまだ削減をしなければならないところがあります。来年度予算は聖域といわれる扶助費にどれだけ切り込むことができるか真価が問われるところです。また歳入に関しても公債や補助金に依存したものになっていますが違う収入形態を模索していかなければなりません。
10大ニュース 第3位
今年の10大ニュース第3位は行財政改革の着手です。本市に限らず国も県も含めてほとんどの市町村は財政が逼迫しており行財政改革は緊急最優先事項です。本市でも市長を本部長として行財政改革本部が立ち上がって1年になります。まず最初に行ったことは広報さんようおのだへの広告の掲載です。その後、公用車への広告掲載、封筒への広告掲載等です。とっかかりは小さいことですが以前からすると画期的なことではないでしょうか?しかしその後時間も経過していますが、組織的な動き、将来的な動きが見えてきません。現在行革課も新設をされていますが、本部と課の関係も理解しにくいものになっています。今一度抜本的に見直し市民にもわかりやすいものにしてみてはどうでしょうか?
10大ニュース 第4位
第4位は新型ケアハウス指定管理者の決定です。山陽町時代からの引継事業で初めてのPFI事業です。議会では「業者選定の不透明感」「市長の黒い霧発言」「延滞金の支払い」等をめぐってたびたび紛糾をいたしました。しかしこの指定管理者の決定で施設の使用料月額141万2千円平成18年4月1日から19年間、医療法人光栄会が管理をすることになりました。なお購入代金の遅延により延滞金311万円の支払いをし、入居者が7割に満たないときは再興1年間3割分を減免することになり、いまだに7割に満たない状況です。PFI事業はこれからも活用していかなければいけない手法ですが公正・公平・透明性が絶対条件です。また市長も自身の議会での発言で学ぶところが多かったのではないでしょうか?
10大ニュース 第5位
第5位は提言箱の設置他です。白井市長の政治手法は「市民参加による、市民本位のまちづくり」です。それを表すのが提言箱の設置・まちづくり市民会議の開催・開かれた市長室・出前講座・対話の日などです。提言箱は本庁や公民館など市内25カ所に設置しており、また多くのまちづくり市民会議を開催され出前講座も50講座用意がされています。提言箱を含めメールや手紙などの提言要望などは17年度で348件にのぼりその内相談は68件苦情59件要望204件その他17件です。この数が多いか少ないかはご意見色々あるでしょうが、市民の声が市長に届いていることは間違いなさそうです。しかし問題はそれが市政にどう生かされているかです。市民の声は一定方向だけに向いてはいません、それらの意見をしっかり聞いて大多数の市民の利益になるように市長を含め私たち議員も舵取りをしていかなければなりません。今後も市民の意見を聞きながら総合的に判断をし航海を続けていきます。
教育再生会議 提言②
②学校は、問題を起こす子どもに対して、指導、懲戒の基準を明確にし、毅然(きぜん)とした対応を取る。
-例えば、社会奉仕、個別指導、別教室での教育など、規律を確保するため校内で全教員が一致した対応をとる今子供の教育に必要なことは「悪いことは悪い、良いことはよい」そして悪いことをしたらつまり規範(ルール)を破ったものは罰せられるという民主主義と自由の意味を教えることではないでしょうか?日本はアメリカの後を追うように非管理教育を取り入れました。しかしアメリカはゼロトレランスで非管理教育から管理教育に切り替え学校の再生を成し遂げています。安倍総理も所信で「公立学校の再生」「規範を守る機会を保障する」といっています。この教育再生会議の提言は国民性からすると受け入れがたいものですがベターな方法と思います。判断を学校に任せるのではなくて(何故なら校長には責任は押しつけられるが権限がない)教育委員会自らが旗を振って行うべきである。
10大ニュース 第6位
第6位は「生活改善・学力向上プロジェクト」です。土堂小学校元校長の陰山先生の指導のもと、全市をあげて取り組んでいます。(全国ではじめてらしい)生活改善とは「早寝・早起き・朝ご飯」の推奨、学力向上とは百ます計算や漢字の書き取りなどで「読み、書き、計算」を鍛えるものです。現在教育委員会は総力を挙げて取り組んでいますが、保護者は結構冷静に見ているのではないでしょうか?つまり保護者側の盛り上がりに欠けているような気がします。特に生活改善については保護者の理解と実行がなければ先に進むものではありません。教育委員会がいかに保護者を巻き込んでいくかが今後の課題となりそうです。
10大ニュース 第7位
第3回現代ガラス展IN山陽小野田が10月13日から10月31日まで開催されました。今回の大賞は阿比留生吾さんの「フォルム2006」でしたがみなさんご覧になりましたか?この新しい文化の流れを形づくったのは竹内傳治氏(1934~2001)と言われています。竹内傳治氏は、1934年に山口県小野田市で誕生
1968年、「ユトレヒト国際工芸展」金賞
1978年、「バレンシアデザインコンペ」スペイン国際大賞など数々の賞を受賞。世界的にも著名なガラス造形作家として、すばらしい作品を残す。
1994年、芸術・文化の部で小野田市栄光賞を受賞2000年、市政60周年記念行事として開催された「日本の現代ガラス展」を導かれ、「第1回現代ガラス展inおのだ」で審査委員長を務められるなど小野田市のガラス文化の発展に多大なる貢献をする
西川慎
1996-1999 富山ガラス造形研究所助手 1999-2002 財団法人富山ガラス工房勤務 1996「'96日本現代ガラス展・能登島」大賞 1999「現代ガラスの美展IN薩摩」優秀賞 1999「'99日本の現代ガラス展・能登島」奨励賞
2001「現代ガラスの美展IN薩摩」南日本新聞社賞 2001「現代ガラス展INおのだ」大賞
池本美和
1997 富山ガラス造形研究所造形科卒業
1997-2000 (財)富山ガラス工房 勤務
2001「第3回現代ガラスの美展in薩摩」審査員特別賞 2001「第19回朝日現代クラフト展」準グランプリ賞
2001「第1回現代ガラス展inおのだ」準大賞
など輝かしい経歴で日本におけるトップクラスのガラス造形作家のお二人だといえます。しかしガラス文化を根付かせ「ガラスのまち山陽小野田」とするならば行政と市民の力が必要です。今後完成する総合計画の中にもしっかりとガラスについての表現がありそれを実行していくことで新たな文化が花開くことが出来るのではないでしょうか。文化や芸術でまちを創っていくことが出来れば市民もこのまちに夢や希望を持つことが出来ます。西川氏も池本氏も真摯に活動をしまちづくりのことも考えていらっしゃいます。またお二人以外にも文化人や芸術家はたくさんいます。私たちも興味を持って文化・芸術に接していかなければなりません。
教育再生会議 提言①
(1)学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことであり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。<学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を><徹底的に調査を行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す>
教育再生会議の提言の1番目です。まず「学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことであり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。」ですが、前半部分については何年も前から言われていることで、ここでわざわざ提言として出すと言うことは徹底していなかったからではないでしょうか?というよりも学校サイドとしては何を持っていじめとするかの判断が曖昧にならざるをえない状況です。それは文部科学省のいじめの定義つまり1)自分より弱い者に対して一方的に(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え(3)相手が深刻な苦痛を感じている・・・によるものです。皆さんこの抽象的な文章で分かりますか?小学生に理解できますか?「いじめは許さない」は当然ですが、具体的に何がいじめになるのかを示さない限り子供達には理解不可能でしょう。次に「学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を」ですが、これだけでは不十分です。何故なら多くの児童生徒・保護者と学校・教職員の間に既に信頼関係が成り立ってない場合があるからです。一度信頼関係が崩壊すると子供達はそこには解決の道はないと思い訴えることはしません。私は議会の中で教育長にそういった学校とは違ったところで新しい機関(駆け込み寺的存在で必ず問題を解決をし解決後も見守る)の設置を提言してきましたがなかなか重い腰を上げません。また最後の「徹底的に調査を行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す」にいたっては、今までのいじめに関する数字は何だったのと言いたい気持ちです。一刻も早く市教委は無記名(記名では意味なし)のアンケートを全児童生徒に対して行い実態を調査し公表すべきです。山陽小野田市はこの3年間20件~30件で横這い状態で推移しています。(いじめの件数)そんなわけないでしょう?
教育再生会議の提言について
教育再生会議は文部科学省に対して次の8項目の提言をしました。
(1)学校は、子どもに対し、いじめは反社会的な行為として絶対許されないことであり、かつ、いじめを見て見ぬふりをする者も加害者であることを徹底して指導する。<学校に、いじめを訴えやすい場所や仕組みを設けるなどの工夫を><徹底的に調査を行い、いじめを絶対に許さない姿勢を学校全体に示す>
(2)学校は、問題を起こす子どもに対して、指導、懲戒の基準を明確にし、毅然とした対応をとる。<例えば、社会奉仕、個別指導、別教室での教育など、規律を確保するため校内で全教員が一致した対応をとる>
(3)教員は、いじめられている子どもには、守ってくれる人、その子を必要としている人が必ずいるとの指導を徹底する。日ごろから、家庭・地域と連携して、子どもを見守り、子どもと触れ合い、子どもに声をかけ、どんな小さなサインも見逃さないようコミュニケーションを図る。いじめ発生時には、子ども、保護者に、学校がとる解決策を伝える。いじめの問題解決に全力で取り組む中、子どもや保護者が希望する場合には、いじめを理由とする転校も制度として認められていることも周知する。
(4)教育委員会は、いじめにかかわったり、いじめを放置・助長した教員に、懲戒処分を適用する。<東京都、神奈川県にならい、全国の教育委員会で検討し、教員の責任を明確に>
(5)学校は、いじめがあった場合、事態に応じ、個々の教員のみに委ねるのではなく、校長、教頭、生徒指導担当教員、養護教諭などでチームを作り、学校として解決に当たる。生徒間での話し合いも実施する。教員もクラス・マネジメントを見直し、一人一人の子どもとの人間関係を築き直す。教育委員会も、いじめ解決のサポートチームを結成し、学校を支援する。教育委員会は、学校をサポートするスキルを高める。
(6)学校は、いじめがあった場合、それを隠すことなく、いじめを受けている当事者のプライバシーや二次被害の防止に配慮しつつ、必ず、学校評議員、学校運営協議会、保護者に報告し、家庭や地域と一体となって、解決に取り組む。学校と保護者との信頼が重要である。また、問題は小さなうち(泣いていたり、寂しそうにしていたり、けんかをしていたりなど)に芽を摘み、悪化するのを未然に防ぐ。<いじめが発生するのは悪い学校ではない。いじめを解決するのがいい学校との認識を徹底する。いじめやクラス・マネジメントへの取り組みを学校評価、教員評価にも盛り込む>
(7)いじめを生まない素地をつくり、いじめの解決を図るには、家庭の責任も重大である。保護者は、子どもにしっかりと向き合わなければならない。日々の生活の中で、ほめる、励ます、しかるなど親としての責任を果たす。おじいちゃんやおばあちゃん、地域の人たちも子どもたちに声をかけ、子どもの表情や変化を見逃さず、気付いた点を学校に知らせるなどサポートを積極的に行う。子供たちには「いじめはいけない」「いじめに負けない」というメッセージを伝えよう。
(8)いじめ問題については、一過性の対応で終わらせず、教育再生会議としてもさらに真剣に取り組むとともに政府が一丸となって取り組む。
以上が教育再生会議の提言です。項目ごとに見ていきたいと思います
10大ニュース 第8位
3月議会で「報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例」を可決しました。この条例により①職員給料が5%カットされ(2億7500万円)ラスパイレス指数が100.8から95.8になり県内13市で最低になりました。②管理職員特別勤務手当(管理職手当)の支給停止③審議会委員報酬が5300円から1000円になり782万円削減・・・・・・今まで報酬としてきましたがこれを費用弁償とするもの④各種証明手数料を150円から200円に引き上げ(近隣市も200円) などです。経済状態が良くない本市ではやむを得ない措置だと思いますが皆さんはどうお考えですか?
10大ニュース 第9位
第9位はアサリの天敵のナルトビエイ関連の話題です。新聞やテレビで皆様もご存じの通り刈屋でナルトビエイが異常に繁殖をしています。ナルトビエイの説明をするとまず、トビエイ科マダラトビエイ属で、胎盤幅約1m、大きなものでは20kgを超えるといわれています。また腹部が白、背部が灰色です。
主に熱帯から亜熱帯に生息していますが、近年瀬戸内海でもみられるようになりました。
そして、タイラギやアサリが大好物で、丈夫な歯で殻をかみ砕き、中身だけを食べるらしいです。あさりが絶滅したのはナルトビエイの異常発生が原因ではないかということで、一斉駆除を行っています。多いときで2時間の漁で562匹も獲れたと聞いています。常任委員会での説明ではナルトビエイはアンモニア臭が強くてとても食べられないと聞いていましたが、ブログにも書いてあるように試食会に行き食べてみると濃い味付けながら結構おいしく、学校給食などへの提供も含め様々な活用が考えられるのではないでしょうか?もしかしたら特産品になるのかも?あさりとナルトビエイが共存できればいうことありませんが!!
この1年(2005年11月~2006年10月)の10大ニュース 第10位
市会議員選挙が終わり約1年が過ぎました。今年もあとわずかです、この1年を振り返えればこの山陽小野田市、色々なことがありました。そこで私が思う今年の10大ニュースをお知らせをしたいと思います。今回は第10位です。第10位は11議会で可決された「指定管理者の決定」です。指定管理者制度とは簡単に言えば公の施設の管理を民間が行うというものです。公の施設とは、公民館や児童館、運動施設、漁港などで市の出資法人や公共的団体が管理していた施設のことです。また民間とは個人以外の団体、つまり法人、NPO、法人格のない団体のことです。現在山陽小野田市にはこういった公の施設が132ありますが、この制度になじまない市役所庁舎、小中学校などをのぞく108施設に導入が可能です。この制度は国が小さな政府を目指すように市も小さな市役所を目指すもので民間で出来ることは民間でという考え方です。当然根底には財政の問題があります。今回指定管理者制度を適用された施設は①まつば園・みつば園・のぞみ園・・・・・・・山陽小野田市社会福祉事業団②中央福祉センター・・・・・・山陽小野田市社会福祉協議会③刈屋漁港・高泊漁港・梶漁港・埴生漁港・・・・・・・・山口県漁業協同組合④商工センター・・・・・・・・小野田商工会議所⑤商業起業家支援センター・・・・・・・小野田駅前中通り商店街⑥有帆児童館・高千帆児童館・小野田児童館・須恵児童館・赤崎児童館・本山児童館・高泊児童館・・・・・・・・山陽小野田市社会福祉協議会 以上の18施設です。ご覧のように指定管理者制度が導入されても民間は1カ所もありません。応募についても高泊児童館のみ2団体の応募で残りは複数の応募はありませんでした。つまり今回は当初の目的にそうものではなかったかもしれません。しかし、来年の3月議会では竜王山オートキャンプ場と労働会館が出る見通しです。特に竜王山オートキャンプ場には民間の複数の団体が手を挙げるのではないかと期待をしています。是非民間の資金力とノウハウで活性化をしていただきたいものです。議会としても今後の動向には注目をしています。竜王山・焼野周辺には既に84億以上のお金を投下しています。ソフトの部分で民間に期待したいと思っています。 しかし当然のことですが監視はしますよ!! 以上第10位でした。
山陽小野田市PTA連合会の役割
議会やこのブログでもいじめ問題等、児童生徒の問題行動については何度も取り上げ警鐘を鳴らし続けてきました。今、全国的にこの問題がクローズアップされているのは自殺者が出たからに他なりません。やっと国は重い腰を上げかかっていますが、県教委、市教委はどうでしょうか?これからの動きに注目です。いじめについては家庭にも責任があり子供達を教育していかなければなりません。そこで重要な役割を果たすことが出来るのはPTA連合会です。PTA連合会とは市内のPTA、育友会の連合体です。しかし今までの活動を見ていると、PTA活動の事例発表だったり、講演会だったりと決まったことを行っているにすぎないところがあります。いまこそ問題提議をして主体的に様々な問題に取り組まなければいけないと思います。そして、学校や市教委とタッグを組んで前向きに活動して欲しいものです。自分たちの子供のことは自分たちでまず考える、当たり前のことではないでしょうか?PTA連合会が旗を振り、正面からこの問題に取り組めば解決の糸口が見えてくることでしょう?いじめ問題は確かに根絶することは難しいかもしれませんが、解決することはできます。親の出番です。がんばりましょう!!
盛り上がるのか?国民文化祭
国民文化祭が11月3日からいよいよ始まります。
市内でもガラス展、ジャズダンス、カルタ大会などがあり成功させなければなりませんが、いまひとつ盛り上がりに欠けていると思っているのは私だけでしょうか?
特にガラス展はこれからの文化の方向性を決める大事な展示会になると思われます。
ナルトビエイの奇跡
先日ナルトビエイ(参加者の中でナルトエビと勘違いし、海老が食べれると思った方もいらっしゃったようだが)の試食会が刈屋でありました。
いじめによる自殺
北海道滝川市の小6の女の子の自殺、福岡県築前町立三輪中学校2年男子生徒の自殺。
見えてきたのは学校と教育委員会の隠蔽体質。
山陽小野田市ははたして大丈夫なのか?皆さんの意見をお待ちしています。
ルールについて
前回(10/5)の内容について「わかり辛い」というコメントが入っていました。読み返すと確かにご指摘の通りでしたのでわかりやすく整理いたします。
公立学校の規範に関する問題点
規範(ルール)を守ることは社会生活を送る上で大変重要なことです。学校ではルールは2種類あります。1つは学校独自のルール(校則)、もう1つは社会ルールです。ルールを定めている以上2つとも生徒に守らせる義務が教職員には発生します。(守れないルールは必要ないし、あることによって悪影響を及ぼすことになる)
ゼロトレランス
市民が注目する総合計画を
山陽小野田市総合計画の「地域懇談会」に行ってきました。出席者は行政側が担当部から5名広報1名市民側は19名そしてコンサル1名でした。
現代中学生事情 始業式編2
校門でのあいさつ運動を終え、生徒が教室に入ったあとその教室の様子を見て回りました。
現代中学生事情 始業式編1
中学生の現状を知るために9月1日にある市内の中学校の始業式に行きました。
学力向上プロジェクト!
山陽小野田市のホームページの中に「私の提案」というページがあります。その中の1つに(4月13日付け、プロジェクトをはじめた頃)生活改善・学力向上プロジェクトについての提案が載っていました。
小野田霊園の現状
以前、ある市民から
「3年前に夫がなくなりました、墓を造ろうと思い市役所に電話をしましたが、今いっぱいで順番待ちですといわれました。3年経ちましたがまだでしょうか」
と問い合わせがあり調査をし一般質問でも公式の回答を求めました。
高千帆公民館前の旧法務局の内部

有効利用を求める声の多かった高千帆公民館前の旧法務局の内部の写真です。平成14年から歴史民俗資料館の特別収蔵庫として使われており、市の指定文化財を含む皿山の用具200点、資料500点が保管されています。今これらを整理中で今年度にはおわり今後の有効利用を考えていきたいとの事でした。
いじめ・不登校などの問題について
6月議会の一般質問で荒れる学校の問題について取り上げましたが、教育委員会にはなかなか理解されず、中途半端な形で終わってしまい多少後悔をしています。しかし小中学校で色々な問題が多く起こっていることは事実であり、何も解決していないのが現状です。
市民サービスとは
行政は市民の税金により成り立っています。つまり市民のための行政であるべきであり、市民の満足度向上のために行政は努力をするべきです。
フットサル顛末記その3
前回3点の問題点がありましたが、教育委員会より回答?をいただきました。
提言書提出!!
5月15日に山陽小野田市基本構想に係わる提言書を小野田政経塾として提出しました。
基本的な考え方として、
(1)基本構想は市民のほうを向いたものでなければいけないということで、市民へのプレゼンテーションであるということ
(2)政経塾としては子供・若者をターゲットにしてるということ
この2点が基本で、創造共生コミュニティを基盤としWELCOME CITY山陽小野田を目指すというものです。
高千帆公民館前の旧法務局は何に使ってるの?その2
管財課から何の連絡もないので、こちらから足を運び事情を聞いてみました。が、教育委員会で再度話をしてくれということなので、また振り出しに戻って教育委員会で話をすることになりました。(たらいまわし状態でした)
フットサル顛末記その2
教育委員会に行って事情を聞いてきましたが、詳しく話を知らないので、後日お知らせしますとのことでしたが、いつまでたっても連絡がないので、再び教育委員会に足を運びました。
フットサル顛末記その1
皆さん、フットサルをご存じですか?そうです、サッカーの小さいやつです。現在本市でもフットサル人口が急激に増えています。
高千帆公民館前の旧法務局は何に使ってるの?
皆さんご存じでしょうか?高千帆公民館前に平屋ですが、コンクリート造りの立派な建物があります。もともと法務局があったのですが、移転し現在は公民館が管理しているのかと思いきや、なんと歴史民俗資料館の倉庫だそうです。
消防新システム
<%image(20060405-Sgta155.jpg|480|341|システム%>
山陽小野田市消防本部に「消防緊急通信指令システム」が導入され、その運用開始式に行って来ました。
起業家支援?
高千帆児童館まつりに行きました
今日3月5日高千帆児童館まつりに行ってきました。
議員として案内が来ていましたが、娘が学童保育に行っているので保護者として短い時間でしたが楽しんできました。
市民協働のまちづくり
2月13.14.15と先進地視察に会派の3人で行ってきました。
場所は埼玉県鴻巣市(人口11万人)、神奈川県茅ヶ崎市(人口22万人)そして総務省です。
あけましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。今年も変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。本日、新年互礼会に行ってまいりました。総勢200名くらいの出席者(乾杯のグラスがないくらい)で白井市長の勢いを強く感じた気がしました。白井市長今年もがんばりましょう!!さて、1月6日に行革特別委員会の分科会が始まります。まず、国民健康保険の歳入、歳出について精査する予定です。是非、このたびの予算に反映したいと思っています。話は変わりますが、後援会だよりを作成中です。1月の中旬には皆様のお手元にお配りしたいと思っています。おたのしみに!
皆様のご意見を!
今日で今年の一般質問が終わりました。新人として議場に入り、一般質問をし、また他の議員の質問を聞き大変勉強になりました。議員として忘れてはならないことは「市民」の代表であるということです。市民の代表であるからには絶えず市民と話をし、意見交換をしなければならないと思っています。それをしなくなったとき議員は議員である存在価値がなくなってしまいます。このことを常に肝に銘じ積極的に活動していくつもりです。どうか皆様のご意見を聞かせてください。(何でもいいですよ!)
二井知事夫妻を囲んでの望年会
本日、二井知事夫妻を囲んでの望年会に行ってきました。商工会議所の関係の奥様からのお誘いだったので商工会議所青年部の会長としての出席のつもりが市会議員の肩書きで出席表に載っていました。議員の名刺の代わりに青年部の名刺を皆さんに配り挨拶をして回りました。知事は私の名刺を受け取ると「以前JCかなにかでお会いしましたね」と10年前のことを覚えておいででした。(知事とはそれから一度も会ってません)そして「有帆架橋は早く作らんといけませんね」とおっし
